ひなぴし ドラマ考察

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。トケルのブログ。

【風薫る】朝ドラ第6週 あらすじネタバレ 感想予想考察 NHK ストーリー 5月4日(月)〜5月8日(金)最新

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この記事の内容はこちらのYouTube動画で全て確認できます。

 

#風薫る #見上愛 #上坂樹里

こんにちは。#トケル と言います。 

 

もっと先のストーリーを知りたい方はこちら
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「風、薫る」公式ガイドブック

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❉NHK出版等から販売されているガイドブックの内容をそのままご紹介はしていません。自分の解釈で、自分の言葉で、考察を交えてお話ししています。朝ドラ好きなので朝ドラの解説的なことも行っていますが、専門家ではないので😓

あくまでエンタメとしてお楽しみください。 

僕は先のストーリーのネタバレは観ていませんので、すでに公開されているネタバレストーリーと違う想像をしている可能性もあります😓 

また、当日の放送内容を見る前に先の物語の紹介を行っているので、若干放送内容とズレた紹介をしてしまう場合があるかもしれませんが、ご容赦ください🙇‍♂️ 

公表されているあらすじ内容を自分なりに解釈して、予想や感想を付け加えてお話ししています(間違えてたらスミマセン) サムネイルやタイトルに記載している内容もあくまで「予想」です。その通りに展開するかどうかはわからないのでご了承ください。


■再生リスト(過去の関連動画をご覧いただけます) 

風、薫る

https://www.youtube.com/playlist?list=PLkU9O6QN85xfFHjRL2yTX6m4OFuE8fwFw

 

NHK ドラマ 2026年度前期朝ドラ 
2026年4月〜2026年9月期 
月曜〜金曜8:00 「風、薫る」  

 

出演者・キャスト一覧  

 

一ノ瀬りん - 見上愛
大家直美 - 上坂樹里
一ノ瀬美津 - 水野美紀
一ノ瀬信右衛門 - 北村一輝
一ノ瀬安 - 早坂美海
中村義正 - 小林隆
竹内虎太郎 - 小林虎之介
竹内之宣 - つぶやきシロー
竹内栄 - 岩瀬顕子
奥田亀吉 - 三浦貴大
奥田貞 - 根岸季衣
うなぎ屋の女将 - 大島美幸
柴田屋・松永屋 - たくや・かずや(ザ・たっち)
吉江善作 - 原田泰造
島田健次郎 - 佐野晶哉
清水卯三郎 - 坂東彌十郎
勝海舟 - 片岡鶴太郎
大家トヨ - 松金よね子
大山捨松 - 多部未華子
大山巌 - 髙嶋政宏
松山ふさ - 二田絢乃
河合志麻 - 中田青渚
木村佐保 - 井上向日葵
中山マツ - 丸山礼
真風 - 研ナオコ
玉田多江 - 生田絵梨花
今井益男 - 古川雄大
藤田邦夫 - 坂口涼太郎
黒川勝治 - 平埜生成
渡辺行成 - 森田甘路
永田フユ - 猫背椿
永田康介 - じろう(シソンヌ)
柴田万作 - 飯尾和樹
園部弥一郎 - 野添義弘
多田重太郎 - 筒井道隆
和泉千佳子 - 仲間由紀恵


スタッフ  

 

【脚本】吉澤智子
【原案】田中ひかる「明治のナイチンゲール 大関和物語」
【音楽】野見祐ニ
【主題歌】Mrs. GREEN APPLE 「風と町」
【語り】研ナオコ


NHK朝ドラ「風、薫る」

 

 

ーーー

 

❉こちらに掲載の内容を使用して他者がコンテンツを作成されている場合、私から申し出を行い、動画の削除が行われ、またチャンネルアカウントが停止されます❉

 

「なぜ先生は、身の回りのことばかりやらせるのか」


おつかれさまです。

ドラマ考察系YouTuberのトケルです。

NHK連続テレビ小説「風、薫る」

●看護とは、まず「環境を整える」こと

●生徒たちはその意味がわからず不満が高まる

●多江は親から、看護婦になることを反対されている模様

●この週の最後、多江が宣言すること、それによって親を変えることはできるのか


5月4日 月曜日 から1週間放送される予定の
「風、薫る」 第6週   の内容を先取りしつつ、
僕の予想と考察を含んでお話ししていきたいと思います。


「なぜ先生は、身の回りのことばかりやらせるのか」
どんな展開を予想しますか?ぜひコメントで教えてください。
ーーー
第6週のタイトルは「天泣(てんきゅう)の教室」です。
「天泣」というのは、晴れた空から雨が降る現象のこと。

「天泣の教室」は、涙を通じて看護の本質に近づいていく教室、という意味なんじゃないかと思っていますが・・

どういう涙があるのか、確認していきましょう。

生徒たち7人は、ナイチンゲールの本を自力で翻訳して、

「observe」=「患者が言葉にしなくても察する力」こそが看護の本質だという答えにたどり着きました。
そこへ、ついにスコットランドから看護指導の教師・バーンズ(エマ・ハワードさん)がやってきます。
バーンズが来て、直美と多江が通訳しながらすぐに授業が始まるんですが、その内容が想定外なんです・・・


ナイチンゲールの本を必死に翻訳して「観察」の大切さを学んだ生徒たちは、いよいよ医学的な知識を教わるのかと期待していたと思うんですが、

バーンズが教えるのは・・・「環境整備」

掃除、換気、衛生環境を整えること。

生徒たちからすると「これと看護がどう結びつくの?」という感覚・・

たぶん、この当時の日本人の感覚に「衛生環境を整える」というのが

まともになかったのかなと思います。

実は当時の日本も「清潔にする」という習慣はあったそうなんですが

それを「医療と結びつける」感覚がなかったそうです。

「なぜ清潔にするのか」がよくわかってなかったということだと思います。


でもこれ、実はナイチンゲールの看護理論の一番重要なところなんだそうで・・

ナイチンゲールは、病院で患者を取り巻く環境、特に清潔さ、換気、食事、洗濯、物資の整備を重視したそうで、

下水や換気などの衛生環境が改善されたことで死亡率を大きく下げることができた事例があったそうです。


ナイチンゲールは「看護とは、患者の生命力の消耗を最小にするように整えること」と考えていたそうです。
つまり、薬を与えることでも、手術を補助することでもなく、患者が回復できる環境をつくることが重要・・
バーンズはナイチンゲールの教え子のため、まさに一番大事なことから教え始めたということだと思います。


ある日、コレラの感染者を看護する模擬授業が行われます。

ここでりんは、過去を思い出してしまいます・・・
りんの父・信右衛門は、第1週でコレラに感染して亡くなっていますよね。
りんはあのとき、父を一人で看取った。

模擬授業の中で、患者役のトメが咳き込んだとき、りんは思わずトメの顔をやさしくのぞき込みます。

「なぜ父に、もっとちゃんと向き合えなかったのか」という想いを抱えたりんは

「寄り添いたい」という気持ちからそうなったんだと思います。

〜〜

りんが顔をのぞき込んでしまったのは、父親とのことを思い出したから、

ということに共感できるという方は、「いいね」ボタンを押して、僕に教えてください。

よろしくお願いします。


そこにバーンズから厳しい一言があります
「あなたの行動は、大勢の人を見捨てたことになりますよ」

これ、ものすごく厳しい言葉ですが、

すぐにはその意味がわからない。

不必要に患者の顔に近づいてはいけない。
なぜなら、自分が感染したら、その患者だけでなく、自分が今後看護するはずだった全ての患者を守れなくなるから。


感情で動くことと、プロとして動くことは違う。
目の前の一人を救いたいという気持ちは尊いかもしれないけど、

プロの看護婦は自分の健康を守ることで、もっと多くの患者を救える。

自分を犠牲にし続けることが良いことではなく

救い続けられる状態を保つこと、これが大事、ということですね。


授業の後、直美と話す中で、りんは看護について改めて考え、翌日の授業に臨み・・

バーンズから合格をもらうことができます。

りんは、バーンズの教えようとしていることが理解できてきている、ということだと思います。


一方、りんと直美の養成所の外での出来事も描かれます。
休日に、りんは直美とトメを誘って町に出かけるんですが、

そのとき、瑞穂屋の前で美津が箏を弾いているのに出会います。
ここで大事なのが、直美と美津のつながりです。
実は5年前、美津と安が上京してきたときにスリに遭っていて、それを助けたのが直美だったんですね。

これは、第2話で描かれたシーンですね。

全くすられたことに気づいていなかった美津でしたが、犯人を直美がとらえてくれていました。


美津はその恩を覚えていて、直美を家に招きます。
そこで直美は、美津の口から、りんがコレラになった父を一人で看取ったという話を聴くことになります。

コレラの模擬授業が行われたのはこのあとです。

りんの話を直美は先に聞いていたから・・

りんがバーンズから強く叱責されたときは、

直美はかなり心配したのではないかと思います。

ちなみにスリのシーンでは、最終的には美津が直美へ「あなたも!金持ちから盗めというのも間違いです!」と怒ってましたよね(笑)

ちゃんと感謝してたんですね(笑)


りんのほうは、環へのお土産を探していて偶然シマケンと再会します。
シマケンは今、新聞社で活字工の仕事をしているんですが、本当は小説家志望なんですね。
友人の槇村も同じく小説家志望。
「何者でもない」と自嘲気味に語るシマケンのことをりんが励まします。

そしてシマケンは、看護への期待や抱負を嬉しそうに話すりんを眩しく見つめるようですが・・

これはシマケンの、りんへの恋心が現れるところなんでしょうか。

〜〜

シマケンがどんな気持ちだと思うか

ぜひコメントを書いてくださると嬉しいです。


そして、多江のストーリーが今週のもう一つの軸になります。
多江は実家で縁談が進んでいて、父親からは「子を産み、家を継がせるように」と言われている。
でも多江が本当にやりたかったのは、医者になることのようです。
奥医師の家に生まれて、医療が身近にあった。

でも明治のこの時代、女性が医者になる道はほぼなかった。
その代わりに見つけた看護婦という道も、父親からすれば「そんな卑しい仕事」でしかない。


実家から戻った多江は、養成所をやめると言い出して

そして、高熱を出し、声が出なくなってしまいます。
りんや直美が看護のために次々と部屋に駆けつけますが、うまくいかない。
まだ学び始めたばかりの生徒たちですから当然ですよね・・
ここでバーンズが「皆に課題を思い出すよう命じる」と。
おそらく、多江を看護することそのものを課題にするんじゃないかと思います。
仲間の苦しみに寄り添うこと、それ自体が看護の実践・・・

 

そして多江の父(吉岡睦雄さん)が学校にやってきます。
見合いの当日だから、多江は結婚のために退学させる、とのこと。
多江は最終的に、父に向かって「私は看護婦になりたい」と宣言するんですね。
「医者になりたい」ではなく「看護婦になりたい」と。
これ、多江の中で大きな変化が起きたということだと思います。
もともとは「医者になれないから看護婦」だったのかもしれない。
でも今週、バーンズの授業を受けて、環境整備から始まる看護の本質を知り、仲間に看護してもらった経験を経て、多江は「看護婦という仕事」そのものの価値を認めたんじゃないかと思います。


そして父親も、多江の主張を受け入れる。
さて、最初にお話しした「天泣」の意味。
晴れた空から降る雨。
養成所という新しい場所で、前を向いているはずの生徒たちの中に、それぞれの痛みから涙がこぼれる。
りんは父の死のトラウマ、多江は家族の期待と自分の夢の葛藤、直美はりんの過去を知った衝撃。
でも「天泣」は、空が晴れているときに降る雨。
バーンズの厳しい言葉も、その向こうには「あなたが倒れたら患者を守れない」という愛情がある。
泣くことで、晴れていく。
「天泣の教室」は、涙を通じて看護の本質に近づいていく教室、という意味なんじゃないかと思います。

次週以降も動画公開を期待したいという方は、ぜひハイプをしていただけると嬉しいです。

 

この動画は5月1日金曜日に制作しており、僕の予想や考察を含んだ内容になっています。
この動画のコメント欄に感想を書き込んで、みんなで気持ちを共有しましょう!
僕は、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」や、放送中の民放ドラマについても考察動画をアップしています。
ぜひ他のドラマの動画も見てみてくださいね!
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