❉リライトしてみました
アプリってどんどん更新されるので、
紹介内容はすぐに古くなってしまいますね😓
自分のプライベートな検索データなどをみられたくない方は
履歴消去を頻繁に!(笑)
WEB巡回をしていると・・・あれ?あの時みたあのページをもう一度みたい・・・けど、ページタイトルわからない・・・なんだっけ??
・・・となって、履歴からたどりたいときありますよね?
iPhone初心者さんは知らないかもしれない方法
iPhoneのブラウザSafariネット閲覧履歴を確認する方法
ちなみに、履歴をみられるということは、人にみられたくない履歴がある人は消しておいた方が良いということでもあります。
Safariの閲覧履歴を削除する方法もありますので、合わせて確認しましょう。
とても簡単なんです。実は。
ただ、気付いていないだけ・・・という人多いのでは。。
閲覧履歴をみるには、ブックマークを開きましょう。
下の本を開いたマークをタップ
実はこんなところに「履歴」があるんです。カテゴリ分けしている人は最上位の「ブックマーク」の中に「履歴」があります。
履歴をタップ
履歴を開くと、上の方にはついさっきまでみていたページが閲覧履歴として残っています。
下にスクロールすると、1週間前ぐらいまでの履歴が日付で選択できます。
閲覧履歴は簡単にみることができました!!
じゃあ次に、履歴を削除する方法です。
履歴が残っているということは、よくわかる人が近くにいた場合、どんなページをみているのかバレてしまうということ。
気になる人は定期的に削除が必要ですよね(笑)
iPhoneのブラウザSafari、閲覧履歴の削除方法は下で↓↓↓
履歴は勝手に残ってしまっているので・・・もし人に絶対に知られたくない履歴が残ってしまった場合は・・・削除しましょう(笑)
iPhoneのSafari閲覧履歴を削除する方法
※削除対応は、あとから「必要なデータを消したー!」とならないように、よく考えて、自己責任でお願いします。
右下に「消去」があります。
これで消えます!!
消したい期間を選びましょう。
また、
設定 > Safari
でもできます。
履歴とWebサイトデータを消去
これをタップすると…
このように出ますので、
履歴とデータを消去
をタップ
おそらく「その他のブラウズデータ」が「キャッシュ」のことだろうと思われます。
ちなみに、簡単にではありますが「履歴」「Cookie」「キャッシュ」の意味を
訪れたページのURLのことです。URLを記録しています。
サイト側がみている人の端末に書き込む情報のこと。
これによって、サイト側がその人が誰かが判別できるので、同じページへいったときに自動的にIDやパスワード等が書き込まれた状態になったりする。
消去すると、保存されていたIDやパスワード等が消えるので、次にいったときにあらためて入力する必要が出てくる(セキュリティ上、保存し続けているのも問題あり?)
よく履歴と混同されるが、履歴はURLを記録しているだけ。
キャッシュとは、ページ閲覧の高速化に使われるもの。
ページを開く場合、HTMLや画像ファイルなどページを表示するために必要なファイルをサーバからダウンロードしているわけですが、その内容をローカル(端末)に一時的に保存しておき、同じページをみにいったときにページ内容に変更が無ければ、ローカルのファイルを表示して高速化します。再度ダウンロードする必要がなくなるため、ページを早く表示することができるようになります。
これを消去すると、毎回全てダウンロードすることになり、やや表示までに時間がかかる可能性があります。