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#阿部サダヲ #宮藤官九郎 #クドカン
こんにちは。#トケル と言います。
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不適切にもほどがある！
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TBS系列 2024冬ドラマ
2024年1月〜3月期 金曜22時
「不適切にもほどがある！」
出演者・キャスト一覧
小川 市郎 … 阿部サダヲ
犬島 渚 … 仲 里依紗
秋津 睦実（ムッチ先輩）
秋津くん … 磯村勇斗
小川 純子 … 河合優実
向坂 キヨシ … 坂元愛登
井上 昌和 … 三宅弘城
マスター（1986年） … 袴田吉彦
安森 … 中島 歩
栗田 一也 … 山本耕史
？？？ … 古田新太
向坂 サカエ … 吉田 羊
ほか
スタッフ
脚本 …
宮藤官九郎
主題歌 …
Creepy Nuts「二度寝」(Sony Music Labels)
音楽 …
末廣健一郎
MAYUKO
宗形勇輝
プロデュース …
磯山 晶
勝野逸未
天宮沙恵子
演出 …
金子文紀
坂上卓哉
古林淳太郎
渡部篤史
井村太一
編成 …
松本友香
製作 …
ＴＢＳスパークル
ＴＢＳ
他
TBS系列のドラマ「不適切にもほどがある！」
ーーー
今回は、阿部サダヲさんが演じている主人公の小川市郎は、令和の現代には存在していない、という件についてお話ししていきたいと思います。
この動画を最後までみていただくと、なぜ市郎が現代まで生きることができなかったのか、について知っていただくことができますので、
最後までぜひお付き合いください。
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このドラマは「タイムスリップ」というあり得ない超科学を描いたドラマですが
どれくらい実際の科学にもとづいた設定になっているのかは不明です。
ですので、あくまで今想像できることから色々考えていきたいと思います。
第3話ではタイムマシンを開発した井上が、タイムスリップについてたくさん語っていましたよね。
このシーンは非常に重要なシーンだろう、と思いました。
井上は、開発者として、まずは自分がタイムスリップしようとしていたわけですが、
イーっってなる、という理由で、過去へタイムスリップすることができませんでしたよね。
ここに大きな秘密があるように思います。
秘密を考えるうえで、僕が気になったのがこちらのシーンです。
ここで、井上は、過去の小川市郎とテレビ電話で話すことができていました。
市郎の元には、中学時代と思われる井上が駆け寄ってきていたのですが・・
でも、テレビ電話には映らず。
市郎が「腕がつかれた」という理由で映らなかったのですが
これこそ、井上が過去へ行けない理由とつながっているのかなと思いました。
この世界の話になりますが、
おそらくですが、「自分には会えない」ルールになっているんじゃないでしょうか。
そう考えると、タイムマシンで過去へ行こうとした井上が、イーっってなって過去へ行けなかった理由もわかる気がします。
理由は、過去へ行くと自分と会ってしまうから。
そういう行動は取れないようになっているんじゃないでしょうか。
・・・というふうに考えていくと・・
じゃあ、市郎はなぜ、未来へ行けたのか？となりますよね。
2024年の世界へ飛んだ市郎ですが・・先日の放送で「米寿の夜」を歌っていたぐらいなので、2024年には88歳になっているはずです。
だから過去の市郎が未来へいくと、令和の市郎と遭遇してしまうんですよね。
それを許さない世界だとしたら、市郎が未来へ行くことはできないはずです。
しかし、市郎が未来へ行けた、ということは・・
おそらく、この令和の時代に、市郎は生きていない、ということになると思われます。
ただ、その理論でいくともうひとり疑問なのは井上の元妻、向坂サカエです。
サカエは1986年には生きていたと思われるので、なぜ過去へ行けたのか・・？
もしかしたら、の想像の話をしますが
前回の動画で、ロバート秋山さん演じるズッキーが実は未来人で過去にタイムスリップした人では？という話をしましたよね？
そう話した理由は、サカエが「あんな人いたっけ？」とズッキーのことを言っていたためです。
しかし、サカエが過去へ行けた、という事実から想像できることとしては
もしかしたらサカエの方がすでにタイムスリップしてきた人だった、というパターンです。
サカエはもっと未来から令和にタイムスリップしてきていて・・だから過去にいたズッキーのことを知らなかった・・
そんなことも想像しました（笑）
まあ、ここまでの話ではなく、単に、サカエは昔、生活していた地域がここではなく、過去の自分に会う可能性がないから過去へ行けた、というだけのことかもしれませんが（笑）
さて、小川市郎が令和には生きていないと思われる理由については他にもありますので
それについてもお話ししていきますね。
まずは、喫茶すきゃんだる。
すきゃんだるは地元民のたまり場、ということで、1986年の市郎も入り浸っていたと思います。
ですが・・令和のすきゃんだるには、88歳の市郎は現れないようです。
それだけを考えても・・
市郎はもはや、生きていないんじゃないか？という気がします。
令和のすきゃんだるでは、マスターがずっと寝ている状態のままのようですが・・
もしマスターが起きたら、市郎の話をしてくれそうですよね。
顔を知っているわけですし。
そして、井上です。
井上はタイムマシン開発を応援してくれた市郎にお礼を言いに行きたい、とタイムマシンに乗っていたと思います。
もしお礼を言うなら、今、令和に生きている市郎に会いにいけばいいのに
なぜか過去の市郎に会いに行こうとしています。
ということは、やっぱり、令和には・・市郎はいないんじゃないか・・と思われますよね。。
テレビ電話でも「お久しぶりです！井上です！」と言っていたので・・
もしかしたら、1986年のあとすぐぐらいに、市郎はしんでしまうのか・・？という気もしました。
ビリビリってきてる渚と市郎は、おそらく血縁関係にあると思われます。
タイムパラドックスが起こったらビリビリなると言われていました。
本来そうなるはずではない2人がそうなりそうになっているから、ですよね。
でも、もしこの2人が血縁関係なら、渚が市郎の顔を知っているはずなんですよね。
でも、知らなそうなので・・
渚は市郎の娘か孫、ということになると思いますが
市郎と会ったことがないとすると・・
やはり、市郎は早くになくなっていそうです。。
もし市郎が早くになくなったのだとすると
やはり、渚は市郎の孫、市郎の娘である純子の娘、ということになりそうです。
純子は令和には生きていると思うのですが、果たして登場してくれるのか・・（笑）
期待して待ちたいと思います！
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