1枚のスライドに6つ以上のワードを入れないこと。どんな複雑なプレゼンも6語で十分です。
陳腐な画像は使わない。プロ品質の写真を使うこと。
ディゾルブ、スピンなどのトランジション効果は使わない。
効果音は1回のプレゼンにつき数回までは使ってもいいが、プレゼンツールにビルトインされている効果音は絶対使わないこと。代わりに、CDから効果音や楽曲を採取して、プルースト効果を利用する。グレイトフル・デッドのイントロで聴衆をノリノリにさせれば、眠気もふっとび、今から始まるのは退屈なプレゼンなんかじゃないぞと期待感を高められる。
スライドのプリントアウトは配布しない。それはプレゼンター抜きでは役に立たない。
これらを気をつけるだけでも
かなりかっこいいプレゼンを、PowerPointで行うことができそう。
パワポでアメージングなプレゼンをするためのTips : ライフハッカー[日本版]
スライドは10枚以内、プレゼン時間は20分以内、フォントサイズは30ポイント以上が良いそうです。 ...