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2022年 NHK後期朝ドラ
「舞いあがれ!」の最新ニュースと第2週のあらすじ予告です。
動画でご覧ください
↓
出演者・キャスト
■東大阪
【岩倉家】
岩倉舞/福原遥
┗幼少期/浅田芭路
岩倉浩太/高橋克典
岩倉めぐみ/永作博美
岩倉悠人/横山裕
┗幼少期/海老塚幸穏
【お好み焼き屋「うめづ」】
梅津勝/山口智充
梅津雪乃/くわばたりえ
梅津貴司/赤楚衛二
┗幼少期/齋藤絢永
【望月家】
望月佳晴/松尾諭
望月久留美/山下美月
┗幼少期/大野さき
【物語を彩る人々】
笠巻久之/古館寛治
八木巌/又吉直樹
津田道子/たくませいこ
■長崎・五島列島の人々
才津祥子/高畑淳子
木戸豪/哀川翔
浦伸吾/鈴木浩介
山中さくら/長濱ねる
■語り
さだまさし
ほか
脚本
桑原亮子
嶋田うれ葉
佃良太
↓ここからはメモです、動画でご覧ください↓
こんにちは。
NHK朝ドラ「舞いあがれ」の最新ニュースと第2週のあらすじを紹介する動画です。
この動画内容はブログで、文字で読んでいただくこともできます。
動画概要欄にリンクがありますので、ぜひご活用ください。
あらすじ部分はストーリー全てをお話しするわけではないので、本編の放送でぜひお楽しみ下さい。ストーリーの理解を助けるための予習として活用していただければと思います。
さて、それでは早速、ニュースからお話ししていきたいと思います。
まずは、「長崎出身芸能人が出演」というお話からですが
「舞いあがれ!」で語りを担当されている、さだまさしさんは長崎市出身なんだそうです。
そして、五島の病院の先生として登場した前川清さんは佐世保市出身ということで
長崎の五島列島が舞台になっている「舞いあがれ」に長崎出身の方が出ていることから
他にも長崎出身の方に出てほしいという話が話題になっているそうです。
では、長崎出身の芸能人を挙げてみたいと思います。
一番有名なのは、おそらく「福山雅治さん」でしょう。
福山さんの出演は・・みんな期待したいところですが、難しそうですよね。
そして、「川口春奈さん」
川口さんは、前作の朝ドラ「ちむどんどん」に出られていました。
主人公・暢子の姉の役でした。
本当なら「舞いあがれ!」に出てもらいたいところだったんじゃないか、と思うんですが、今はフジテレビの「silent」に出演されており、スケジュールが前からおさえられていて「舞いあがれ!」への出演は無理だったんじゃないですかね・・?
他にも、原田知世さん、美輪明宏さん、蛭子能収さんらが長崎県出身なんだそうです。
このあたりの方の出演は難しそう・・
もしかして可能性がありそうだと感じるのは・・
仲里依紗さんですかね?
仲里依紗さんといえば、2020年の朝ドラ、窪田正孝さん主演の「エール」に出演されていました。
これが朝ドラ初出演だったそうです。
「コメディ担当」のような役で、とても面白かったのを覚えています。
「舞いあがれ!」にも仲里依紗さんが登場するのを期待したいですね!
それではここからは、
第2週
2022年10月10日〜10月14日放送分のあらすじを、先取りでお話ししていきます。
10月10日月曜日
舞の五島での生活が始まる
これまでいろんなことを母にやってもらっていた舞だったが
祖母祥子から「この島では自分のことは自分でやる」と言われるがなかなかうまくいかない
何をやってもうまくいかないという舞に祥子は「できることを探せばいい」と言い
次の休みに舞は祥子の手伝いをすることになった
★舞は朝寝坊してしまうみたいですが、なんで起こしてくれなかったの?と祥子に言うそうです。自分のことは自分でする。目覚ましは自分でかけないと・・ですね。こうやって自立心が育っていくんでしょうか
10月11日火曜日
祥子のジャム作りを手伝う舞。失敗しても続けてようやく完成した舞は、充実感で満たされた。
翌日はジャムを運び、そこでさくらと会って彼氏の話を聞く。
浦一家と教会へ行き聖歌の歌声を聞いたりと楽しい出来事が続く。
夕方に母・めぐみと父・こうたと電話で話したあと、舞は少しさみしくなったが
祥子から「手伝ってくれてありがとう」と言われ
ジャムづくりで失敗したことを悲しそうに語る舞に祥子は「失敗は悪いことじゃない。自分で決めて最後までやったことはすごいこと」と褒める。
★とにかく舞には「人に流されず、まずは自分で選ぶこと。それを無心でやること」を祥子は教えているんですかね?
10月12日水曜日
釣り客を送り迎えする祥子についていった舞
船を操る祥子はかがやいてみえた
船の名前は「めぐみ丸」、舞の母と同じ名前だ
舞の母・めぐみは大学を中退して、こうたと駆け落ちし家を飛び出した過去があった
祥子が孫のためにと作りかけてそのままになっていたバラモン凧を祥子と舞は作り上げ、凧揚げしようとなったが舞は前回失敗シたことを思い出し怖くなって断ってしまう。
そうこうしているうちに、実は釣り客の出迎えにいかなければいけなかったのを祥子は忘れてしまっていた
「失敗はわるいことじゃないんでしょ?」
舞は学校で作り、先生にも褒められた風鈴を祥子にあげた
★まさかおばあちゃんが失敗するとは思ってなかったですね。でも、この方が人間らしい。自分以外の人も失敗するんだ、ということに舞は気づいて・・いずれ凧揚げもできるようになるんですかね?
10月13日木曜日
舞が五島に来て1ヶ月が経過。
浦しんごの妻・莉子が産気づいたとき、舞が一生懸命走ってしんごを呼びにいったことで無事に赤ちゃんが生まれた。
このとき舞はたくさん走ったのに熱が出なかった。
★自分で「こうしたい」と思って行動したとき、舞は熱がでなくなっているようですね。
10月14日金曜日
浦家のあかちゃんが生まれたことを記念して作られたバラモン凧を一緒にあげようと舞は誘われるが、失敗が怖い舞は断ってしまう。
舞はめぐみに相談して、自分の気持ちをよく考えるように言われ、やっぱり凧揚げに参加することにした。
大きな大きなタコは、みんなの協力もあり、舞が中心となって見事に挙げることができた。
舞は夜遅くまで興奮していたがもう熱は出ない。
そんな舞をみて、祥子は安心し、めぐみへ「舞はもう大丈夫」と電話する。
★母めぐみといるときは、めぐみが舞のことを心配しすぎて、
めぐみが先回りしていろいろなことを舞に言っていたことで
舞は自分の気持ちを考えることなく、ただ、めぐみが言うとおりにやっていただけ
だったのかもしれないですね。
母から離れて、自分のことは自分でやり、自分が何をしたいか考えて行動する
失敗をおそれない
それを祖母祥子から学ぶことができて、舞は成長シたんだと思います。
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第2週の予告あらすじはここまでです。
全ての物語をお話ししていないので、ぜひ本編を放送でお楽しみくださいね。
今回はここまでとさせていただきます。
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今後の動画作りの参考になります。
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