マスクを長時間つけていると、耳が痛い!という人も多いと思います。そういう方のために作られた「マスクで耳が痛くならないため」のグッズをご紹介します。
後半では、警視庁が公開している「マスクを工夫して痛くならない方法」もあります!
Amazonで売っているマスクで耳が痛くならないために使うグッズ
マスクを耳にかけるのではなく、頭につけるために使うフックベルトです
耳にかかる部分にカバーをつけるタイプです
耳でも後頭部でもなく、首にマスクのゴムをかける用のものです
長さ調整が可能なものです
シリコン製で耳をやさしく守ります
ほかにもこちらから探せます↓
警視庁が紹介する マスクを工夫し痛くならない方法
普通のマスクで耳が痛くなってしまうことは、長時間つけているとなかなか避けられないようです。
「耳が痛くないマスク」というのは、紐・ゴムが太い、柔らかいものだそうですが、なかなかそういう商品を選んで買うことも難しいかと思います。
耳が痛くならないようにグッズで対応するのも良いですが、もうひとつの方法としては「耳にかけるのをやめる」というのがあるようです。
マスクをすると耳が痛くなることがありますが、簡単な方法で解決できます。マスクの左右の紐を輪ゴム(ヘアゴム)やクリップを使って繋ぎ、耳ではなく後頭部に掛けることで、耳への負担がなくなり、長時間マスクをすることができます。災害時のほこり防止や花粉症、風邪の時にも使えますのでお試し下さい pic.twitter.com/yFtMJ4INqt
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2019年3月13日
頭にとりつける、という方法ですね。
ただこれも、人によっては今度は「頭が痛い気がする」という人もいるかもしれません。
なので、やっぱり長時間つけるひとには「耳が痛くならない用のグッズ」での対応をおすすめします
こちらの商品が、上の警視庁の方法を簡単に行うためのグッズですね!