ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

サスペンスとミステリーの違い

映画やドラマのジャンルに

「サスペンス」「ミステリー」というのがありますが

この2つってどう違うか説明できますか??

 

なんとなくはわかるような気がするものの

でも、受ける印象は近いような・・

 

では、このミステリーとサスペンスの明確な違いって何なのか??

調べてみました。

 

 

ミステリー サスペンス コレクション DVD10枚組 BCP-045

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実はこの記事を書こうと思ったきっかけになった記事があります。

それがこちらです。

 

まず、巧舟氏は『逆転裁判』シリーズの一貫したテーマとなっている、“本格ミステリ”について説明。巧氏によると、ミステリー=謎には、サスペンスと本格ミステリの2種類が存在するのだという。このふたつには明確な違いがあり、サスペンスは、謎に対する興味が推進力となって読者をひっぱる物語のこと。一方、本格ミステリは、謎が論理的に解明される過程が主眼となる物語のことを指し、『逆転裁判』や『大逆転裁判』はこちらに該当する。

巧舟氏が『逆転裁判』と『大逆転裁判』のシナリオやトリックの作りかたを解説【GCC’18】 - ファミ通.com

 

これは、大人気ゲームの「逆転裁判」のシナリオやトリックの作り方を解説した記事なのですが

 

ここで、

本格ミステリーとサスペンスの違いが説明されていました。

 

名探偵コナン 漆黒の特急(ミステリートレイン) (少年サンデーコミックススペシャル)

名探偵コナン 漆黒の特急(ミステリートレイン) (少年サンデーコミックススペシャル)

 

 

「ミステリー」とだけ言う場合は、それは「謎」を指し

謎に対する接し方でそのミステリーは2つに分かれるとのこと。

それが「本格ミステリー」と「サスペンス」です。

 

で、この2つの違いはというと、、

 

本格ミステリー

謎が論理的に解明される過程が主眼となる物語

誰が犯人なのかという謎解きをみている側、読む側も楽しむ作品。

 

サスペンス

謎に対する興味が推進力となって読者をひっぱる物語

物語の展開が恐怖感や不安感を与えるような作品、緊張感を楽しむ

犯罪系なら犯人がわかっていることが多い

 

なるほど、これってけっこうわかりやすい説明な気がします。

 

名探偵コナン 恋はスリル、ショック、サスペンス ORIGINAL COVER

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恋はスリル、ショック、サスペンス

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ちなみに、本格ミステリーとサスペンスの代表作を挙げるとすると

 

本格ミステリー

名探偵が活躍する作品。金田一耕助シリーズ、シャーロック・ホームズ、「名探偵コナン」「金田一少年の事件簿」とか。

 

サスペンス

「火曜サスペンス劇場」「古畑任三郎」など。

警部補 古畑任三郎 サウンドトラック Vol.2

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ただ、コナン等でも、最初から犯人がわかっていて

「どうやって探偵が犯人の証拠をつかむか?(いろんな危険にさらされながら)」

という形の物語になっていて、サスペンスの話になっている場合もあるかと思います。

 

ちなみに、ハラハラドキドキ要素が入っていれば「サスペンス」ということになるので

SFや歴史もの、冒険もの、ホラーもの等もサスペンスであることもあるということになります。

 

ミステリーは犯罪が起こり、その犯人を当てる等の謎解きが行われる物語で

もしハラハラ・ドキドキ要素がなければ、そのミステリーはサスペンスとはいえないかもしれません。

 

が!しかし(笑)

 

ミステリーで、ハラハラドキドキ要素がないものは皆無ではないかなと思います(笑)

ということで、やっぱり、明確な線引が難しい、ミステリーとサスペンスですね(笑)

 

とりあえず、「犯人がわかっている」ものは

あんまりミステリーとはいえない?と思ってみてみましょう。

(そうとも言えないんですけどね・・犯人がわかっても、そのトリックがわかっていなければ、その謎解きを探偵がやるわけで、それはやっぱりミステリーな気がしますし・・(笑))

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