ひなぴし ドラマ考察

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。トケルのブログ。

鎌倉殿の13人 第38話考察最新解説!三浦義村が無双!2022年10月2日放送 第38回「時を継ぐ者」大河ドラマあらすじネタバレ

「鎌倉殿の13人」第38話第38回

❉この記事はYouTubeで観られます↓

www.youtube.com

鎌倉殿の13人、2022年10月2日放送の第38回「時を継ぐ者」

今回は、三浦義村の活躍を中心にお話ししていきたいと思います。

何から何まで、三浦義村がやってたんですよね(笑)

その辺りを中心に話していきます。

このチャンネルでは、

ドラマ考察のほか

ドラマ関連のまとめ動画など、

みんなが「観たい」と思う情報を効率よく観ていただける動画を投稿しています。

www.youtube.com

他のチャンネルとは違う情報が得られますので、

ぜひチャンネル登録をして次の動画をお待ちください。

三浦義村「俺は流れで執権殿についているが」

三浦義村が言っていたことです。

「これは謀反だ。俺は流れで執権殿についているが、小四郎が来たら寝返るつもりでいる。」

 

和田義盛に、三浦義村が言った言葉ですが、とても義村のことがよくわかる一言ですよね。

「流れで」ついているが、寝返るつもり。

 

長い物にはとりあえず巻かれておくが、時世を見極めて、有利と思う方につく。

そして、その結果有利と思う方が、これまではことごとく義時の方なんですよね。

 

なので、義村はずっと義時のために行動しているようにも見えますが、決してそういうわけではなく。

最終的には義時が勝つと、義村は思っているからこそ、義時に味方しているんですよね。

 

ズル賢いというか、見る目があるというか。

ちなみに、和田義盛と三浦義村は親戚なんですよね。

 

和田義盛「そんなシニカタしたやつ聞いたことないですよ」

起請文を書いてくれないから、という理由で実朝を解放してくれない時政をみて

和田義盛は実朝に「起請文、書いちゃいなさい!後で破いてしまえばいい」と言っていましたが

実朝は「粗末に扱うと身体中から血をふきだしてしぬ」と答えます。

すると義盛が

「そういいますけどね、そんなシニカタしたやつ聞いたことないですよ」と言います。

要は、約束破っているやつはこれまでにもいるはずなのに、そんなシニカタした話は聞いたことない、だから信じなくてよい、と言っているんですよね。

 

でも・・実はこれ、義盛にのちに跳ね返ってくる言葉らしく・・

 

和田義盛がこののち、幕府と戦うことになったとき、三浦義村に起請文を書かせます。

「和田に味方する」と。

でも、起請文を書いたのに・・三浦義村は和田義盛を裏切るんですよね・・

 

だから「起請文なんて破り捨てれば良い」は・・和田義盛は残念ながら、自分にはねかえってきます・・

八田知家「構うことねぇ。首はねちまえ」

 

時政を許すべきだという時房と泰時に

「これまで御家人を謀反の罪でころしてきた。親だからって許したらどうなる?御家人すべてを敵にまわすことになるんだよ」

と八田知家は言います。

 

そして義時に「構うことねぇ、首はねちまえ」と言うんですが・・

これって知家の優しさっぽいですよね。

ここで知家がこうやって強硬策を言うことによって、強硬策を取ろうとしていた義時に少し考え直させる余地を与えてるんですよね。

そして義時は「まずは鎌倉殿をお助けする」と少しだけですが態度を軟化させました。

 

和田義盛「ウリン?」

義盛は「武衛」について実朝から教えてもらいました。

今は武衛より上の「羽林」であると。

 

そして、義盛さんは「ウリン」が気に入ったようで・・

どんどん「ウリン」って言うんですけど

「羽林」ではなく、義盛の言葉はカタカナの「ウリン」なんですよね(笑)

 

おそらく意味はわからないが、気に入った!ということかと思います(笑)

 

上総広常は「ブエイ」って言い出して・・しぬことになりましたから

これはフラグってやつかもしれないですね・・

和田義盛「すまん」

ウリンはすぐに覚えたのに・・

「承知つかまつった!」と言っておきながら、大事なことは忘れる義盛さんでした(笑)

この大事なシーンでも笑わせてくれる義盛さんですが

この義盛さんが近々いなくなることを考えると、この先の鎌倉が心配ですね。

 

八田知家「息子でなくてわるかったな」

ここでも知家の「やさしさ」が見えましたね。

あえて「息子」のことを言うことで、義時の命令でここに来た、と時政に伝えている感じですよね。

 

初「なんにもわかってないのは、あんたよ」

初は、義時がどんなことを考えているのか、泰時に教えてあげていましたね。

この初は、三浦義村の娘なんですよね。

親子で、北条義時のことがよくわかっているようです(笑)

それにしても、義時も泰時も、三浦親子に助けてもらいすぎですね(笑)

 

義時が、息子の泰時に伝えたかったことはもう一つあって

もしかしたら「自分が道を誤った場合は、おまえが自分を処断するんだ」

というのもあったように思いました。

 

北条時政は伊豆へ流罪

時政は罰として、「伊豆へ流罪」と言い渡されますが

これはあまり、罰とは言えないような罰ですね。

政治の中心から去ってもらう、というだけのことです。

 

時政はもともと伊豆の出身ですので、出身地へ戻って余生を過ごす、そうなるということです。

ウグイスの話

 

時政がなぜ、義時にウグイスの話をしたか、についてはいろんな説があるようです。

●ホーホケキョと泣いた時政

りくにかっこいいところを見せたかった自分と重ねたんでしょうか。

ちなみに「ジャッジャ」という鳴き声は「縄張りを守るため」だったりするそうです。

 

●ウグイスの声を聞いたら思い出してほしい

今生の別れ、という義時に、せめて自分を思い出せるものを・・

と考えて、ウグイスの話をした、というのもあるかもしれないですね。

 

●父親として子に教えてあげたかった

これは坂東彌十郎さんがインタビューで答えられていました。

 

●春告鳥(はるつげどり)

うぐいすは春をつげる鳥ということで、春告鳥と言われるそうです。

時政がいなくなって春がやってくる・・ということなんでしょうか?

今回のタイトルが「時を継ぐ者」だったので、「時を告ぐ」とかけているのかもしれないですね。

 

タイトルに関して言えば、「時政」から「義時」へ「時」の字が受け継がれる

という意味もありますが

「時」の字を受け継ぎ、「政(まつりごと)」も受け継ぐんですよね。

 

トウを呼び、りくの元へ向かわせる

りくをころそうとしたのは義時でした。

理由は、二度と時政を焚き付けないために、でしょう。

 

元執権ですから、もしかして時政に味方するものが現れてしまうと

また鎌倉が戦乱に戻ってしまうかもしれません。

それを避けるため・・時政へは「りくとともに伊豆へ行ってください」と言っておきながら、義時はりくをころそうとしたようです。

 

政子の変顔

母親がけわしい顔だと男の子が生まれると言われ

こんな顔をしていたんですが、それを再現していましたね。

 

のえがりくにアドバイスをもらう

このシーンはもしや・・

次に問題を起こしていくのは、のえである

そのフラグを渡したシーンだったんですかね。

 

三浦義村「あんたは俺に会わなきゃいけない。俺に借りがある」

これは、今この場で、

トウから命を救うことを「借り」と言ってるんですよね。さすがです。

 

三浦義村役の山本耕史さんのアクションも素晴らしかったですね。

山本耕史さん、かっこいい人なので、「俺の女になれ」はある意味では

「王子様キャラが上から目線で女子を口説いている」みたいにもみえるんですが

ここではちゃんと「変な人」に見えるので(笑)

ちゃんと変な人にみえる演技をされているんですよね。

 

ちなみに、親戚の和田義盛さんは・・俺の女になれ、に成功した人です。

ここでは義盛の方が上手ですね。

 

北条義時、最終形態へ

執権となった義時はついに、メインビジュアルと同じ見た目になりましたね。

きくとは?

お逃げなさい、と言われていた、きくとは・・?

時政とりくの娘で、平賀朝雅の妻だったんですね。

だから逃げなさいと言われていたんです。

この方はこののち、藤原国通という人と結婚して

時政がなくなったあと未亡人になったりくを引き取って一緒に過ごしたそうです。

 

史上最速の裏切り?

御家人代表として、義時を追及する!

というように見せかけておいて、速攻で義時を認めていました。

これは義時と事前相談があってのことなんですかね。

 

こういうのは、株主総会をうまく丸め込むために

使われたりする手法だそうです。

 

 

息子の泰時も、義時も、

三浦親子に頼りすぎな気もしますね(笑)

 

第38話は、三浦義村の回でしたよね(笑)

 

ちなみに、「鎌倉殿の13人」の三浦義村は、本当に何を考えているかわからない人ですが

これは三谷幸喜さんの単なる創作というわけではなく

実際に、「三浦義村はよくわからない人だ」ということを記した資料が残っているそうです。

 

ーーーー

 

ここまで、

少しでもなるほど!と思うところがあった方は高評価ボタンで応援していただけると嬉しいです。

今後の動画作りの参考にします。

北条時政を思い返して、どのシーンが思い出深いか教えてください。

ぜひコメント欄に、コメントをお願いします!

コメントはできる限り返信します。

関連記事

www.hinapishi.com

www.hinapishi.com

 

このブログへメール 削除依頼