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Destiny 第2話 安藤政信 は 石原さとみ を今も昔もストーカーしている!第3話直前考察ドラマ感想 デスティニー

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↑この記事の内容はこちらの動画でご覧ください

 

#石原さとみ #亀梨和也 #KAT-TUN #安藤政信 #宮澤エマ #矢本悠馬 #曽田陵介 #田中みな実 #高畑淳子 #佐々木蔵之介 #仲村トオル #Destiny

 

こんにちは。#トケル と言います。


■再生リスト(過去の関連動画をご覧いただけます)

Destiny
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkU9O6QN85xf5YGkKwDP0u7XzSU6Z63Wm

 

テレビ朝日系列 2024春ドラマ
2024年4月〜6月期 火曜21:00
「Destiny」

 

出演者・キャスト一覧

 

西村奏(にしむら かなで)〈35〉
演 - 石原さとみ
野木真樹(のぎ まさき)〈35〉
演 - 亀梨和也[2][3]
森知美(もり ともみ)
演 - 宮澤エマ
梅田祐希(うめだ ゆうき)
演 - 矢本悠馬
及川カオリ(おいかわ カオリ)
演 - 田中みな実

横浜地検中央支部
大畑節子(おおはた せつこ)
演 - 高畑淳子
加地卓也(かじ たくや)
演 - 曽田陵介

周辺人物
奥田貴志(おくだ たかし)
演 - 安藤政信
辻英介(つじ えいすけ)
演 - 佐々木蔵之介
野木浩一郎(のぎ こういちろう)
演 - 仲村トオル


スタッフ

 

脚 本
吉田紀子

音 楽
得田真裕

ゼネラルプロデューサー
中川慎子(テレビ朝日)

プロデューサー
浜田壮瑛(テレビ朝日)
森田美桜(AOI Pro.)、大古場栄一(AOI Pro.)

監 督
新城毅彦、星野和成、中村圭良

制作協力
AOI Pro.

制作著作
テレビ朝日

 

 

 

テレビ朝日系列のドラマ「Destiny」

 

ーーー

今回は、石原さとみさん演じる西村奏の現在の交際相手である、安藤政信さん演じる奥田貴志のあやしいところをまとめて解説する動画です。

この動画を最後までみていただくと、奥田貴志が奏の父である、佐々木蔵之介が演じる辻英介をころした可能性を知っていただくことができます。

最後までぜひお付き合いください。

このあとの内容が気になるという方は、

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チャンネル登録していただくと、今後この動画を見逃さずに観ていただくことができます。

 

僕は初回の放送を観た時から、安藤政信さん演じる奥田貴志のことを疑っています。

その主な理由は、すでに公開したこのサムネイルの動画で語っていますので

まだご覧になっていない方は、コメント欄に貼ってある再生リストから

この動画を探して、まずはご確認いただくようお願いします。

第2話でさらに疑惑は深まったので、第2話をみて奥田貴志が真犯人ではないかと思った点をお話ししていきますね。

なお、こんなに確定的に話しておきながら大変申し訳ないのですが

僕が奥田貴志を疑う理由は「メタ的な」観点からの話がほとんどで、ドラマ内で確定的な証拠が提示されたわけではありません。

ですので、僕の「サスペンス脳」が作り出した妄想、だと思って、聞いていただけましたら幸いです。

 

第2話では、奏が貴志と出会った経緯、交際するようになった状況、そして現在までどういう交際をしてきたか、ということが細かく描かれました。

実はこの「細かく描かれた」というところにも違和感があります。

この物語の中心は奏の大学時代とその前、中学時代が中心のはずであり、貴志の存在はあまり重要ではないと思われます。

奏が最終的に貴志を選ぶ伏線・・と取ることもできなくはないですが、

僕はどちらかというと、あえて「奏と貴志の間には運命が存在している」を強調されているように感じました。

このドラマのタイトルは「Destiny」=「運命」なので、運命で結ばれていることは重要なことではあると思います。

しかし、貴志と奏が出会う経緯、その後時間をおいて再会する経緯はかなり「都合が良い」と感じました。

奏の側がそこまで貴志を意識して生きていたわけではないことを考えると・・やはり貴志の方が奏に近づいていたのではないか?と想像してしまいます。

ですので僕の想像では、奏が運命だと思っている貴志との出会いや交際は、全て貴志による作為的なものだったのではないか、運命を装ったものと思っています。

 

真樹が病院から抜け出したあとのシーンです。

明らかに貴志は、真樹の名前を知っているかのような表情をしていました。

ですが、そのことは奏には話していません。

真樹は内蔵に疾患があるようだったので、すぐに病院を出ていくことはない、

そんなふうに貴志は思っていたのかもしれません。

それが病院を出ていってしまった。

ここからさらに妄想を膨らませてしまいますが、

真樹が病院から抜け出し、奏に会う可能性を考えたんじゃないかと思いました。

ですので、おそらく、貴志は奏の後を追ったのではないか、と想像しました。

 

完全な想像ですが

貴志は奏を追いかけ、そして、奏が真樹と再会したのを見たのではないかと思っています。

おそらく、大学時代に奏が真樹と交際していたことも

この二人にどんなつながりがあるのか、ということも貴志は知っていそうです。

そして二人が再会したのをみた貴志はこう思ったのかもしれません。

「急がなければならない」

 

奏が帰宅したとき、貴志はなぜか寝たフリをしていました。

ここも・・貴志が奏について何か知っているパターンじゃなければ、寝たフリをしている意味がよくわからないですよね・・

 

そして、「結婚のこと、奏のお母さんに報告に行かない?」と奏の返答も聞かずに決めていて、しかもかなり急いでいる感じがしました。

奏が真樹と再会した直後にこれを言い出していることを考えると・・

やはり、貴志は奏が真樹と再会したのをみて、動き出したのではないか

そんなふうに想像してしまいます。

「今度いつ行けそう?」と、とにかく急いでいます。

 

例えば、奥田貴志があやしい・・といっても、奏の父をころす動機はないのでは・・?と思ってしまいますが

でも、もしかして奥田貴志が中学生の奏を、その頃から追いかけていたとしたら。

父親である辻英介が邪魔だった・・という可能性もゼロではない気がします。

 

前回の動画でもお話ししたのですが、辻英介がジサツしたとされていた部屋は

窓が開け放たれた状態でした。

これはやはり、外部から誰かが侵入して、そして逃げたことを表していそうです。

もし奏の父が大きな権力によってころされたなら、プロの犯行でしょうから、

ジサツにしか見えない状況を作るはずです。

ですが、窓が開け放たれていた。

ということは素人の犯行だと思います。

 

僕は・・奏が中学生の頃、20代だったと思われる奥田貴志が・・奏の父をころしたのかもしれない、と思いました。

 

でも、窓が開いていたような状況から、やはりタサツを疑う声はあったのではないか?と思います。

そこでもしかすると、政治家の圧力があったのかもしれないですね。

このまま辻英介がしんでくれたほうが、事件の幕引きができる・・

本当はタサツの疑いがあったのに、ジサツとして処理された

 

そのことを、田中みな実さん演じるカオリはつかんでいたんじゃないかと思います。

カオリは「ころしたのは真樹のお父さん」と思っていたようですが・・

僕は、真樹の父・仲村トオルさん演じる野木浩一郎は・・悪人ではない、と今のところ想像しています。

 

ーーー

ドラマの次回放送までに複数の動画を出す予定ですので、チャンネル登録をして次の動画をお待ちくださいね。

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