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王様に捧ぐ薬指 考察ドラマ最新感想 胸キュンシーンまとめ!「復縁」は伏線!?第5話 第6話 王ささ heysayjump 山田涼介

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王様にささぐ薬指

#王ささ

 

■出演者

 

役名 ー 俳優名・女優名

 

羽田綾華     …     橋本環奈
新田東郷     …     山田涼介
 
神山絢斗     …     坂東龍汰
羽田陸     …     長尾謙杜(なにわ男子)
 
秋田幸司(ハチ)     …     森永悠希
佐々木梅     …     小林きな子
二階堂美咲     …     若月佑美
竹本光輝     …     三浦獠太
岡田小夜     …     小林涼子
土屋明日香     …     福田ユミ
森凛子     …     小日向ゆか
羽田海     …     田仲陽成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)
羽田空     …     高橋奏琉(ジャニーズJr.)
羽田風華     …     宮崎莉里沙
 
羽田金太郎     …     塚地武雅
新田智宏     …     利重 剛
羽田桃子     …     りょう
 ○     
新田静     …     松嶋菜々子

 

スタッフ


原作 
わたなべ志穂  『王様に捧ぐ薬指』  (小学館プチコミックフラワーコミックスα) 


脚本 
倉光泰子
関 久代


主題歌 
Hey! Say! JUMP   「DEAR MY LOVER」 


挿入歌 
Awesome City Club  「アイオライト」  (cutting edge) 


音楽 
G.B.’s Band  (Prod. by GeG) 

 

ウェディング監修 
ワタベウェディング

 

プロデューサー 
橋本 梓
勝野逸未 

 

演出 
坪井敏雄
泉 正英 
宮崎萌加

 

製作 
TBSスパークル
TBS

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TBS系列のドラマ「王様に捧ぐ薬指」

 

まず、この動画の結論をお伝えします。

★★★

「復縁」を気持ち悪いものと言った東郷

これはいずれ自分に返ってくる

★★★

最後までみるとその理由がよくわかりますので、

ぜひお付き合いください。

 

ーーー

まず、こちらは胸キュンシーンではないんですが、すごく印象に残った言葉だったので振り返りたいと思います。

「復縁っていうのはな、一度吐き出した食べ物を、もう一度食べるようなもんだぞ」

なるほど〜かなり「気持ち悪いもの」として表現していますね〜

実際に復縁している人がけっこういることを考えると、そこまで気持ち悪いものでもないんじゃないかとは思うんですが・・

これを東郷があえて口に出して言っているということは・・

このあと、東郷と綾華が、一度完全に離れて、またくっつくということがある、ということなんですかね(^_^;)

あ、僕は原作は読んでいないので、ドラマだけを見ていての予想です。

 

ここは神山のことをみんなで褒めているシーンでしたね。

そこで陸から「復活片思い?」と聞かれて、思わず東郷は綾華の顔をのぞきこんでましたよね(笑)

それで綾華はあせって、「ないんで!」と否定していました。

これは完全にカップルの感じですよね。

東郷も、綾華もお互いのことが気になっていると素直に言えればいいのにな〜と感じるんですが、こんな形で始まった二人はなかなか素直になるのも難しいんですかね。

 

ここは撮影でキスしてください、とお願いされたシーンですが

「時価2万で」と言っていた綾華に、東郷は「2万は払えない」というんですよね。

そして「1万に割り引いてもらったら?」という話になったんですが

そこで東郷は「こいつはそんな安い女じゃない!」と怒るんですよね(笑)

そもそも、前は撮影のためなら躊躇なくキスできていたように思うので・・

キスがうまくできない時点で完全に意識しあってるってことだと思うんですが

「安い女じゃない」宣言で東郷は完全に褒めてしまってましたよね。

もはや、お金が絡む関係がだんだんおかしいと本人たちも思い始めてますよね。

 

神山と会っている綾華のあとをつける東郷でした。

これは神山への対抗心なのか、それとも・・

 

気が気がじゃない感じですよね。

綾華の気持ちが自分へ向いているという自信はまだ無いんですかね。

 

東郷についてバトラーをみて研究した綾華は

誕生日プレゼントを用意していましたよね。

自分のことを調べてくれたということに喜びを感じた東郷は、それを綾華にさとられまいとしていましたが、笑みがこぼれてしまってましたよね。

ここでは神山と買い物に出かけていたのもこの誕生日プレゼントを買うためだったとしって、東郷は一安心という感じでしたよね。

そして、もう他の男とは行くなと言っていましたが、やっぱり素直には言えなかったんですよね。

綾華が「嫉妬してます?」とは聞いたんですが、

他の人にみられたら不倫だって叩かれるだろと言われて、綾華も納得したようになってましたよね。

完全に嫉妬してるんですけどね(笑)

ここで綾華が「今度は社長と行きたいって思いました」と言ったのは本心ですよね。

 

東郷はここで綾華のためにピアノを弾いていました。

綾華の表情は完全に「好きな人を見ている」感じでしたよね。

 

そして、「俺には本当の家族がいないんだ」という東郷に対し

「大丈夫、わたしがいるから」と答えた綾華。

本当の意味で二人は抱き合っていましたよね。

東郷にとって綾華は、精神的に支え合える、なくてはならない相手になったんだと思います。

これで二人の距離は一気に縮まったように思います。

 

東郷は綾華の食べてるところ見るのが好きですよねきっと。

すごく幸せそうに食べてるところをみると、すごくうれしくなる気持ちはわかります。

自分のためにこれだけのことをしてくれている、ということは綾華もきっと感じているはずなんですよね。

このあと、ソファーへ移動したときに、隣ではなくちょっと離れた場所に綾華が座ったことにすごく不満そうな顔をした東郷がかわいく思えました。

本当はこのあと、東郷はプレゼントを渡すはずだったんですが・・

綾華は東郷へ話をしないといけないと思って、ちょっと距離をとって座ったんですよね。

「俺たちは本当の夫婦じゃない、たった一年の契約結婚なんだ」

東郷は言わなくていいことを言ってしまいましたよね・・

でも、ここは難しいところだなと思いました。

仕事モードで話すとしたら・・東郷の言い方もおかしくはないかなと思います。

 

ーーー

今回はここまでです。

みんなで考察できると嬉しいです。コメントはできる限り返信します。

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