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#広瀬アリス #眞栄田郷敦 #坂東龍汰 #長濱ねる #北村一輝 #前田公輝 #清水友佳子 #HY #仲宗根泉 #366日
こんにちは。#トケル と言います。
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366日
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkU9O6QN85xf3e5Mkq5emrrt50reh9S-q
フジ系列 2024春ドラマ
2024年4月〜6月期 月曜21時
「366日」
出演者・キャスト一覧
雪平 明日香 広瀬アリス
水野遥斗 眞栄田郷敦
小川智也 坂東龍汰
下田莉子 長濱ねる
吉幡和樹 綱 啓永
宮辺紗衣 夏子
水野花音 中田青渚
滝本竜也 中沢元紀
戸田彩乃 清乃あさ姫
／
池沢友里 和久井映見
／
静原吾朗 前田公輝
水野智津子 戸田菜穂
水野輝彦 北村一輝
他
スタッフ
≪脚本≫ 清水友佳子
（『最愛』（2021年／TBS系）、『リバーサルオーケストラ』（2023年／日本テレビ系）、連続テレビ小説『エール』（2020年／NHK）他）
≪主題歌≫ 『366日（Official Duet ver.）』／HY
（Polydor Records / ASSE!! Records）
≪音楽≫ REMEDIOS
（『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、『Mother』他）
≪演出≫ 平川雄一朗
（『義母と娘のブルース』（2018年、2020年ほか／TBS系）、『JIN-仁-』（2009年、2011年／TBS系）、『ROOKIES』（2008年・2009年／TBS系ほか） 他）
宮木正悟
『恋愛戦略会議』（2024年）、『恋仲』（2015年）、『失恋ショコラティエ』（2014年）他 片山雄一
『うちの弁護士は手がかかる #0』（2023年）、『魔法のリノベ』（2022年／カンテレ・フジテレビ系）、『勝利の法廷式』（2023年／読売テレビ系）他
≪プロデュース≫ 狩野雄太
（『知ってるワイフ』（2021年）、『スタンドUPスタート』（2023年）、『推しの王子様』（2021年） 他）
≪制作協力≫ AOI Pro.
≪制作・著作≫ フジテレビ
他
フジテレビ系列のドラマ「366日」
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今回は、ドラマ「366日」初回放送をみて感じた感想や今後の展開予想をお話ししていきたいと思います。
この動画を最後までみていただくと、広瀬アリスさんが演じる明日香が、眞栄田郷敦さん演じる遥斗から距離を置くことになってしまうかもしれない理由について知っていただけるかと思いますので、
ぜひ最後までぜひお付き合いください。
このあとの内容が気になるという方は、
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まず、冒頭のシーンにみんな注目しましたよね。
桜の花が咲いているようなので、春だと思います。
2028年の春。
ここでモノローグが入ります。
「桜の花をみるたび思い出す
かけがえのないあの日々のこと
その人は太陽みたいな人だった
一緒にいたら信じることができた
明日もきっと明るい日だと
一緒にいる時間全部が宝物だった
一緒忘れられない恋だった」
これを聞くと・・正直、別れを想像させられますよね。
とすると、つらいラストに向かって進んでいくんだろうか、と不安にもなるんですが
でも、遥斗を演じる眞栄田郷敦さんが番組宣伝のときにこう言われていました。
「2人に訪れる悲劇をどう乗り越えていくか」
乗り越えていく、とおっしゃっていたので、僕はラストは希望がもてるものになるのではないかと想像しています。
ただ、そうすると、この冒頭のシーンは・・ちょっと不思議なんですよね。
もしかしたらこのあとに、奇跡が起こるような展開があるんでしょうか。
ドラマ内の現在の時間は「2023年」のようなのでリアルタイムの時間である2024年の1年前です。
そのため、おそらくですが、ドラマ内でも2024年まで時間は進むものと思われます。
高校時代の回想シーン、2023年、そして1年後である2024年と、5年後である2028年まで、ここまでが描かれることになりそうな気がしますね。
初回で遥斗は意識不明の状態になってしまいました。
遥斗を演じる眞栄田郷敦さんはこのあと、意識不明のままなのか・・でも、それだと眞栄田郷敦さんの出演はすごく少なくなりますから、僕は意識を取り戻すのではないかと思いました。
そして・・もしかしたらその時、遥斗は記憶を失っているのかもしれません。
すみません、これは僕の完全な妄想なので、その前提でこのあとの話も聞いてくださいね。
ここからは僕が勝手に想像した物語になりますので、全く違う展開になるかもしれませんが、僕がこんなことを想像した・・という視点でご覧くださいね。
明日香は自分のせいで遥斗が事故に遭ったと思っているのではないかと思います。
自分が再会しなければ、約束しなければ事故に遭うことはなかった。
だから責任も感じているでしょう。
次回予告の中で気になったのが「この状況を遥斗の彼女として背負っていく覚悟がある？」という言葉です。
これは僕は、長濱ねるさん演じる莉子が言ったのかなと思いました。
昨日・今日彼女になったあなたに、遥斗を支えられるのか？というような言葉に僕は感じました。
もしかしてですが・・莉子は遥斗の「幼なじみ」と相関図にも書かれているので
莉子は昔から遥斗のことが好きだった可能性がありそうです。
ですが、親友である明日香の気持ちも知っているため、遥斗に踏み出せずにいた。
でも、今回、遥斗がこのような状態になったことで、遥斗を支えるのは自分しかいない、そう莉子が思った可能性もあるのかなと思いました。
可能性が高くはないとは思いますが
莉子は明日香へ「遥斗は同窓会には来ない」と断言していましたが、遥斗は来ました。
これはもしかしたら明日香にわざと言ったことだったのか・・？という気すらしてしまいました。
明日香は「莉子が本当は遥斗のことを好き」と知ってしまったら・・
自分が遥斗をこんな目に遭わせたという想いもあるため、きっと身を引いてしまうんじゃないか、と思いました。
「この状況を遥斗の彼女として背負っていく覚悟がある？」
明日香自身はきっと、遥斗に対して強い想いをもっているはずですが、それが主張できない・・そんなふうになりそうです。
さきほど、遥斗は記憶を失うのではないか、と言いましたが
もし遥斗が記憶を失ったとして、献身的に看病してくれているのが莉子だったとしたら。
遥斗は莉子こそ、自分にふさわしい相手だ、と思ってしまうような気がします。
さきほど、1年後である2024年が描かれ、そして5年後の2028年が描かれると言いましたが
もしかしたら遥斗が意識を取り戻す過程と
意識を取り戻して記憶がない状態で過ごしていくところ・・が描かれるのかもしれないですね。
そうだとすると、遥斗は莉子と一緒に過ごしている・・それが5年後、2028年の様子なのかもしれません。
ただ、そこから記憶を取り戻すといったことが起こる可能性もあるのかなと思いました。
正直、初回で、中心となる2人の恋のすれ違いが解消されて
とてもラブラブな状態になる・・というのは、ドラマではあまりない展開なんですよね。
ですので、この先の展開がどうなるのかは今の時点では全くわかりません。
ただ、僕はハッピーエンドに向かっていくことを期待したいなと思っています。
ぜひ、どんな展開を予想されるか、コメントで教えてくださいね。
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