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■2023年1月開始冬ドラマ出演
新ドラマ
月曜21時 フジ
「女神（テミス）の教室～リーガル青春白書」北川景子、山田裕貴、南沙良、高橋文哉
月曜22時 フジ
「罠の戦争」草なぎ剛、井川遥、杉野遥亮、小野花梨、高橋克典、片平なぎさ、岸部一徳
火曜21時 テレ朝
「星降る夜に」吉高由里子、北村匠海、ディーン・フジオカ
火曜22時 TBS
「夕暮れに、手をつなぐ」広瀬すず、永瀬廉
火曜22時 NHK
「大奥」冨永愛、堀田真由、仲里依紗
水曜22時 日テレ
「リバーサルオーケストラ」門脇麦、田中圭
水曜22時 フジ
「スタンドUPスタート」竜星涼、小泉孝太郎、吉野北人、山下美月、小手伸也、反町隆史
木曜21時 テレ朝
「警視庁アウトサイダー」西島秀俊、濱田岳、上白石萌歌
木曜22時 フジ
「忍者に結婚は難しい」菜々緒、鈴木伸之、勝地涼、山本舞香、ともさかりえ、市村正親
金曜22時 TBS
「100万回 言えばよかった」井上真央、佐藤健、松山ケンイチ
土曜22時 日テレ
「大病院占拠」櫻井翔、比嘉愛未
土曜23:30 テレ朝
「6秒間の軌跡～花火師・望月星太郎の憂鬱」高橋一生、本田翼、橋爪功
日曜21時 TBS 日曜劇場
「Get Ready!」妻夫木聡、松下奈緒、藤原竜也
日曜22時半 日テレ
「ブラッシュアップライフ」安藤サクラ
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お疲れ様です。トケルのドラマ考察です。
2023年1月期のドラマ感想まとめ動画です。
この動画を最後までみていただくと
★★★
2023年1月〜3月に放送された地上波ドラマの感想
★★★
について詳しく知ることができます。最後までお付き合いをお願いします。
ーーー
2023年の年度末になり、2023年の1月期で放送されていた冬ドラマはほぼ終わったと思います。
みなさん、それぞれ好きで観ていたドラマがあると思いますので、それについて語ることができる場所にできたらいいなと思ってこの動画を作りました。
今回僕がお話しするのは
21時台〜23時台のプライムタイムと呼ばれる時間帯に地上波で放送されているドラマです。
この時間帯のものはほぼ全てみていました。
あと、それ以外のものでも、僕がみていたドラマから独断で話すものを選ばせていただきました。
数がたくさんあるので、ざっと簡単に感想や思ったこと、小ネタなどを話していく感じになりますので、ぜひみなさんの感想をコメント欄に書き込んで教えてほしいなと思っています。
YouTuberがドラマ感想を出していないドラマもあったと思うので、僕がこの動画で話しているドラマ以外でも、自由に書き込んでいただけると嬉しいです。
コメント欄を含め、このクールのドラマを動画配信サイトで見る人の参考になればいいかなと思っています。
今回ボクが話すのは、あくまで僕はこう思った、ということなんで
他の意見も否定せず聞きたいと思っています。
なお、普段の動画は基本的に褒めることを中心にしていますが、今回は少し、気になったところも話すかもしれません。
まあ、いち視聴者の戯言と思って聞いていただけると嬉しいです。
ネタバレあるかもしれませんのでその点はご留意ください。
それでは始めていきます。
月曜21時 フジテレビ
「女神（テミス）の教室～リーガル青春白書」
僕はそこまで詳しくはないのですが、弁護士を目指すロースクールというのは結構年齢層高めなんだそうですね。
なので、出演者が若すぎる、という意見を目にしたりしました。
あんまり現実味がない・・という批判だったんですよね。
山田裕貴さんがかなり特徴ある人を演じられていたんですが、なぜそんな人なのかということが描かれてなかったので、最後までよくわからない人だなと思いました。
当初は若い俳優さんたちの青春群像劇っぽかったんですが、ラストに向けて急にサスペンスっぽくなったのがちょっとひっかかりましたね。
このドラマのタイトルでは女神と書いてテミスと読むんですが、ギリシア神話にいる正義を司る女神にテミスという人がいるそうです。
タイトルが読めない、というのも・・ちょっとSNSではバズりにくいかな？と思いました。
出演していた若手俳優さんたちは今後活躍が期待できそうな人たちでした。
月曜22時 カンテレフジ系列
「罠の戦争」
草なぎ剛さんを地上波ドラマで観られたのが嬉しかったですね。
一部では「カンテレ制作だからできた」と言われているようなんですが、このあとキー局のドラマにも草なぎさんが登場されるか注目しています。
弱き者の復讐劇ということだったんですが、途中で主人公が政治家になってしまい、弱くなくなったんですよね。
しかも権力欲にとらわれるようになり・・という展開で心配していたんですが、最後は正気を取り戻してもう一度ちゃんと復讐して終わってくれました。
貝沼という秘書を演じていた坂口涼太郎さんという俳優さんが気になりました。
ドラマ公式TikTokで披露されていた主題歌『BETTING』にあわせたキレのあるダンスがすごかったです。
あと女性秘書の蛍原を演じた小野花梨さんですね。
つい先日、日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞されたそうです。
火曜21時 テレ朝
「星降る夜に」
このドラマの印象は、当初想像していた話しと違ったな
という感じでした。
北村匠海さんと吉高由里子さんのラブストーリーかなと思いきや、2人は前半も前半というぐらいの時に結ばれてしまってましたよね。
どちらかというと、この2人の周囲にいる人達の人間模様を描いたヒューマンドラマだったのかなと。
その描かれる人間関係がとてもあたたかく、心があたたまる話しでしたよね。
第1話でのいきなりのキスにかなりの批判が集まったのが残念でしたね・・まあたしかに、今あった人にいきなりキスしたら現実なら通報・逮捕かなとは思いますが
ドラマですから・・そこは許容してもいいんじゃない？と僕は思いました。
あと、耳が聞こえない人が登場するということで、2022年秋ドラマの「silent」と似てるという話があったりしましたが、実際にはキャラクターが全然違っており、全く違う内容でしたよね。
ただ、この星降る夜にの中で、何度も「silent」を思い出させるようなシーンやセリフがあったのは、ちょっとおもしろかったですし、サイレントをみていた僕は嬉しくなりました。
火曜22時 TBS
「夕暮れに、手をつなぐ」
今季のドラマの中で、一番ラブストーリーらしいラブストーリーはこちらのドラマだったなと思いました。
脚本・北川悦吏子さんが描く世界が古いと批判する人もいるみたいですが、ドラマの世界にどっぷりハマりこんで楽しめた人は多かったんじゃないかと思います。
ぼくが気になったのは、恋敵的な人が登場しなかったところですかね。
中心となる2人を別の人が奪い合う、みたいな展開がラブストーリーだとあるあるだと思うんですが、そういうのがありませんでした。
ないのに、切ない。
2人が勘違い、すれ違うところが切なかったですね。
あと、昔なら「連絡が取れなくて」すれ違うところ、現代の携帯電話を持っていていつでも連絡がとれる状況でありながら、電池が切れる、送信したが送信取り消しするなど、今のスマホでうまくすれ違いが表現されていたのが印象的でした。
広瀬すずさんの演技力はさすがだなと思いましたし、永瀬廉さんの魅力もこのドラマでぼくは知ることができましたね。
主題歌の「アルジャーノン」がめちゃめちゃ良い曲で、ドラマの内容を思い出しながら何度も聞いてます。
あと、劇中で使われていた同じヨルシカの曲「春泥棒」もハードリピート中ですね。
火曜22時 NHK
「大奥」
根っからの時代劇ファンというわけではないんですが、時代劇ファンでなくても楽しめる時代劇だったなと思います。
男女が逆転しているという時代劇ファンタジーですよね。
江戸時代の将軍が女性で、大奥にいるのがイケメンの男性たち、という世界の話でした。
原作マンガは読んだことないのですが
史実に合わせて作られているところもあったりして、そういう意味で大河ドラマファンでも面白くみられたんじゃないかと思います。
堀田真由さんも仲里依紗さんも演技は素晴らしかったんですが、なんといっても冨永愛さんでしたね。
この企画は冨永愛さんがいなかったら成立しなかったんじゃないか、と思うぐらいにはまり役でした。
おそらく原作のイメージに近いキャスティングなんじゃないですかね。
モデルさんというイメージですが、見事に将軍・吉宗を演じられていました。
馬に乗っているシーンは時代劇に出たいから練習していた、ということで、それを生かすために入れられたシーンだったと聞きました。
あと、吉宗の子・徳川家重を演じた三浦透子さんの演技もすごかったです。
徳川家重ってもしかしたら身体に自由が効かない人だったのではと言われている人で、これまでも徳川家重の役はいろんな俳優さんが印象的に演じられてきましたが
今回の三浦透子さんの演技はすごく印象に残りましたね。
2023年の秋に続編が放送されるそうです。もし観ていない方は、まずこのドラマ「大奥」を見てみてください。おすすめです。
水曜22時 日テレ
「リバーサルオーケストラ」
演奏シーンがすごかったという印象がありました。
おそらく流れる音楽は本当のプロの方が演奏されているものかと思いますが
俳優さんたちが本当に弾いているようにみえて、すごく練習されたんだろうなと思ってみていました。
あと、かわいい門脇麦さんが新鮮でしたね。
僕の中では「親愛なる僕へ殺意をこめて」とか「ミステリと言う勿れ」でのちょっと狂気を含んだ演技が印象的だったので、今まで抱いていた印象と違う演技がみられてうれしかったです。
物語としては群像劇ですかね。
楽団のメンバー1人1人にスポットライトがあたり、問題解決していくことが楽団の成長につながるという物語で、演技力の高い俳優さんがそろっていたので安心して楽しめるドラマだったなと思いました。
水曜22時 フジ
「スタンドUPスタート」
視聴率がかなり低かったということでちょっと残念な結果に終わってしまったんですが
漫画原作ということで、内容は面白かったように思いました。
最終回でビックリしたことがありました。
これまでずっと主人公がいつもいろいろなことを相談する相手としてパソコンの中に「M」という女性の声で話すアシスタントがいたんですよね。
これ、おそらく人工知能・AIか何かかな？と思ってずっと観ていたんですが
最終回に、この「M」が実物で登場したんですよね。
それが声優の雨宮天（あまみやそら）さんでした。
Mの声を担当していた声優さんがそのまま出てきた、ということですよね。
あと、塚地武雅さん、鈴木浩介さんはこのドラマに出ながら、「ブラッシュアップライフ」にも出演されていました。
内容は「人間投資家」を名乗る男が、いろんな失敗したり、誰かにはめられて転落した人に付き添って援助し、事業を立ち上げさせ成功へ導く、という話しでした。
そういえば、安達祐実さんも出演されていましたが、安達祐実さんは星降る夜に、に出演されていましたね。
木曜21時 テレ朝
「警視庁アウトサイダー」
テレ朝がまたシリーズ化をねらったドラマなのかな？とも思ったんですが
濱田岳さんの役は今回の最終回後に警察をやめることになるでしょうから・・シリーズ化は難しいんですかね？
「Get Ready」は、仲間由紀恵さん阿部寛さんが出演していたTrickシリーズを手掛けた堤幸彦監督だったと思うんですが
こちらの警視庁アウトサイダーのスタッフもその関係の人だったようで
警視庁アウトサイダーではかなり直接的に、TRICKのネタと、戸田恵梨香さん・加瀬亮さんが出演していたSPECのネタが取り入れられていて
この2つのドラマをみていた人は小ネタを探すだけでも楽しめたように思います。
このドラマに出演していた斎藤工さんは、名前だけブラッシュアップライフでも使われていましたよね。
警視庁アウトサイダーは物語を通して描かれる謎が最終的には解決するんですが
1話1話みても楽しめる内容だったので、やっぱりシリーズ化できるように作られているのかな？と思いました。
木曜22時 フジ
「忍者に結婚は難しい」
こちらも漫画原作だったので、かなり突飛な設定ではありましたが内容は面白かったです。
現代にも実は忍者は生き残っていて、伊賀と甲賀という対立する2つの里の忍者同士が何も知らずに結婚してしまい・・という話でした。
原作漫画を知らないので原作と同じ流れなのかはわからないのですが
起こっている事件の黒幕が明かされる後半はちょっと展開が強引だったように思いました。
ただ、中心となる2人が初めはお互いに別れようと言っていたのに最後には一緒にいたい、でもお互いの組織がそれを許してくれない、という切ない愛の話は
見ていて感情移入できましたし、
あと、菜々緒さんの長い手足で繰り広げられるアクションは見ものだったかなと思いました。
それと、毎話のように超有名俳優がゲスト出演してましたね。
広瀬アリス、遠藤憲一、板垣りひと、斉藤由貴、船越英一郎、上白石萌音、松下洸平、奈緒
これが見どころになってましたね。
金曜22時 TBS
「100万回 言えばよかった」
中心となる3人がみたくてみていた人が多かったんじゃないかと思います。
佐藤健さんは初回でしんでいて幽霊となって、彼女である井上真央さんの近くに登場してくるんですが
その幽霊をケイジである松山ケンイチさんだけみえる
というファンタジーな設定でした。
誰が佐藤健さんをころしたのか、ということが謎でその部分を考察する人が多かったのですが
正直最後はものすごくファンタジーな方向へ話がふれていったので、
おそらく制作側・・もしくは脚本家があまり考察してほしいドラマではなかったんじゃないか、と思いました。
考察勢をあざわらうかのようなファンタジー展開でした。
犯人は初回放送後にみんなが考察していた人だったんですよね。
最後には佐藤健さんは成仏していき、井上真央さん演じる主人公が前を向いて生きていこうと決意するんですが、そこまでの流れから僕としてはそれで前を向けるかなぁ・・とちょっと心配になってしまう終わり方でもありましたね。
べつのドラマ「ブラッシュアップライフ」で生まれ変わりが描かれていたので、このドラマでも生まれ変われたらどんなにいいか、と何度も考えました。
あと、このあと紹介する「6秒間の軌跡」というドラマでも幽霊が題材になっていましたね。
土曜22時 日テレ
「大病院占拠」
このドラマはおそらく、バズることを目的に作られたドラマなのかな？と思いました。
ドラマ内容は真面目なのに、櫻井翔さんの「うそだろ」という言葉が冗談に聞こえてしまうような感じさえありましたよね。
明らかにしぬだろう、と思うところでしなずに生き残るとか。
絶対間に合ってなかったはずなのに間に合ったことになっているとか、わざと視聴者につっこませようとしているのかなと思えるようなシーンが多数ありました。
あと、ラストシーンは意味深な終わり方をしていて劇場版へ続くのか、あれはどういう意味だったんだと考えさせられる感じでしたよね。
TBSの公式YouTubeチャンネルで「鬼病院占拠」という完全に日テレのこのドラマをパクったような内容の動画が公開されていました。
たぶんバラエティの告知動画かなと思うんですが、日テレの「大病院占拠」のパロディと完全にわかる作りになっているのでもし観てない方はみてみてください。
昨年夏にテレ東で放映していた秋元康さん脚本ドラマ「赤いナースコール」と出演者がけっこうかぶってましたね。
土曜23:30 テレ朝
「6秒間の軌跡～花火師・望月星太郎の憂鬱」
TBSの「100万回言えばよかった」と同じく、幽霊が登場する話でした。
こちらは橋爪功さんが幽霊だったんですが
途中で、幽霊の橋爪功さんと、高橋一生さんが脳内で作り出した幻覚の橋爪功さんがいることが発覚するんですよね。
幽霊が出てくるという以外はすごく現実的な話が展開しているなーと思っていたのですが最終回の描かれ方がいろんな謎を含んでいて、もしかしたら今まで生きていると思っていた人も実は幽霊だったんじゃないか、と思えるようなラストでした。
高橋一生さんの演技はいつもどおり良く、とくに橋爪功さんとの親子のやり取りが面白かったです。
でも、このドラマではぼくが一番印象に残ったのは本田翼さんでした。すごく良かったです。
今までみた本田翼さんの役の中で最も自然ですごく素敵な役だったように感じました。
本田翼さんの代表作と言ってもいいんじゃないですかね。
日曜21時 TBS 日曜劇場
「Get Ready!」
堤幸彦監督ということで、小ネタをまじえた内容で、日曜劇場っぽくなかったですね。
そして天才のモグリの外科医というのは手塚治虫のブラックジャックを想像させるんですが妻夫木聡さん演じる人物の名字が「はざま」だったので、ブラックジャックであることを隠していない感じでしたね。
ブラックジャックは「間黒男」という名前なんですよね。
鹿賀丈史さんが大病院の院長の役で出演されていたのですが
秋元康さん脚本のドラマ「赤いなースコール」での鹿賀丈史さんの役とかぶってしまい、その役のイメージでみてしまいました。
謎の占い師として声優の三石琴乃さんが出演していて、三石さんが声を担当したセーラームーンの決め台詞「月に変わってお仕置きよ」という言葉を逆の言葉にして呪文のように言わせる・・みたいな小ネタがありましたが、少なくとも若い人には絶対わからないネタですよね。
日曜22時半 日テレ
「ブラッシュアップライフ」
ブラッシュアップライフについては僕は動画を何本も投稿して色々お話しさせていただいたので、まだ話していない小ネタだけ。
まず、松坂桃李さんが演じた田邉勝ですが
番組公式Twitterの情報によると、最後の麻美の人生での田邉勝の年商は10億円だったそうです。
麻美が関わらないと10億円になる、ということだったみたいですね。
ということはやっぱり麻美が疫病神だったことになりますね。
続いてこちらも公式Twitter情報ですが
麻美たちの服の色についてどういう意味があったのか、という質問に対し
人生何周目とは関係なくて
麻美の地元、北熊谷の人たちは茶色っぽい服を着ていて
薬剤師は白＆ピンク、テレビ局は黒＆グレー、研究医は水色、パイロットは白＆赤で
人生をやり直している麻美が、やり直していない夏希や美穂と同じシーンにいる時の服の色味が変わるとわかりやすいだろうという演出だったと言われていました。
最後に、なっちの友人であったすーさんについてですが・・
実はポスターが2枚用意されていました。
左は30歳の時、右が40歳の時だそうです。
雰囲気変えられてるのが面白いですね。
ブラッシュアップライフについては過去の動画でもいろいろ話してますので、ぜひ観ていただけると嬉しいです。
ーーー
今回はここまでです。
この動画にいただいたコメントから
また次回の動画でもコメントをご紹介できたらと思っています。
この動画に、ぜひコメントをよろしくおねがいします。
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お疲れ様でした！
↓こういうことを動画では話しています
2023年春クールのドラマでは、僕は一番注目しているのは「教場」ですね。
あんまり考察系とは思われていないのかな？と思うんですが
原作がある作品なんですけど実際にはオリジナルストーリーの部分も多くて
ストーリー予想や、主人公の過去や昔の事件について想像できる部分が多いと思っています。
なので、あんまり他のYouTuberさんはマークされていない気がしますが
僕は「教場」が「考えることを楽しめるドラマ」
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