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#阿部サダヲ #宮藤官九郎 #クドカン
こんにちは。#トケル と言います。
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不適切にもほどがある！
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkU9O6QN85xe0QYhN6oW8-o1aL74gcin5
TBS系列 2024冬ドラマ
2024年1月〜3月期 金曜22時
「不適切にもほどがある！」
出演者・キャスト一覧
小川 市郎 … 阿部サダヲ
犬島 渚 … 仲 里依紗
秋津 睦実（ムッチ先輩）
秋津くん … 磯村勇斗
小川 純子 … 河合優実
向坂 キヨシ … 坂元愛登
井上 昌和 … 三宅弘城
マスター（1986年） … 袴田吉彦
安森 … 中島 歩
栗田 一也 … 山本耕史
？？？ … 古田新太
向坂 サカエ … 吉田 羊
ほか
スタッフ
脚本 …
宮藤官九郎
主題歌 …
Creepy Nuts「二度寝」(Sony Music Labels)
音楽 …
末廣健一郎
MAYUKO
宗形勇輝
プロデュース …
磯山 晶
勝野逸未
天宮沙恵子
演出 …
金子文紀
坂上卓哉
古林淳太郎
渡部篤史
井村太一
編成 …
松本友香
製作 …
ＴＢＳスパークル
ＴＢＳ
他
TBS系列のドラマ「不適切にもほどがある！」
ーーー
今回は、ロバート秋山さんが演じたズッキーが実は、ロバート秋山さん本人なのでは？ということについてお話ししていきたいと思います。
この動画を最後までみていただくと、阿部サダヲさん演じる小川市郎が2024年には生きていないのではないか？ということを確認できるかと思いますので、
最後までぜひお付き合いください。
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タイムスリップ、タイムリープモノのドラマや映画ってたくさんあると思いますが
この「不適切にもほどがある！」がちょっと他と違うなと思うところは
過去人が未来へいって、未来を変える可能性がある
というところですかね（笑）
普通は、すでに未来を知っている未来人が過去にいって、起こるはずのことを起こらないようにする、というのが多いと思います。
もしくは過去人が未来へ行って、未来に起きることを知り、自分の時代へ戻ってから未来に起きることを回避する方法を考える、とか。
このドラマでも、主人公の小川市郎が未来で知ってしまったことを活かして、自分の時代で不幸な未来を回避する、という流れはありそうですが
それだけでなくこのドラマは、過去人の市郎が未来へいって
未来の人間に影響を及ぼしていくんですよね。
まあ、未来の世界を変えるほどの影響があるかはわかりませんが、少なくとも未来を生きている人の心に残る影響は与えてくれそうな気がしますよね。
そういう役割を買われて、テレビ局でカウンセラー？の仕事をもらっていましたよね。
今回はドラマ内で描かれていると思われる伏線を確認していきたいと思います。
コメントをご紹介していきます。
ねこだゆずさんです。
「渚は実の娘では？のアイデア面白いですね。
渚のママは1995年に亡くなっていて、今、渚は夜のアルバイトをしてる間はお父さんが見てくれてると言っていました。
88歳の市郎が0歳児の面倒を見てるのは、結構難易度が高いのではと思ったりします。
2024年の井上教授が、中学時代に戻って小川先生にお礼を言いたいのは、作文の中の自分の夢ではあるけど、2024年に市郎が元気なら直接言えばいいのに言えてないのかな？そうなら理由があるのかな？というのも気になります。」
ありがとうございます。
前回の動画で僕は、「渚は市郎の娘」という話をさせていただきました。
でも、渚の夜のバイトのとき、お父さんが子供の面倒をみてくれていると渚は言っており、それはちょっと難しい気もします。
そして、タイムマシン開発者の井上が言っていたこと。
小川先生にお礼がいいたいなら、本当なら今の市郎に会いにいけばいいんですよね。
だから市郎はなくなってる可能性が高そう・・。
2024年の市郎は88歳ぐらいになっていると思われますので、もしかしたら病シしている可能性もありえますが・・もっと他の理由でなくなっている可能性もありますね。
それこそ、タイムマシンを使ってしまったために起こったこと、なのかもしれません。
もし市郎が生きているのなら、喫茶「すきゃんだる」にも入り浸ったいそうですが、いないところをみると、もうなくなっている可能性が高そう。
そうすると、渚は「お父さんに面倒をみてもらっている」と言っていたので、渚のお父さんは市郎ではないことになりますね・・。
じゃあ、渚の親は、市郎の娘である純子なの？となりますが
ここにも疑問が。
もし母親が純子なら父親はムッチ先輩か、キヨシ？となるのですが、
渚の苗字が「犬島」なんですよね。
ちなみに夫は「谷口」ですので、犬島は旧姓だと思います。
純子は小川、ムッチ先輩は秋津、キヨシは向坂なので・・誰とも苗字が違うんですよね。
というところから考えたら・・僕は、市郎と誰か別の人の間の子で、その相手の苗字が「犬島」だったのかな？と思ったんですが・・
純子が、ムッチ先輩でもキヨシでもない人との間で生んだ子供、という展開があるんでしょうか？
それとも、渚が偽名を名乗る理由があるのか・・？ちょっとまだわからないですね。
井上のシーンは重要なことを言ってそうですよね。
●今のタイムスリップで可能なのは、あらかじめ設定した時間の行って来い、だけです
そういえば、ズッキーについて、サカエが「覚えてない。いましたっけ？あんな人、昭和61年に。」と言っていました。
ズッキーは「スズキフクスケ」という名前らしいので覚えておいたほうがいいかもしれません。
サカエがわざわざ「いましたっけ？あんな人」と発言することには意味があると思われます。
サカエは昭和61年も生きていた人のはずなので、有名人なら知っている可能性が高い。
なのに知らない。
ということは、ズッキーはサカエが生きてきた世界には存在しなかった人・・
つまり、過去へタイムスリップして過去を変えようとしている人である可能性がありますよね。
ただ、タイムマシン開発者の井上が言うには、
「今のタイムスリップで可能なのは、あらかじめ設定した時間の行って来い、だけ」
でした。
もし、タイムマシンを世界で初めて開発したのが井上なのであれば・・
ズッキーはおかしい。
なぜなら、市郎が生きている昭和61年の世界ではすでにズッキーは有名人なので、
もし未来から過去へタイムスリップしているなら、もっと昔へタイムスリップしているはずです。
・・とすると、ズッキーはもっと未来から過去へ戻っている可能性があるのではないか？と思いました。
少なくとも、井上が開発したタイムマシンで、今タイムスリップした人ではないと思われます。
でも・・もしタイムスリップしているとしても、その目的はわかりません（笑）
有名になりたい・・ということなんでしょうか。
まあ、単に、サカエが「そういう」番組を一切みていなかったから知らなかったパターンもありそうですけどね（笑）
ただ、仮に、ズッキーが未来人で過去に戻って有名になろうとしても
そもそもそれなりの才能や技術がないと無理なのでは？と思いました。
ですので、僕の勝手な予想ですが・・もしかしたら「ズッキー」はロバート秋山さん本人なのでは？と思いました（笑）
考察でもなんでもなく、単なる予想です（笑）
八嶋智人さんが本人役で出演されていたので、ロバート秋山さんもその可能性が・・と考えました。
ロバート秋山さんはいろんなキャラになりきる、というのをやってらっしゃいますよね？
その一環の活動だったり・・
令和のコンプラに縛られたテレビ業界に疲れ、昭和へ活動の場を移したとか（笑）
スミマセン、勝手な想像ですが、考えてみました。
じゃあ、ロバート山本さんはどうなるんだ？となりますが、山本さんも同じくで・・昭和でハメを外しすぎたとか（笑）
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