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ペンディングトレイン 考察ドラマ最新感想 「超新星爆発」の第一話登場シーン! 8時23分、明日 君と ペントレ 第7話 第8話

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TBS系列のドラマ「ペンディングトレイン 8時23分、あす 君と」

 

まず、この動画の結論をお伝えします

 

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超新星爆発は

第一話に登場していた

★★★★★

 

最後までみるとその理由がよくわかりますので、

ぜひお付き合いください。

 

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まず、海老原が言っていたことをまとめてみたいと思います。

まず、この光る石は隕石で間違いないんじゃないかということでした。

まあ、、そうですよね。

地球上に存在している石とは思えないですもんね。

発光しますしね。

そして、オーロラは宇宙磁気圏の乱れではないかとのことでした。

 

加藤の話によると「地球のまわりには磁気圏っていうのがあって

エネルギー粒子から地球を守るバリアのような役割を果たしてる

この磁気圏が何らかの衝撃によって乱れた

いつものオーロラはその乱れの象徴って話」

この時に、何らかの衝撃って??という質問が出ていたんですが・・

 

そこで思い出された話として将くんが登場します。

将くんは、直哉・優斗・紗枝を6号車へ連れて行ったあの少年ですよね。

将(まさる)くんは、未来へ飛ばされたあの日、電車の窓の外に流れ星を観たと言っていました。

 

そして、それを現代の方では、蓮見教授が「これは超新星爆発ではないでしょうか」と言っていました。

「この時 発生した10億度以上ものエネルギーがブラックホール

地震を引き起こし、時空のひずみを生んだ

そのひずみに巻き込まれ車両が飛ばされた」

「もしこのトンネル全体がワームホールとなったなら?」

 

・・ということで、地球の磁気圏を乱した衝撃というのは

超新星爆発のようです。

この超新星爆発ですが・・

将くんがみていたあの流れ星のようなもの、実はこのドラマ「ペンディングトレイン」の第一話にすでに登場していたということをご存知でしょうか。

これはTwitter等を中心に、すでに以前から気づいていらっしゃる方もいました。

 

それがこちらです。

この優斗の横の窓の外

鉄塔のようなものの後ろに光るものがありますよね。

これ、動画でみるとわかるのですが、この光るものは左から右へ動いていっています。

第一話の3:11から3:14ぐらいです。

もし観られる人は観てみてください。

このあと2分半ぐらいの時間が過ぎて、緊急地震速報がなって・・

電車が揺れて・・そしてタイムワープ・・という流れなんですよね。

 

で、ちょっと話を戻しますが

加藤が蓮見教授の研究が書かれた雑誌を持ってるんですよね。

この雑誌は、この後重要な役割を果たしそうです。

右上に「研究最前線」と書かれているので、詳しく研究のことが書かれてそうですから

これを加藤が読むことで、ワームホールのことを理解していくことになるんだろうと思います。

「ワームホールが開けばタイムワープは可能」

 

ワームホールについては過去の動画で僕は何度かお話ししています。

この動画の概要欄に記載の再生リストから

このサムネイルの動画をぜひ観てみてください。

このドラマ「ペンディングトレイン」でのワームホールの作られ方とはちょっと違うかもしれないですが

ワームホールがどういうものかは、こちらをみるとわかりやすいかと思います。

今回は速報動画ですので、またあらためていろいろお話ししていきたいと思います!

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今回はここまでです。

みんなで考察できると嬉しいです。コメントはできる限り返信します。

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