ひなぴし ドラマ考察

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VIVANT 考察ドラマ最新感想 最終回 結末はこうなる!最終話までの展開予想!キーワードから考察! 第4話 第3話 あらすじストーリー予想 日曜劇場 ビバン ヴィヴァン

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2023年夏7月期クール
TBS系列 日曜よる21時00分放送のドラマ
「VIVANT」

https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/

 

■出演者

役名

俳優名・女優名(不明)

 

堺 雅人

阿部 寛

二階堂ふみ

竜星 涼
迫田孝也
飯沼 愛
山中 崇
Barslkhagva Batbold
Tsaschikher Khatanzorig
Nandin-Erdene Khongorzul
渡辺邦斗
古屋呂敏
富栄ドラム
Martin Starr
Erkhembayar Ganbold
真凛
水谷果穂

林 遣都
高梨 臨
橋本さとし

小日向文世

松坂桃李


役所広司

 

スタッフ

プロデューサー
飯田和孝


原作・演出
福澤克雄


製作著作
TBS

 

 

TBS系列のドラマ「VIVANT」

 

 

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この動画は第4話を見る前に作成したものです。

そのため、第4話の内容によってはちょっとおかしいところがあるかもしれませんが、その点はご容赦ください。

まだ全体像やキャラクターの背景が判明していない中で、最終回や結末までのストーリーを予想させていただこうかなと思いました。

そういう状況でやっていますので、精度が高いものではないとご理解いただけると嬉しいです

こんなストーリーかも?という想像の参考にお考えくださいね。

 

さて、こちらは放送前に流されていた番組宣伝の映像の一部ですが・・

この映像をみるだけでちょっと想像できることがあるんですよね・・

 

現在の公式WEBサイトの相関図の中央部分です。

これと見比べると・・

 

二宮和也さんがいないですよね。

二宮さんについては、放送が始まってから出演が発表されていました。

でも、普通に考えたら、二宮さんの出演はもっと前から告知しておいた方が視聴率アップも期待できたと思うんですよね。。

ということから考えたら、二宮さんについては他のメンバーより「後から」出演が決まったのではないか?と思いました。

 

そうなると、二宮さんについては1人で主体的な役割を果たすというよりは、誰かと一緒に行動をする人・・ということになっていそうです。

それは現時点での想像だと、やっぱり役所広司さんですよね。

役所さんのことを「父さん」と呼んでいました。

ですので、役所さんが率いる組織の中心メンバーとして活動している人、ということなんでしょうね。

 

さらに思うことですが、この写真の中央部に堺雅人さん演じる乃木が写っていますが、この表情は・・普段の情けない乃木・・Fから憂助と呼ばれていたので今後は情けない乃木のことを憂助と呼ばせていただこうと思いますが、

この表情は憂助のものではない。

おそらく「F」の方ですよね。

そのため、乃木についてはやはり「F」が主人格なんだろうと思います。

 

放送開始前からずっと秘密にされていたのになぜか先に、「VIVANT=別班である」という報道をしていた「ピンズバNEWS」さんというサイトですが

https://pinzuba.news/articles/-/2791

このサイトにかかれていることが真相に近いとするならば・・ということでもう一度確認してみると

「ドラマの中身の実態は、自衛隊内にある機密スパイ組織です。日本に降りかかる有事を、主演の堺さんが身を挺して守るというストーリーだといいます。堺さんが演じるキャラクターは、まっすぐで強い半沢直樹みたいな人物とのことで、キーワードは“人間関係”。」

ということでした。

 

ですので・・憂助ではなく、Fが主人格で、本当の主人公なんだろうと想像できます。

自衛隊内にある機密スパイ組織の話、とハッキリ書かれているので「別班」の話か・・とは思うものの、ここは本当にそうなのか?とちょっと疑問に思っている部分もまだあります。

というのも、このあと出雲大社との関係が明らかになると言われていますし、第3話までにも神田明神が出てきたりしていますよね。

乃木は「神道」と関係があるような描写かなと思うんですが・・現実世界では、自衛隊と神道って一定の距離を置いているものなんじゃないか、と思うんですよね。。

神道と関わりのある乃木が、神社の設備を使って情報交換をしたり・・といったような活動をしている、とテレビドラマで描くんだろうか・・とちょっと思ったりしました。

これは僕の考え過ぎですかね?

ちょっと自衛隊と神道を結びつけることにハードルがあるように感じたんですよね。

ですので、もしかしたらですが、

周囲の人は「別班なのか?」と思っているが、実際には「別班」は存在していなくて

でも、それと同等と思われる活動をしている組織が別にあり、それに乃木は所属している、ということがあるのかなと思いました。

 

「信念と執念がぶつかり合う」

というワードから、乃木と野崎が対立するのか?と想像しがちですが、でもこの2人は対立はしないのではないか?と思っています。

別班の説明をしながら野崎が言っていましたよね。

方法は違えど、国を護るという目的自体は警察と同じ

だから、この2人はぶつかり合いはするものの、それは同じ目的に向かう中でのことで、切磋琢磨しながら同じ目的に向かって進むのではないかと思っています。

その目的とは「国を護ること」ですね。

そのためにテロリストと戦っていくのではないでしょうか。

 

「愛と信頼が試される」

というワードから、この2人は主体的に動いている人ではないと思われます。

おそらく誰かの活動について動いている人、ということなんでしょう。

二階堂ふみさんは・・役所広司さんですかね、バルカにいましたし。

そして、松坂桃李さんは未だ出てきていないですし、おそらく謎の「F」を助ける役割を果たす人ではないでしょうか。

それぞれ自分が助ける相手のことを信じて活動しているはずですが、その過程で「裏切られた」と感じる出来事があるんでしょうね。

その時に信じ続けることができるのか、それが試されそうです。

 

そして役所広司さんです。

「真の正義は一体どこに?」

ということですが、役所さんが行っていることは「正義」ということなんでしょう。

僕は役所広司さんは、二宮和也さんと協力して「子供を救う活動」をしていると思っています。

昔の姿が林遣都さんで、子供をテロリストに誘拐されて行方不明になった経験がある人、だからそのような活動をしているのでは?と思っています。

そんな行動ができるということはこの人ももともと普通の人ではないかもしれないですね。

今、Fが所属している組織のメンバーだった可能性もありそうです。

役所広司さんが率いているのは「テント」という組織。

テントはテロを起こしていると思われているので、悪い組織と思われていますが、実際にはテロから子供を救い出す側なのではないでしょうか。

 

敵か味方か、味方か敵か

ということで、

Fのいる組織、野崎の警察、役所さんのテント

これらがお互いに疑い行動するのではないかと思うのですが

お互いに素性がわからない中で協力したり離れたりするのだと思います。

ただ、「日本を護りたい、日本の未来(子供たち)を救いたい」という想いは同じ人達だと思うので

最終的には同じ目標に向かって活動していくんじゃないでしょうか。

そして、そういう活動は今回だけでは終わらないはずです。

だから、最後まで結局、お互いが何者なのかはわからないまま・・になるかもしれないですね。

そう考えたら、乃木親子は対面できたとして、もしかして親子だと気づいたとしても

それを明かすことはないまま・・になるのかもしれないなと思いました。

乃木親子を結びつけるのはジャミーンのような気がしていますが・・どうですかね?

初回から第3話にかけて、乃木・野崎・薫の3人で行動していましたが

それぞれ「別班(らしき組織)」「警察」「テント」のメンバーがお互いに素性を隠しながら一緒に行動していたと考えたらとてもおもしろいですね。

ということで、今後の展開予想と最終話までの流れを考えてみました。

あくまで僕が勝手に想像したものですので、色々ご意見をいただけると嬉しいです。

あと、この場をお借りしてお話ししますが、字幕の入れ方や目次を入れてほしいというご意見をちょうだいしているのですが・・

現状ではそれに対応するのが難しいです。

専業YouTuberではなく時間がない中で、とにかくたくさんの動画を作ることに重点をおいていますので・・申し訳ありません。

時短で対応できる方法が見つかったら対応させていただきます。

今は最も早く動画を作れる方法で対応していますので・・ご理解をよろしくお願いしますm(_ _)m

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