ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

SuicaやPASMOがエラーで入場出場できない時の理由

もし、今、ICカードが改札口でひっかかって「あれ??」となってる人は、きっとこの記事を読むより先に駅員さんのところへ行くでしょうから(笑)

 
この記事を読んでくれてる人はきっと、今ひっかかったというひとではないとおもいますが(笑)
 
 
どういう時に自動改札機で止められてしまうのか、をご紹介したいと思います。
 
ちなみに、同じ状態の時は券売機や精算機も使えないと思いますので、その場合の参考にもしていただければ。
 
 

自動改札機や券売機は、次にどうすればいいか教えてくれる

自動改札機でピピピピっと、ICカードがひっかかって
「チャージしてください」
と改札機が言ってるのに、しつこく何回もタッチしてる人とか(笑)
 
「改札口へ行き、係員へお知らせください」
と言われてるのに、チャージが足りないと思い込んで券売機へ行き、券売機でまた「お取り扱いできません。係員へお知らせください」と言われてる人(笑)
 
または、
 
「もう一度、触れてください」
と言われてるのに、触れずにしばらく待ってる人とか(笑)
 
 
あれ見てて思うんですよ。
あー、やっぱ人間(というか日本人が、なのか)て、機械のこと信用してないんだなー
と(笑)
 
例えば、「もう一度触れてください」の時なんかは、タッチするところが赤く点滅した状態になってるんですが
この点滅してる状態でもう一回タッチすればいいんです。
 
次のタッチがうまくいけば、ピッと通してくれます。
赤点滅が普通の表示になります。
 
が、たいていの人は、しばらく待って、赤い点滅が消えて通常に戻ってからタッチしようとするんです。
 
でも、その時、その人は改札機の中央にいるので、エラー状態から元の状態には戻りません。なぜなら、人がいるから(笑)
もし待つなら、一度下がって改札機に入ってない状態にならないとダメです。
 
 
「もう一度触れてください」と言われても、目の前の機械が赤点滅しててエラー状態っぽかったら、すぐタッチしても反応してくれないだろうという思い込み。。
 
でも実際には、「触れてください」と言ってるんですから、素直に触れればいいんですよ(笑)
 
 
けど、みんな待っちゃうんですよねえ。。
 
 
最近の機械は、相当、バカではないです(笑)
だから、機械が言うことにちゃんと耳を傾けて、言う通りにしてみましょう。
それが一番良いです。
 
 
券売機や自動改札機は、幼児から老人まで使うものなので、わかりやすく教えてくれるように作られています。 
 
逆に、考えて行動しなきゃいけないようなことは、言わないはずです。
 
なので、まずは機械が言ってることをよく聞きましょう(笑)
 
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ICカードが使えない理由

そもそも、自動改札機でタッチしようとしても全く反応しない、みたいな場合は…カードが壊れている可能性があります。
 
券売機だと…どうですかね?方向をお確かめになり、もう一度入れてください、みたいな案内になるかもですね。カードが読み込まれない場合は。
 
もし壊れているのであれば、再発行が必要なので、駅で申し出ましょう。
 
壊れているかわからない時も、駅員さんに見てもらいましょう。
 
 
再発行が必要になれば、再発行登録という手続きが必要になります。
 
駅に二度行くなど、手間はかかりますが、障害が起こっている、壊れた場合は再発行に手数料等はかかりません。
 
 
では、タッチすると、ピピピピ とエラー音が鳴って
係員へお知らせください、となるのはどういう時が多いかというと…
 
1.入場する時、カードがすでに入場状態になっている
 
2.出場する時、カードがすでに出場状態になっている
 
このどちらかであることが多いと思います。
 
 
1.入場する時、カードがすでに入場状態になっている
 
たとえば、15時に、新橋駅から入場しようとしてタッチしたら、ピピピピ
 
すでに入場状態になっているとは、この時にカードが「12時 東京 入場」になっていたりするということです。
 
要は、前回乗って、降りる駅でタッチがちゃんとできないままに出場してしまっていて、精算が済んでいないということ。
 
その前に12時に東京駅から乗って新橋駅で降りていたら、その新橋駅で出る時にタッチができていなかったということです。
 
だからカードは東京で入場したままであり、まだ改札を出てない、という認識のため、再度入場しようとしたら…
 
あれ??おかしいよ?
 
となるということです。
 
この場合、駅係員さんに言って、前回乗った分の精算をして、出場記録をつけてもらいましょう。
そうすればあらためて利用することが可能です。
 
もしかしたら、残っている入場記録が今日のものではなく、相当前のものかもしれませんが、その場合も、どこまで乗ったかを思い出してお金を払う必要があると思います。
 
そのままだと、無賃乗車したことになってしまうので。。
 
 
2.出場する時、カードがすでに出場状態になっている
 
これも「1」と同様ですが、タッチのタイミングが違い、
 
要は乗車した駅でタッチがちゃんとできていないために、降りる駅で
「入場記録がないですよ」となっているということ。
 
例えば、やっぱりタッチミスをしてて入場記録がついてない、というのが一番考えられますが、
もしかしたら、カードを2枚持っていて使い分けている人なんかが、入る時にタッチしたカードではない別のカードを出る時にタッチしたとか。
この場合ももちろんエラー音がなります。
 
もしかしたら、今回は実は切符で乗ってたのに、間違えて出る時にカードをタッチしてしまった、とか。
 
なので、入場時に自分が使った乗車券をしっかり確認して、駅係員さんに処理してもらいましょう。 
 
 
どちらにしても、カードがどういう状況かは自分ではよくわからないと思うので、別のカードや切符と間違えた!という場合以外は、すぐに駅員さんにみてもらうのが無難です。
 
 
その他にも、エラーでひっかかるパターンはあります。
 
例えば、定期券で経路外乗車をした時とか。
 
 
例えば…
 
定期券が
 
小田急線・町田駅〜
小田急・新宿駅…
(改札外乗換)…
東京メトロ丸ノ内線・新宿駅〜
東京メトロ丸ノ内線・霞ヶ関駅〜
(改札内乗換)
東京メトロ日比谷線・霞ヶ関駅〜
東京メトロ日比谷線・築地駅
 
 
で実際に乗車したのが
 
小田急・町田駅〜
(代々木上原駅より、千代田線直通)〜
東京メトロ千代田線・霞ヶ関駅〜
(改札内乗換)
東京メトロ日比谷線・霞ヶ関駅〜
東京メトロ日比谷線・築地駅
 
 
これって、上の定期券を持ってる人が、定期券を使って乗車することができる経路でしょうか?
 
答えはノーです。
 
定期券の場合、定期券で決めた区間の乗車しか認められていないので、それ以外の区間の乗車をすると別途運賃が発生します。
 
 
上の人の例だと、
 
小田急・代々木上原駅(東京メトロ千代田線・代々木上原駅も同じ)〜
東京メトロ千代田線・霞ヶ関駅
 
の区間が定期券範囲外の乗車になるため、その区間のお金を払う必要があるんです。
 
 
こういう経路で乗ってくると、ICカードの履歴から、自動改札機がそれに気づきます。
 
この人、普段とは違う経路で来てる!と。
 
…といっても、別に普段から履歴を監視しているわけではなくて、
 
例えば上の人の場合、
本来は一度、小田急・新宿駅で改札を出て、また東京メトロ・新宿駅で入場するはずなので、新宿で入出場の記録がつくはず。
それがないまま、最後に降りる駅まで来たということは…という判別の仕方です。
 
入出場しないまま来たということは、直通できたんだよね?
直通は区間外ですね、ということ。
 
なので、改札機でとめて、精算機か係員のいる窓口にいって、確認の上、追加料金を払ってもらう、と。
 
 
なぜ確認が入るかというと、さっきもあったように、タッチミスによってたまたま入出場記録がついてないだけだとしたら、余計な運賃を取られてしまうためです。
 
 
…ということで、
 
定期券の経路外乗車の場合も、
自動改札機で止まってしまいますのでご注意を。
 
ちなみに…定期券区間外乗車の場合、
精算機で精算する場合と、改札口で精算する場合には、運賃が違う場合があるようです。。
 
これはややこしい話なので、また別の機会に。。
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