ひなぴし ドラマ考察

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。トケルのブログ。

コンビニエンスストアが同じ地域に集中出店する理由



「コンビニエンスストアが同じ地域に集中出店する理由」

この話、以前から知っていたのですが、今日ちょっと感じるところがあったので。

今日ぼくは会社が違う5つのコンビニをまわったわけですが、
(その理由は、今日の別の記事を読んでいただくと・・・)

そのうちの1つの会社のコンビニだけ、なかなかたどりつけませんでした。

場所がわからなかったのでカーナビに頼り、「周辺施設」から目的地を設定して移動。

1つのコンビニだけは、行くと空き店舗に、行くとクリーニング屋に、行くと100円ショップに・・・と
5軒まわってやっとそのコンビニに到着しました。

この地域ではこのコンビニは衰退してるんだなぁと。
ぼくのカーナビは5〜6年前のものなので、そのときはあったはずの店舗がなくなってる。

どこのコンビニかは言わないですけどね。
別に全国的に店舗数が激減しているわけじゃないと思うんですよ。

ただ、この地域では激減してる。


コンビニって地域集中出店をするんですよね。
こういう戦略を「ドミナント政策」と言うそうです。

けっこうありますよね。
この地区、ローソンばっかりじゃない?とか、最近セブンイレブンがどんどん増えてる!とか。

理由があるんですよね。

①独占的な印象をつけ、ほかのチェーンが出店しにくい状況を作る

 良い立地の場所を早くおさえてしまえばほかのチェーンは出店しにくい。
 また、住んでいる人にとっても、近隣ではどこへいっても同じチェーンであれば
 そこが馴染みの店になり、自然とそのチェーンのお店を選ぶようになる。

②物流・周回コストの低減
 
 配送回数が多いコンビニは、店舗ごとの距離が離れていたり、バラバラにあると配送に手間と労力が余計にかかる。
 また、本部社員の周回等にかかるコストも低減できる。(コストは費用・時間)


だから、「積極的に活動する」意欲がある地域では集中出店がみられるはず。

今日ぼくがなかなか発見できなかったチェーンは・・・現時点ではこの地域はあきらめているという感じでしょうか。
また状況が変わってくれば(ほかのチェーンが撤退を始めれば)出店するかもしれませんが。

この地域では流行ってないんだなと、その結果撤退しているんだなと肌で感じました。

これも読みたい

次に減っていくのはどこだろう?増えるのは・・?
自分が好きなチェーンが増えてくれたらいいけど、みんなと自分が好きなコンビニが一緒とは限らないので。。


まだまだ合併・統合が予想される業界ですが、
1社独占にはならないと思うので、この戦いはこれからもしばらく続きそうです。


「コンビニ」という業態はなくならないとは思うんですが、
スーパーマーケット・百貨店・コンビニは、だんだん垣根がなくなっていくんでしょうね。

いまも無くなってきてますが。。


いつか大きい駅の駅前にある百貨店が「セブンイレブン」という名前になったり、
家の近くのコンビニが「伊勢丹」になったりしますかね〜?

最初になるのは・・・コンビニ「イオン(ジャスコ)」ですか。。

このブログへメール 削除依頼