ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

瞳を閉じて…目覚まし時計


大学を卒業して、働き始めてからずっと使い続けている目覚まし時計。

電波時計なので、勝手に正確な時間になって…くれてるはず。

この目覚まし時計で、少なくとも3年前からずっとテストしていることがある。


電池が無いよマークが表示されてから、一体どれくらいで本当に電池が無くなるのか



6の左横、午前の上にあるマークが「もうすぐ電池無くなるよ」マークだ。


例えばテレビのリモコンとかだと、こういうマークは無く、押しても反応しなくなるから交換…というのが普通だと思う。

けど目覚まし時計の場合。


あ、今日鳴らなかったよね??じゃ、交換しよっと!

では、色々と事故が起こってしまう。


だから、事前に、もうすぐ電池が無くなるよマークが表示されるんだろう。


この目覚まし時計を買って、1回目の電池交換はたぶん買ってから2年後くらいにやってきたと思う。

まあ最初から入ってる電池はあまり期待しない方が良いから…と、その時は素直に交換。

時は過ぎ、

2度目の交換を促すマークが表示された。


しかし、他の人よりは比較的朝に強く、この時すでに携帯のアラームと目覚ましを併用していた俺は、
大抵、先になる携帯のアラームで起きるようになっていた。

目覚まし時計は鳴る前にとめる。

…けど、まあ3〜5日に一度くらいは止め忘れて、すでに起きてるのに鳴動させてしまうという…

その状況が続いていた。


電池の交換か…

本当に今すぐ変えなあかんのかな…


そう思った。


クルマのガソリンが無くなるよマークの場合は怖くてそのチキンレースに参加できないが、

今の自分の目覚まし時計の使い方だと、チキンレースにはならない。

別に鳴らなくてもよっぽど問題がない。


ということで、テストを開始。

いつになったら、目覚まし時計が静かに目を閉じるのか。


だ…から、い、言った…じゃん…電池無いって…

という時がいつくるのか。


目覚まし時計はどれくらいで
「もうすぐ俺、ダメになるから!」
て宣言してるのか。。


テストのためだけに目覚まし時計を使うようになって…




少なくとも、すでに3年が経過した。



いや、実は覚えているだけで3年で、確実にそれ以上である。



今の状態が、上の写真。

表示が薄くなることもない。


もうすぐ俺、ダメになるから!宣言早くない!?


あたかも、

徹夜明けで打ち上げに誘われて、「え〜っ!?俺昨日徹夜したし!絶対寝てしまうし!無理無理!」とか言いながら、飲み会、2次会、その後のカラオケ…と結局打ち上げの最後までちゃっかり居る人みたいである。

場所を変えるごとに一応、「え〜っ!?無理無理!」とは言っておく、みたいな。



彼はかれこれ、そんな日々を1,000日以上も過ごしているのである。


ここまできたら、先に音を上げるわけにはいかない。

テストを終了させるつもりはない。


彼は今日も、すでに起きている俺が止め忘れたために、意味なく叫んでいた。



今となっては自分を起こしてくれることはない目覚まし時計だが、

もし彼が目を閉じることがあれば、その時は俺が元気を注入して起こしてあげようとは思っている。


…が、頑張り続けるのは、その気持ちが伝わってないからかな??

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