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2023年夏7月期クール
TBS系列 日曜よる21時00分放送のドラマ
「VIVANT」
https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/
■出演者
役名
俳優名・女優名（不明）
堺 雅人
阿部 寛
二階堂ふみ
〇
竜星 涼
迫田孝也
飯沼 愛
山中 崇
Barslkhagva Batbold
Tsaschikher Khatanzorig
Nandin-Erdene Khongorzul
渡辺邦斗
古屋呂敏
富栄ドラム
Martin Starr
Erkhembayar Ganbold
真凛
水谷果穂
〇
林 遣都
高梨 臨
橋本さとし
小日向文世
〇
松坂桃李
役所広司
スタッフ
プロデューサー
飯田和孝
原作・演出
福澤克雄
製作著作
ＴＢＳ
TBS系列のドラマ「VIVANT」
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今回はまず、第６話から本格的に登場されるのではないかと思われる
二宮和也さんについてお話ししたいと思います。
二宮さんですが、例えばこの動画公開時点の数日前である８月１２日にもX（Twitter）で、VIVANTの撮影をされていると思われるポストをされていました。
ということは、やはり後半にかけてかなり重要人物になって
最後らへんはかなり登場回数が多いキャラクターになっていそうですよね。
今回はまず、サムネイル画像にも書いたように、二宮和也さんの役名からお話ししていきたいとおもいます。
実は今回、VIVANTに関わる動画をいろいろ見返していて・・
これは、と思いました！
それは、YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」で１ヶ月ぐらい前に公開された動画です。
https://youtu.be/9BwttbNt22s?t=805
この動画の中で・・実は二宮さんの役名が・・すでに明かされていました・・（笑）
いや、もしかしてフェイクという可能性もなくはないので、もしかしたらという程度で考えてほしいのですが
ぜひ、このジャにのちゃんねるの動画を観てみて下さい。
この中で、撮影場所で誕生日を祝ってもらっている二宮さんの映像が出てくるのですが
ここでスタッフの方から二宮さんはこんなふうに紹介されていました。
「おととい、６月１７日は、ロコレ役、二宮和也さん、４０歳のお誕生日でしたー！おめでとうございまーす！」
そして、スタッフの皆さんから祝福される二宮さんだったんですが・・
そうなんです。
「ロコレ役」と紹介されていました(^_^;)
実は・・ちょっと、聞き取りづらいんですよね。
「ロコレ」か「ロコル」か判別が難しい状態です。
ロコレなのか、ロコル、なのか・・
ここで、役所広司さん演じるノゴーン・ベキについて確認しておきたいと思います。
すみません、この乃木が持っていた父親の４０年後のシミュレーション写真ですが
僕はこれをみたときに、市村正親さん！？と思ってしまったんですが、同じように思った方いらっしゃらないでしょうか（笑）
さて、話を戻しますが
役所さんの役名、ノゴーン・ベキについてchat GPTで聞いてみたところ、
「モンゴル語で「ノゴーン」(ногөөн)は「緑」または「緑色」を意味します。「ベキ」の意味に関して先に説明しましたが、一般的にはリーダーや指導者を指す言葉として用いられることが多いです。」
という回答がありました。
すみません、モンゴル語に詳しくないので正しいかどうかは判別できず、参考程度に聞いてください。
緑の大地をおさめるリーダーという意味なんですかね。
単純に人名というわけではなく、意味がある言葉のようです。
では・・ということで、ロコルやロコレについても、chat GPTに聞いてみたんですが・・あまり要領を得た回答がありませんでした・・
意味がある言葉なんじゃないかと思うので、
もしモンゴル語に「ロコル」や「ロコレ」と読む単語があるのであれば、それが名前の可能性が高そうです。
現時点では・・なんとなく、「ロコル」と呼ばれているように感じています。
一部では、ノゴーン・ベキが自分の子供と同じ名前の「ユースケ」という名を与えているのでは？という想像もあるみたいですが、
自分自身の名前を「乃木卓」から「ノゴーン・ベキ」に変えていることを考えると、ユースケではなさそうですね・・
また別の動画で話そうと思っていますが、僕はもしかしたらこのドラマのラスボスが二宮和也さんになるのでは？という想像もし始めていますので
もしそうだったら「二人のユースケ」が戦うという展開もアツいんですけどね(^_^;)
ちなみに、乃木の回想シーンで過去にもあったと思うんですが
次回予告の映像の中に、赤ちゃんを抱きかかえる母と、それを見つめる父の映像がありました。
これがもし、乃木の目線から見ているものだとしたら
母が抱きかかえている赤ちゃんは乃木ではないことになりますよね。
そこから
この映像は乃木が子供の時にみている家族の映像で
父と母、そして母に抱き抱えられる弟をみているのではないか、という考察がけっこうたくさんされているようです。
第５話の放送の中で、阿部寛さん演じる野崎が
奥出雲にあった乃木の実家を訪ね、そこで、乃木のおじさんにあたる乃木寛道から話を聞いていましたよね。
井上順さんが演じられていました。
乃木のおじさんは乃木の父の兄なんですが
「弟の卓、嫁の明美さん、息子の憂助がバルカでなくなっていまして・・」と説明していました。
もし弟がいたら、その子のことも話すはずですよね。
二宮さんの実年齢と、堺雅人さんが演じる乃木の年齢から考えたら
もし二宮さんが乃木の弟だとしたら、バルカへ行くまえにはすでに生まれているはずなので・・
ですので、二宮さんは乃木の弟ではないと思います。
父と母がいて、抱き抱えられている赤ちゃんですが・・
もしかしてこの目線は・・「F」の目線だったりする可能性もあるのか？？と思いました。
というのも、この３人の映像の下には
「次回、ついにF誕生の秘密が明らかに！！」と書かれていました。
まあ、Fが憂助と同じ精神年齢なのだとしたらちょっとおかしくなるとは思いますし、
こんな赤ちゃんのときから存在してたの？？となると思うので、可能性は低いかもしれないんですが、そんな想像をしてしまいました。
僕としては元の人格の方が「F」だと思っていたんですが・・
憂助が主人格ということなんですかね。
ただ、「F誕生の秘密」という言葉の意味を、「あとから生まれたFの秘密」ではなく、
そもそも「乃木親子から生まれたのがFだった」と考えれば、
主人格がFだった可能性もまだありえるんですが・・
どうですかね。
ちょっとここは、みなさんのご意見をお聞かせいただきたいと思います。
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