ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

子どもを褒めるときはパイを褒めろ

子供は褒めて育てる!とか「ほめるな!」とかいろいろ言う人がいますが・・

僕は褒めてあげた方がいいと思ってます。ほめてあげたら喜びますからね(笑)喜ぶってことはきっと、次への活力、新しいことをやるための動機になると思うからです。

  

デンマークの親は子どもを褒めない 世界一幸せな国が実践する「折れない」子どもの育て方 (新書企画室単行本)

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ではどうやって褒めたらいいかというと・・

 

 

子供を褒めるときは「パイ」を褒めろ

 

Process    プロセス

Improvements 改善

Effort     努力

 

頭文字をとって「PIE(パイ)」です。

 

 

褒めていいんです。でも、問題なのは褒め方なんですよね。

 

 

6歳までの子どものほめ方叱り方

6歳までの子どものほめ方叱り方

 

 

「かしこいね」「なんでもできるね」と言われた子供はどうなるかわかりますか?

 

実は・・ズルをするようになるそうです。

 

それはなぜかというと、ちゃんと理解できる理由があります。

 

「頭が良くない結果が出る」ことを恐れるためだそうです。

 

 

 

そりゃずっと「かしこい」「すごい」って言われ続けたいですもんね。

それが・・うまくいかないとなったときには、ズルいことをしてでも「かしこい」と言われようとするという。。

 

まあ、大人でもそういうことありますしね。子供だったらもっとだと思います。

 

 

何を褒めるのが良いかというと

 

「PIE(パイ)」

プロセス、改善、努力

 

です。

 

要は、「結果」を褒めるなということ。

 

 

結果を褒めるとどうなるかというと、今度はその結果がでなくなることを恐れるようになる

そして・・チャレンジしなくなってしまうそうです。

 

やっぱり挑戦しないと思った以上の結果は出ないですからね。

ただ、挑戦にはリスクが伴いますし、そのリスクでときには失敗して結果が出ないこともあります。

 

けど、挑戦しないと成長も望めません。どんどんチャレンジしてほしい。

 

であれば、「結果」を褒めるな。

 

 

「勝ってすごいな」「1位!えらい!」

じゃなく、

 

こういうやり方をしたのが良かったね

ここを工夫したのがすごいね

1つ1つ積み重ねたことが素晴らしい

 

そうやって、取り組んだ過程を褒めてあげると、「また頑張ろう!挑戦しよう!」と思えるそうです。

 

 

たしかに、「何を怖がるか」という視点で子供の考えを想像すると

いろいろ見えてくるかもしれないですよね。

 

 

大人同士での会話でも、どうしても結果に目がいきがちなので、

子供に対しても、意識しないとこんな褒め方はできないと思います。

 

たまにこの話を思い返して、育児に励もうと思います!

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