実家に帰った鈴愛(永野芽郁)。貴美香(余貴美子)先生の還暦パーティーがあると知らされたときには「締め切りが・・」と一度断ろうとしていましたが、「律もくるよ」という一言で帰ることを決めました。
もはや「律が好き」という気持ちはおそらく本人も気づいているんでしょうが
もはやどうしていいかわからない
ということなんでしょうね。すでに5年も会ってない状態ですし。
実家に帰ってからはパーティーに着ていくはずの服が用意できず、参加できないというアクシデント・・
しかし、招待状の自分の赤ちゃんのときの写真をみてやっぱりパーティー会場へ行くことにした鈴愛。
貴美香先生から律のことを聞く。
ロボットの発明は、鈴愛が19の七夕短冊に書いていたことを実現するために頑張ったという話を律から聞いたという先生。律がすでにパーティー会場をあとにしており「夏虫駅から帰る」と聞いた鈴愛は、車を借りて急いで夏虫駅へ行くことに。
そこにはもう到着した電車に乗ろうとしている律の姿が。
そこで鈴愛は思わず、律を呼ぶ笛を吹いてしまいます・・
ここまでが前週の最後のあらすじです。
第13週は「仕事が欲しい!」。
— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) June 24, 2018
駅のホームで5年ぶりの再会を果たした鈴愛(すずめ・永野芽郁)と律(佐藤健)。律が言った思いがけない言葉とは・・・?https://t.co/DtWnRrosOX#半分青い #永野芽郁 pic.twitter.com/knKG9LgkbH
ここから、次週のあらすじのネタバレがあります!
もし読みたくない人は・・ここで静かにこのページを閉じてください(^_^;)
あらすじは、ドラマ公式がテレビ情報サイトやテレビ情報誌に出しているものです。
なお、「予想」部分は完全に予想です!そうならない可能性もあるので、それを承知で読んでくださいね!
随時修正していく場合もありますので…
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こちらで、「半分、青い」関連の音楽も聴けます↓
もしかすると、話が前後したり、変更になったりする場合もあると思いますので、ご容赦ください。
第73回 2018年6月25日(月)あらすじストーリーネタバレ
鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は5年ぶりに再会。駅のホームで再会を果たす。誰もいないベンチに並んで腰かけ、鈴愛は漫画家になったこと、律はロボット開発に携わっていること、お互いの近況を報告しあう。律は大阪の大手企業への就職も決まったという。久しぶりに鈴愛の右側に座り、その存在を感じた律は、不意に涙をこぼす。そして、なぜ自分がロボット作りに携わるようになったのか、鈴愛と別れた5年前のあることがきっかけだったと打ち明ける。あることとは、5年前に律が鈴愛を見送ったときにみつけた七夕の短冊「リツがロボットを発明できますように スズメ」律はそれを励みにこれまで頑張ってきたのだ。そして、律から衝撃の言葉が…
律は「鈴愛、結婚しないか?」と!どうやら、律も思い悩んでついに言った!という感じだったんでしょうが、鈴愛はいつも言葉足らずなんですよね。。
今回も「すぐ電車がきた」のが話せなかった理由だとユーコに言ってましたが、あのあと仮に時間があってもうまくは話せていない気がします。
鈴愛の口は羽より軽い
のに、自分のことはうまくしゃべれないってことですね😓
それによってこれからさらに遠回りをすることになりそうです。
第74回 2018年6月26日(火)あらすじストーリーネタバレ
いつのまにか4年間もの月日が流れて1999年。28歳になった鈴愛(永野芽郁)はいまでも、4年前の律(佐藤健)のことばを忘れられずにいた。そして今は、漫画の連載が打ち切られ、引っ越し屋のアルバイトや秋風(豊川悦司)のアシスタントで生計を立てている。いつまでたっても新しい漫画が掲載されないことを、岐阜にいる晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)、仙吉(中村雅俊)は心配する。そして晴は、勇気を出し秋風に向けた手紙を書き始める。
その内容は、マンガ家として成功することよりも女性としての幸せを娘にはつかんでほしいというもの。
それを受けて秋風は・・やっぱり親心みたいなものもあり、鈴愛に女性の幸せを与えてやりたいという思いと、漫画の師匠として、漫画に精魂を捧げようとしている鈴愛をみて嬉しくなる気持ちと…ま、結局は後者の思いが強くなりそうです。
第75回 2018年6月27日(水)あらすじストーリーネタバレ
秋風(豊川悦司)から突然、見合いを勧められた鈴愛(永野芽郁)。そんな秋風の言葉を意に介さず、チャンスは絶対に逃さないと次の作品へ意欲を見せる。漫画家としてなんとか踏み止まろうとする鈴愛の姿を見た秋風は、ボクテ(志尊淳)とともに大手出版社の編集長に会い、自分が漫画を描く交換条件として、鈴愛の漫画を掲載してほしいと頼む。こうして鈴愛の新作掲載が決定するが、やはり鈴愛はストーリーが思いつかず…
連続テレビ小説 半分、青い。 - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
結局、自分の力でつかんだチャンスでないと、なかなかモノにするのは難しいですよね。。プロの世界では。
いずれは「漫画家としての才能がない」と気づいてしまうことになるんでしょうか。。
第76回 2018年6月28日(木)あらすじストーリーネタバレ
久々に漫画雑誌の掲載枠が取れた鈴愛(永野芽郁)を手伝おうと、裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)がオフィス・ティンカーベルにやってきた。ところが鈴愛は、新作の構想がまったく浮かんでこないどころか、アルバイトのイラストを描くことで手一杯で、一向にペンが進まない。久しぶりにやってきた二人に、秋風(豊川悦司)は少しためらいながらある相談をする。そんな中、鈴愛のもとには律(佐藤健)からはがきが届いていた。
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律は律で、「鈴愛に振られた」と思ってるんでしょうね。
より子と結婚した、というハガキ。
鈴愛にとっては寝耳に水かもしれませんね…もしかしたら、今でも自分のことを好きでいてくれてると思い込んでいたのかも。。
そういえば鈴愛は行き詰まると甘いものを大量摂取してしまうとか。
逆ギレするくらいなので、相当食うでしょうね(笑)
第77回 2018年6月29日(金)あらすじストーリーネタバレ
突然届いたはがきで、律(佐藤健)の近況を知った鈴愛(永野芽郁)。実家に電話をかけ、それが本当か晴(松雪泰子)に確かめる。鈴愛の心の内が痛いほどわかる晴は言葉を失うが、娘の問いかけに明るく答える。同じころ、同じ知らせを受けていた秋風(豊川悦司)も動揺し、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)に相談していた。秋風は律の会社に電話をかけ、事実を確かめようとする。そこで三人は、律から真相を聞くことに…。
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律とより子がどうやって出会ったのか?が気になりますよね。
まあ、鈴愛に振られたというのもあるでしょうしね。鈴愛としては振ったわけではなかったようですが。。
第78回 2018年6月30日(土)あらすじストーリーネタバレ
生き残りを懸けた新作漫画の締め切りが近づく中、鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)からのはがきを握りしめ、大阪の律の家まで来てしまっていた。そのころ、突然もぬけの殻となった東京の鈴愛の部屋には秋風(豊川悦司)、菱本(井川遥)、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)が集まり、鈴愛の行方を案じていた。そして完成には程遠い原稿が机にあるのを秋風が見つける。夜、大阪から戻った鈴愛は、完全に追い詰められていた…。
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おそらくこの状態でマンガがまともに描けるわけがなく、たぶんここで鈴愛は自分の才能も思い知らされてしまうのかもしれませんね・・
というのは来週の話かな?
半分青い 第14週 あらすじネタバレストーリーと予想 7/2,7/3,7/4,7/5,7/6,7/7放送分 - ひなぴし
さらに先までのあらすじについては、こちらでご紹介しています。
まあ、脚本家さんが書きながら変化させていくと思われますので、もしかしたら変わるかもしれませんが😓
当初はこういうストーリーで考えていた、というものです
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