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#君が心をくれたから #永野芽郁 #山田裕貴
こんにちは。#トケル と言います。
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君が心をくれたから
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkU9O6QN85xfCHESEYcwz7tON7jaKWFlO
フジテレビ系列 2024冬ドラマ
2024年1月〜3月期 月曜21時
「君が心をくれたから」
出演者・キャスト一覧
逢原 雨 永野芽郁
朝野太陽 山田裕貴
望田 司 白洲 迅
朝野春陽 出口夏希
柳田達夫 螢 雪次朗
花村竜一 佐藤貴史
菊野 純 谷 恭輔
飛岡雄星 萩原 護
日下 斎藤 工
千秋 松本若菜
逢原霞美 真飛 聖
朝野陽平 遠藤憲一
逢原雪乃 余 貴美子
ほか
スタッフ
脚本
宇山佳佑
音楽
松谷 卓
演出
松山博昭
（『ミステリと言う勿れ』シリーズ、『信長協奏曲』他）
プロデュース
草ヶ谷大輔
（『ミステリと言う勿れ』シリーズ、『コンフィデンスマンJP』シリーズ他）
他
フジテレビ系列のドラマ「君が心をくれたから」
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今回は、男性の案内人である日下が雨の父親であること、そして、過去に日下も奇跡を受けたことがある人だということをお話ししていきたいと思います。
この動画を最後までみていただくと、日下は雨のお父さんではなく、もしかしたら雨のおじいちゃんなんじゃないか？ということについても考えていますので、ぜひ最後までお付き合いください。
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いきなり、核心めいた話からスタートしますが、次回予告にかなりのヒントがありました。
「繰り返される奇跡」
「繰り返される」とハッキリ言われています。
つまりは過去にも、雨と太陽の二人のような奇跡を受けたことがある人がいたということで
それがありえるとしたら、
すでに人間ではないと思われる、日下と千秋の2人ということになると思います。
といっても、日下と千秋がカップル、というわけではありません。
千秋については太陽の母親である、という話を前回公開した動画でお話しさせていただきました。
まだご覧になっていない方はコメント欄に再生リストのリンクを貼っておきますのでご確認をお願いします。
日下についても、過去の動画で何度も「雨の父親である可能性が高い」とお話ししていますので、ぜひ過去動画もご覧ください。
ということなので、日下も奇跡を受けたことがある人、ということだと思います。
僕の想像だと、過去に奇跡を受けたことがある人が、あの世の案内人になるのかなと思っています。
ですので・・このドラマの最後では、太陽が案内人になる・・と想像しています。
次回予告の映像では、「私もかつて、あなと同じようにおもったことがあります」と日下が言っていました。
これは、五感を失う選択をした雨に対して言った言葉なのではないかと思われ
日下も誰かを救うために、試練を受けた人なんだろうと想像できますよね。
僕は日下は雨のお父さんだと思っているんですが、「おじいちゃんではないか」という説もあるようです。
雨のおばあちゃんである雪乃の夫ですね。
そのパターンもありえなくはなさそうですよね。
以前に出てきた日下の回想シーンで、日下が着ていたジャケットはちょっと古風なものにみえました。
今どきではなさそうです。
そして次回予告の映像で出てきた日下も
ハンチング帽に、サスペンダーという、昭和レトロな感じのファッションでした。
ここからも、やはり雨のおじいちゃんかも・・という想像もできるんですが・・
ただ、ちょっと思い出したいのが
雪乃が言っていた言葉、「そのくせ、あのひと、すぐにしんじゃうんだもん」
そうなんです。「すぐに」と言っているので
おそらく若くしてなくなったことが想像できるんですよね・・
また、もし奇跡を受けているような人であれば、変わったなくなり方をするなどが考えられるため・・このような表現にはならないと思います。
もう一つ思い出したいのは、
泣き続ける雨をあやすように天から降ってきた雨、
これを降らせたのは、おそらく、雨と雨のお母さんを大事に思う存在・・だと思われます。
もしおじいちゃんは早くになくなっているとしたら、それはやはり、雨の父親、ということになると思います。
ですので、これは雨の両親の姿、ということなんでしょう。
お母さんが「役者仲間だった」と言っていたので、このような格好をしていたのかもしれません。
逆に、おじいちゃんが昭和レトロのファッションをしてると考えると・・ちょっとおしゃれすぎますよね(^_^;)
ですので、日下はやはり、雨のお父さんで間違いないでしょう。
と言っておいて、違う可能性もありますが・・ぜひ、どう思うか、コメントで教えてください。
中村主水さんからいただいたコメントです。
「司が雨に言ってた「つかさ」の名前には「かさ」が隠れてるって言ってましたね。日下の名前も「くさか」「さか」を逆に読んで『かさ』＝傘が隠れてますよね。」
ありがとうございます。
第8話で、司がキザな感じで、自分の名前の「つかさ」には「かさ」が隠れていると言っていましたが
よく考えたら「くさか」にも「かさ」は隠れてるんですよね。
それだけでなく、日下は晴れているときも常時、傘を持っています。
これは確実に、「雨」に関わる人ということを表していると思います。
日下は千秋に対し、「案内人は奇跡の対象者に踏み込んではいけない」と何度も言っているにもかかわらず、自分は雨に「プロポーズを受けてみては？」と提案していました。
これも、やはり、父親であるがゆえにしてしまったことかなと思いますね・・
「君が心をくれたから」というドラマタイトルについて、こんなご意見をいただきました。
近藤那月さんです。
「君が心をくれたからのタイトルは、日下が雨と太陽と接するうちに閉ざしていた心を開き、失っていた人間の時の心を思い出されて心をくれたとなっているのかな？と勝手にずっと思っていました。」
今回、日下は雨から「日下さん・・最近、すごくやさしい・・どうして？」と言われていました。
そして日下は「私はやさしくなど・・」とちょっと動揺していたんですが
日下は奇跡を受けたときに何らかの問題を抱えていたようにも思います。
もしかしたら、すごく自己中心的な行動をとってしまい、後悔していることがあるのかもしれません。
この想像については、また別の動画でお話ししたいと思っていますので
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