ひなぴし ドラマ考察

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#わたしの宝物 第4話考察 #北村一輝 は実は●●の父親だった!稜はどうなるのか? 第5話直前ドラマ感想! #昼顔 #あなたがしてくれなくても #SnowMan #深澤辰哉 #私の宝物

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#わたしの宝物 #昼顔 #あなたがしてくれなくても #松本若菜 #田中圭 #深澤辰哉 #SnowMan #さとうほなみ #恒松祐里 #多岐川裕美 #北村一輝 #私の宝物

こんにちは。#トケル と言います。


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わたしの宝物

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フジテレビ ドラマ 
2024年10月期 木曜22時
「わたしの宝物」

#昼顔 #あなたがしてくれなくても と同じチームが制作

 

出演者・キャスト一覧

 

神崎美羽(かんざき みわ)
演 - 松本若菜

神崎宏樹(かんざき ひろき)
演 - 田中圭


冬月稜(ふゆつき りょう)
演 - 深澤辰哉


水木莉紗(みずき りさ)
演 - さとうほなみ


小森真琴(こもり まこと)
演 - 恒松祐里


夏野かずみ(なつめ かずみ)
演 - 多岐川裕美


浅岡忠行(あさおか ただゆき)
演 - 北村一輝


スタッフ

脚本 

市川貴幸
(『あなたがしてくれなくても』、フジテレビヤングシナリオ大賞『まるでドーナッツみたい』)


主題歌

野田愛実 『明日』(avex trax)


演出 

三橋利行(FILM)
(『SUPER RICH』、『ガリレオ 禁断の魔術』、『あなたがしてくれなくても』他)
楢木野 礼
(『ファーストクラス』、『記憶』、『いとしのニーナ』他)
林 徹
(『大奥』シリーズ、『信長協奏曲』他)


 

 

プロデュース
三竿玲子
(『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』、『あなたがしてくれなくても』、『BOSS』シリーズ他)


制作・著作
フジテレビ

 

 

 

3090

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第5話の次回予告の映像を見る限り、「泥沼の修羅場」が幕を開けることは・・

ほぼ間違いないようです。

美羽の年の離れた親友のような存在であった真琴が、行動することになるようです。

おそらく初めは様子見で、美羽に対して真琴は「本当のこと話してくれるの待ってますから」と伝えると思いますが・・

美羽が結局、何も言わないんでしょうね。

美羽にとっては、「親友」という気持ちはなかった・・ということでしょうか。

ただ、美羽の選択って「親友」だとしても言えないような気が・・・

とにかく、人にみられる可能性のある場所で、うかつな行動・・

稜と抱き合うという行動を2回もしてしまってることがヤバいと思います。

今回と、その前は、稜が帰ってきてすぐ、図書館でも抱き合っていましたよね。

 

「わたしの宝物」

 

真琴としては・・「あんな良い人を裏切るなんて、許せない」だと思います。

真琴は宏樹が、美羽に対してモラハラしていたことは知りません。

宏樹が体調悪かったことは知っていて、それを美羽には隠している。

今回、美羽を休ませるため、として子供の面倒を自分がみるからと申し出た宏樹は、まさに「良いパパ」にしか見えないですよね。

しかも、真琴は以前から宏樹のことを「推し」と言っています。

これは宏樹の外面が良いことで、真琴からみたら「夫としても100点」と思っていたからでしょうね。

真琴はシングルマザーですが、元夫の話はでてきていないと思います。

おそらく、元夫との比較で、宏樹のことを「素晴らしい」と思っていたんでしょう。

 

だからといって、真琴と宏樹が不倫関係に・・ということは無いかなと思っています。

真琴は一度離婚している人ですし、お店は順調そうで、わざわざ問題を起こす行動は取らなさそう・・「美羽の不倫を訴える」というのは正義感からの行動ですよね。

これは真琴が悪いことをしてるわけじゃないと思います。

宏樹も「不倫する」といった行動は取らなさそう。

美羽のことがそもそもかなり好きですし・・今までモラハラしてきたという負い目があるので、一方的に美羽を責めることもできない。

そして、娘・栞を溺愛している・・

美羽が不倫していたことより、もし栞の父が稜かもしれない、と聞いたときの方が衝撃が大きいと思いますが、これはおそらくわかりようがないかなと思っています。

あるとしたら稜がDNA鑑定を求めてきた場合ですね・・

稜が暴走する可能性は否定できない気もします。

 

かなり複雑に人間関係が入り組んできました。

さとうほなみさん演じる莉紗が、宏樹と仕事でつながっていますし

そして稜が真琴の店を訪れたことで・・みんなつながったような状態になっています。

だから今後、予想していなかったつながりができる展開が考えられるのではないかという想像もしています。

このドラマは相関図に掲載されている人物が極端に少ないと思っているんですが・・

今のところ、北村一輝さん演じる浅岡だけは、宏樹としかつながってないですよね。

そして最後まで宏樹としかつながらないとは考えづらく・・

また、誰かがたまたま「TOCA」を訪れて・・という展開もなさそう。

そこから想像することですが・・

 

美羽は自分のお父さんのことを話していたシーンがあったと思います。

小さい頃両親は離婚してほとんど会ったことないんだけど、

美羽の名前を付けてくれたのがお父さんで、だからお父さんのことを近くに感じられていた。

名前はお父さんからもらった唯一のプレゼントみたいでうれしかった。

今、相関図にいないお父さんの話を美羽がする・・というのは、やはりこの先で登場する可能性があるからかもしれない、と思いました。

 

そして、浅岡は・・宏樹へ子育てについて「かわってあげられることもあるんじゃないの?俺は何もできなかったけどね」と言っていました。

つまり、浅岡は子供がいる、ということです。

そこから想像すると・・もしかしたら、浅岡が美羽のお父さんなのかもしれない、と思いました。

ただ、そのパターンで問題なのは、美羽の母を演じている多岐川裕美(ゆみ)さんと北村一輝さんは年齢が離れすぎていることです。

もしかしたら北村一輝さんが実年齢よりも上の役を演じている可能性もあるんですけどね。

多岐川裕美さんは70代ですが、浅岡はそこまでの歳にはみえません。

 

というところからさらに想像を深めていくと・・

もしかしたら浅岡は、稜の父親かもしれない、と思いました。

これは完全な「妄想」でしかないので、その前提で聞いてくださいね。

稜が海外でシボウという話になったとき、その両親は描かれませんでした。

普通は家族が現地に飛んで、確認を・・となりますが、そうはならなかった。

そうならない理由があるとしたら、母親はすでになくなっていて、父親とは縁が切れている場合とか。。

無理やりな想像かもしれませんが、今、宏樹に寄り添って話を聞いてあげている浅岡の雰囲気は、稜の美羽への接し方に近い・・ように見えなくもありません。

もしかしたら・・と思いました。

浅岡のカフェにも、フェアトレードのコーヒー豆を・・という流れで、再会するパターンがあるのか・・?

 

あと気になっているのは、浅岡が「女の腹のそこは、男は知らぬが仏よ」と言っていたことです。

これは・・もしかしたら元妻、稜の母親が不倫していたことを言っているようにも感じますね・・

 

あと、もう一つ気になっている発言が

真琴の言ったこと。

「なくしてたものが突然でてきたらどうする?」という美羽の質問に

「今度は絶対なくさないようにします

一度なくしたものにもちゃんと意味があるんですよ
感謝をこめてさよならするんですよ」

と言い、そして最後に言ったことが一番気になりました。

「そのプレゼント、困ってるならもらいますよ」

これは何の根拠もない話ですが・・

この会話の中で美羽が言っていた「プレゼント」は「稜」のことだったので

真琴は何も知らない状態ですが、「稜のことをもらう」と発言しているんですよね。

これは・・気になりました。

もしかしたら、いつか、真琴と稜が接近する・・ことが暗示されているのか・・と想像できた発言ですね。

 

そういうことが起こり得るかも、と想像する理由が・・

僕にはやっぱり、稜はちょっと「ヤバい」ように描かれていると感じるためです。

第一話では、図書館に不法侵入していました。

本に挟まった美羽との思い出の栞を探すため・・でしたが、不法侵入しないと見つけられないものではなかったですよね。

ちゃんと時間をとって普通に図書館に行けば調べられたのにそれをせずの不法侵入。

これは犯罪ですよね・・

それだけならまだしもだったんですが、第4話でも「稜はヤバい」が描かれているシーンがありました。

 

それは莉紗と、なくなった下原の会話です。

ラーメン屋でいつも煮卵をくれる稜。

これは優しさだと思ってたら、嫌いなんだって。

これ・・ちょっとヤバい話かなと思いました。

嫌いで・・となると、嫌いなものを下原に「押し付けていた」と考えられますよね。

しかも、下原に理由も言わず・・(^_^;)

ちょいちょい、稜の「ヤバそう」と感じるところが描かれることに何か意味があるのかな?と思っています。

 

大人になった稜のこと、美羽は、よく知らないと思うんですよね・・

なので、もしかして

ヤバい稜がいるんだとしたら・・

真琴と稜が結ばれる展開があるのかもしれない、と想像してしまいました。

ちょっと行き過ぎた想像ですかね?

 

冬月稜を演じる深澤辰哉さんは、この冬月稜という役をすごく上手く演じられていると思っています。

ぜひ僕の話を聞いて、どう思ったか、コメントで教えてくださいね。

 

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