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TBS系列のドラマ「ペンディングトレイン 8時23分、あす 君と」
まず、この動画の結論をお伝えします
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超新星爆発は
第一話に登場していた
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最後までみるとその理由がよくわかりますので、
ぜひお付き合いください。
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まず、海老原が言っていたことをまとめてみたいと思います。
まず、この光る石は隕石で間違いないんじゃないかということでした。
まあ、、そうですよね。
地球上に存在している石とは思えないですもんね。
発光しますしね。
そして、オーロラは宇宙磁気圏の乱れではないかとのことでした。
加藤の話によると「地球のまわりには磁気圏っていうのがあって
エネルギー粒子から地球を守るバリアのような役割を果たしてる
この磁気圏が何らかの衝撃によって乱れた
いつものオーロラはその乱れの象徴って話」
この時に、何らかの衝撃って??という質問が出ていたんですが・・
そこで思い出された話として将くんが登場します。
将くんは、直哉・優斗・紗枝を6号車へ連れて行ったあの少年ですよね。
将(まさる)くんは、未来へ飛ばされたあの日、電車の窓の外に流れ星を観たと言っていました。
そして、それを現代の方では、蓮見教授が「これは超新星爆発ではないでしょうか」と言っていました。
「この時 発生した10億度以上ものエネルギーがブラックホール
地震を引き起こし、時空のひずみを生んだ
そのひずみに巻き込まれ車両が飛ばされた」
「もしこのトンネル全体がワームホールとなったなら?」
・・ということで、地球の磁気圏を乱した衝撃というのは
超新星爆発のようです。
この超新星爆発ですが・・
将くんがみていたあの流れ星のようなもの、実はこのドラマ「ペンディングトレイン」の第一話にすでに登場していたということをご存知でしょうか。
これはTwitter等を中心に、すでに以前から気づいていらっしゃる方もいました。
それがこちらです。
この優斗の横の窓の外
鉄塔のようなものの後ろに光るものがありますよね。
これ、動画でみるとわかるのですが、この光るものは左から右へ動いていっています。
第一話の3:11から3:14ぐらいです。
もし観られる人は観てみてください。
このあと2分半ぐらいの時間が過ぎて、緊急地震速報がなって・・
電車が揺れて・・そしてタイムワープ・・という流れなんですよね。
で、ちょっと話を戻しますが
加藤が蓮見教授の研究が書かれた雑誌を持ってるんですよね。
この雑誌は、この後重要な役割を果たしそうです。
右上に「研究最前線」と書かれているので、詳しく研究のことが書かれてそうですから
これを加藤が読むことで、ワームホールのことを理解していくことになるんだろうと思います。
「ワームホールが開けばタイムワープは可能」
ワームホールについては過去の動画で僕は何度かお話ししています。
この動画の概要欄に記載の再生リストから
このサムネイルの動画をぜひ観てみてください。
このドラマ「ペンディングトレイン」でのワームホールの作られ方とはちょっと違うかもしれないですが
ワームホールがどういうものかは、こちらをみるとわかりやすいかと思います。
今回は速報動画ですので、またあらためていろいろお話ししていきたいと思います!
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今回はここまでです。
みんなで考察できると嬉しいです。コメントはできる限り返信します。
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