カルテットは最初の謎?だった、真紀の夫・幹生が登場したことで
なぜ2人が別れることになったのか、が明らかになりました。
この第6回でとくに気になったのは2つ。
1つは、宮藤官九郎さんへの接待回みたいな感じだったこと(笑)
そりゃ、松たか子さんと夫婦の役なので、そういうシーンがあってもおかしくはないんですけど・・
キスシーンはあるわ、ベッドシーンはあるわ、で(笑)
クドカンで、え?そこまで??という気はしました(笑)
なんか・・笑える(笑)
松たか子と宮藤官九郎のラブシーンをみることになるとは想像がつきませんでした(笑)
それともうひとつは
恋愛のベクトルがガラッと変わってきたということ。
まず巻真紀は「離婚届を出します」と姑の巻鏡子に宣言。
これまで夫ラブな感じだったのが一転した感じ。
まあ・・鏡子に信用されてなかったのも大きかったかなと思いますが。
さらに、だんだん仲を深めていた世吹すずめ(満島ひかり)を利用していたという事実も巻を苦しめたのかも。
今回の感じだと、すずめに対しては怒っているというよりも
心配しているという感じでした。
「今日は私にご飯つくらせてください」とすずめを迎える準備をしようとしてましたし。
それに対して夫・幹生の方はむしろ
自分から出ていったくせに、きっと「自分が好きだった頃」の真紀が戻ってきたような気がして(バイオリンを再開していると知って)
真紀にあらためて恋をしている感じでした。
最後の怒涛の1分間(笑)で起こった、有朱によるヴァイオリン強奪事件を阻止したのも、真紀を奪われるような気がしたからだと思います。
家森→すずめ→別府→真紀→夫
だったのが
家森→すずめ→別府→真紀←夫
となって、あれ??
さらに・・
有朱の行動をそのまま考えると・・
有朱も真紀のことが好きなのか?!という感じで。
家森→すずめ→別府→真紀←夫
↑
有朱
真紀に集中しすぎじゃない?という気がします(笑)
一応登場人物全員片想いではありますけど、こうなると、真紀の心がどこへ向くのか気になりますよね。
まあ有朱の行動には他の意味があった可能性もあるとは思いますが。
たとえば誰か他の人に依頼されたとか。
ただ、バイオリンを手にして、すごく嬉しそうだったんですよね・・
もしかして換金目的だったのか??
有朱は幹生との一悶着によって別荘の2階から転落。
「2階から落ちて死んじゃう人もいるんだよ?」という真紀の言葉が妙にここで生きてきます。
有朱は死んでしまったのか・・でも下は雪なので、死んでない可能性もまだありそう。
だけどすでに幹生はコンビニ強盗をして
さらにすずめを拘束してしまうという犯罪者。
真紀はたしか、そういうことは一切許せない人でしたよね?
ベンジャミン瀧田の余命9ヶ月も許せなかったし、家森のバイオリンが半田に奪われたときも速攻で警察へ電話しようとしてました。
なので、もはや幹生と寄りが戻ることはない・・と思われる。
いや、実はそういうダメなやつが好きなタイプなのか・・?
そうすると、実は真紀が家森のことを好きになる可能性も出てくるなという気がするんですけどね。
家森は病院で幹生に「唐揚げにレモンぐらいで」と言っていたのに
別荘では唐揚げレモンを強く語っていました。
巻夫婦のことを知っていた上であのからあげレモンの話をしていたと考えると
家森もずっと真紀のことを探っていたのかもしれないですね。
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それではTwitterでのツイートを観つつ、
いろいろ考察していきたいと思います!
#カルテット 第6話(2/21) 伏線、小ネタ、ネタバレ、あらすじ、Twitterツイートまとめ分析!気になるポイント
青いふぐりの猿。サバンナモンキーですね。 #カルテット pic.twitter.com/zxuvK1Cu4T
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2017年2月21日
まず最初に笑わせてくれたのが「青 猿 ふぐり」での検索結果(笑)
これ、カルテットみながらググった人いっぱいいたと思います(笑)
マジでいるんだ!?という驚き(笑)
https://twitter.com/ap745301/status/834027216245698560
https://twitter.com/issei_tm/status/834027909924806657
八木亜希子さんに「タマだよ!」と言わせる脚本も神ですね(笑)
楽に素早く10万円貰える仕事見つけた。
— 家森諭高 (@yutaka_iemori) 2017年2月21日
・戸籍は売りません
・シンジケート入りません
・変なもの運びません#カルテット pic.twitter.com/cwD003kfuQ
明らかに犯罪のにおいがする仕事の話だったんですけど、一応違ったみたいです(笑)
ただ成功確率は低そう。
今までもこんな感じで仕事探してきてたのかなと。それだと茶馬子に「なんで1日に3回もご飯食べるの!?」と言われ、掃除機で顔吸われるわ!と(笑)
クドカン「ありのーままのー自分になるのーーー!」マキさん「あ、デジャヴ。」#カルテット pic.twitter.com/4kjmCna71D
— 窓の外 (@madosoto) 2017年2月21日
でも、ありのままの自分になるのは本当はエルサ(松たか子)の方でしょ(笑)
ここでこの2人が不妊じゃなくて子供がいたらと変わってたんだろうかと一瞬感じたんだけど、それこそ茶馬子の「子供の存在が夫婦である理由に変わったら夫婦はおしまい」という言葉で打ちのめされるという…!くそっ!逃げ場全然ない! #カルテット
— 🦈🦈🦈もっきん🦈🦈🦈 (@acintosh) 2017年2月21日
こどもは期待できない、もここにつながってるんですよね。
だから子供がいたとしてもきっとうまくいってないという。
毎回観ている人こそ楽しめるドラマですねカルテット。こんなところで茶馬子の言葉が生きてくるとは。
今日の高橋一生さん(志々雄真実ver) #カルテット pic.twitter.com/2ieFQvGEtv
— 専務 (@nade_gen) 2017年2月21日
これはぼくも思いました(笑)るろうに剣心の実写版で、藤原竜也さんがこんな感じでしたよね。
終盤の急展開からの犯罪者探していますワロタ #カルテット
— えんさん (@Ie9kD9xHRtnjihe) 2017年2月21日
そうそう(笑)このあとのニュース23の予告がこれ(笑)
狙ってたんかな。
もしかして、今松田さん北海道だから?別府さんとじこめられちゃったの?? #カルテット
— のら (@nora_kura9) 2017年2月21日
もしかしてだけど〜♪
やはり、別府さん役の松田龍平さんおよび、家森役の高橋一生さんはそれぞれ「探偵はBARにいる」と「おんな城主直虎」で忙しくなってきたので
ここらでちょっとおやすみ回を作った可能性も(笑)
松田龍平さんはこのとき、軽井沢へは行けなかったのかもしれないですね(笑)
それで、軽井沢のシーンは無しかな(笑)
最後に有朱が落下してますもんね。
これを伏線ととらえると、すでに有朱は死んでいる。
けど、幹生は3階から落ちても死なないと言ってるので、まだわかりません。
※この急展開のなか家森さんは青いふぐりの猿を探して一攫千金を狙っている #カルテット
— 北原 (@kt2258) 2017年2月21日
家森諭高はどこまでもバカなのか(笑)それともこれも、実はけっこう考えた行動なのか・・
え、いやちょっと待って。序盤で「三階から落ちたくらいじゃ死なないよ」ってマキ夫言ってたじゃないですか。しかもアリスちゃんが落ちたのは雪の上だし。死んでない、死んではいない。#カルテット
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年2月21日
落ち方が背中からだったので、まあ死ぬかどうかはわかりませんね。
『逃げるは恥だし役に立たなかった』ってめっちゃ言われてる#カルテット
— 彬🦀 (@r2s_note) 2017年2月21日
前クールのドラマが伏線になっているという不思議(笑)
しかも、全否定みたいな感じですよね。
クドカンが「愛してるけど、好きじゃない」マキさんのバイオリンをありすちゃんから守ったのは、あのバイオリンこそが、自分が愛していて好きだったマキさんの象徴でもあるからなんだよね。あのバイオリンは、かつての理想のカップルの証。 #カルテット
— 🦈🦈🦈もっきん🦈🦈🦈 (@acintosh) 2017年2月21日
だからここにきて、クドカン(幹生)はまた
真紀のことを好きなってきてるような感じ。
ああもうこの物語って決して戻れないんだ。別府くんの恋は実らない、すずめちゃんは父親と和解しない、家森さんは息子を取り戻せない、夫さんとまきさんの壊れた家庭は元にもどらない。落ちたアリスちゃんは起きあがらない。すべて不可逆。 #カルテット
— nao🦈🌊🌊 (@gareriokonako) 2017年2月21日
落ちた有朱は起き上がらないのか・・
閉じ込められた別府は倉庫から出られなくなり(笑)
家森は猿を探して山をさまよい続けるという(笑)
演奏シーンがなかったのは初めて?ですかね。
そのシーンで本人たちの真意がみえる、というようなプロデューサーの話があったのですが
今回はそのシーンがなくとも、けっこうみんな真意を話している回だったかもしれないですね。
といっても、真紀と幹生だけかもしれませんが。
対比表現の仕方が面白いですよね。
そこを対比するか?みたいな。
坂元裕二さんの結婚観って・・(笑)
青いふぐりの猿。サバンナモンキーは相手に己の強さを誇示するため、青いふぐりを見せる。負けたオスはこの群れから去るのみ。マキの旦那は己の好むと好まざるとを言うこと(誇示すること)が出来ず、マキのもとを逃げ出した。猿も旦那もどこへ行き着くのか? #カルテット pic.twitter.com/WIB7pMLszV
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2017年2月21日
青いふぐりも伏線だとしたら・・
こういう「誇示する系」の男性も、このあと現れたりするのか・・
今のところ、そういう登場人物はいませんよね。
#カルテット【あまちゃん繋がり】このシーンで幹生さんがいた場所は昌平橋。ここは「あまちゃん」のGMT6がファンミーティングを行った場所で、これで宮藤官九郎さん脚本のあまちゃんと繋がって、そのファンミーティングの呼び込みをしていた水口琢磨役が松田龍平さんで、別府さんとも繋がります。 pic.twitter.com/08L2MJ7edn
— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2017年2月21日
これは演出の人があえてそうしている可能性がありそう。
クドカンを使う、しかも広告代理店勤務みたいな設定にしていたのにも
ここにつながっていそうです。
1話目の唐揚げレモン論争、マキさんが夫さんの話をするための伏線だと思ってたら、家森さんは唐揚げレモンの話を知ってた上でわざと話題にしたってことなのかー。よくできてるなー。#カルテット
— ゆきこ (@yucco_o) 2017年2月21日
唐揚げにレモンかけるぐらい、って家森さんは言ってますからね。
って言うけど、その後、アジフライにしょうゆかソースか?!でかなりヒートしてた家森さんなので
人から言われたら「それぐらい・・」と単に言ってしまうだけの人かもしれません(笑)
https://twitter.com/guitar_rinrin/status/834040493105242114
わかる(笑)
二人の世界が分断してるのを表すかのような照明表現が凄いな。。
— ももらっこ momo-rakko (@momo_rakko) 2017年2月21日
#カルテット pic.twitter.com/5yrysSU76X
これね(笑)
照明って真っ白なホワイトの色と、暖色系のオレンジの色があって
けっこう家庭によって違うんですよね。
なんとなくのイメージですが、蛍光色のホワイトを使ってる方がリアリスト(真紀)で、暖色系の方がロマンチスト(幹生)な気がします。
そのとおりの配色になってますよね。
#逃げ恥 の後に #カルテット を持ってきてくれたおかげで「夫婦の在り方の多様性」について視聴者側に受け入れる下地ができた状態になってて、改めてこの順番でよかったなあと思う。カルテットが先だったらもっと違う感想になってたかも。
— 朝月 黎 (@dasatuki123) 2017年2月21日
順番が逆だったら・・カルテットも、逃げ恥も、
視聴率が今より悪そうな気が(笑)
それにしても、このカルテット、坂元裕二さんは前作の逃げるは恥だが役に立つの内容も理解した上で書いてるんですかね・・すごい
クドカン夫さんが求めるような、趣味や価値観が最高に合う相手だって結婚して上手く行くとは限らないと、別府さんと同僚さん回ですでに出してるんだよな…家森さん回で子供がいても駄目とも出してる…すごい脚本だわ… #カルテット
— 🍚ぽんぽん😑→🙂 (@ily_kome) 2017年2月21日
九條と別府のやりとり、家森と茶馬子のやりとりで
どっちにしてもうまくいくわけないと明示されてて。。
そうすると、どういう結婚ならうまくいく、というのが答えなんですかね??
忍耐に忍耐を重ねろということなのか、それとも適度な距離感で付き合っていけということなのか。
やっぱり「恋心」がなくなったら終わり、ということになるんですかね?
そうすると、難易度高すぎる気も。
「40年続いている」という夫婦の話しも、その夫婦はなぜ40年続いていたのか。。
あとで巻き戻して絶対確認しようと思ってた柿ピーチョイス
— RT (@moomin_rt) 2017年2月21日
やはり旦那は煎餅派で真紀さんはピーナッツ派だった…
(合わないの、表してるんだろうなって)#カルテット pic.twitter.com/AaCoqZ3mGT
全てにおいて対比表現されてましたよね。
#カルテット 真紀さんは自分の演奏にせよ、芸術に対してきちっとリアリストなのだと思う。小洒落たカフェのコーヒーと特価のコーヒーを雰囲気を差っ引いて同じ天秤に乗せられる。サブカルな映画にわかったふりをしない。そこをリアリストたり得なかった幹生が作り手として上手くいかなかった皮肉。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2017年2月21日
結局広告代理店の現場仕事もうまくいかなかったから異動させられたんでしょうし。
実は幹生の足りないところを足してくれる人が真紀だったのかもしれないのに。
https://twitter.com/spn_87/status/834051471393951744
カマかけたのか、やっぱり唐揚げレモンはダメだ!と単純に思っただけなのか。
ただやっぱり、事前にこの話しを夫から聞いていた家森があそこでその話を出していたという事実がすごい。
あのとき真紀は、家森側に同調してたのでそのとき家森は「やっぱりこの人は、夫を落としたわけではないかも」と思ったかもしれないですね。
おお…これ実在の映画ひとつもないよね?#カルテット pic.twitter.com/P4MkVFItJ3
— 🔥さくら🔥 (@iiijinzenjiii) 2017年2月21日
そこはみてなかった!
https://twitter.com/kanjyounoSHI/status/834057027177418752
そうそう。
こういうサスペンス系は、こうやってみんなで謎解きするのが楽しいんです!
というか、カルテットの場合は登場人物の心情の想像ですかね。
家森さんがありすを呼んでいたのは、
— ハルナツ (@hello__good_bye) 2017年2月21日
一緒に猿を探す→家にバナナあるから持って来て〜(バナナ好きの伏線回収)→ありす鍵ゲット→ありすちゃん早く戻って来て〜(泣)あ、別府君に一応言っとこ(電話)
というコナン君ばりの考察#カルテット
これは納得。
たしかになんであそこで有朱を探していたのかな?とは思ってました。
しかも別府には何かを伝えようとしてましたし。
でも、家森側の用事さえ完結できずに電話は切れるという(笑)
#カルテット 第6話で使われたマスカーニ作曲のオペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』って4人の男女の話で、最終的に主役(ソプラノ)の夫さんが殺されるって話なんですけど、えーっと。。。
— 吉田充里 (@Juriwoh) 2017年2月21日
えっと・・
最後にもし幹生が殺されるとしたら、誰から??
別府さん・・?
4人で共謀して・・?となったらすごい恐怖の話になっちゃいますよね(^o^;
有朱からの復讐なのか・・
「家族が欲しくて」結婚したまきさんが、夫婦とは何かの問いに「"別れられる"家族」って答えてたの今こうなってみるともうかなりきつい #カルテット
— 火曜日2022 (@kiro_nk10) 2017年2月21日
もう最初の時点で「別れる」ことは決めていたってことですかね。
https://twitter.com/RyKrs/status/834068808457351171
我慢せずに全部ぶちまけろ!それでもやっていける夫婦こそが真の夫婦だ!ということなのか(笑)
期待するだけでは何も得られないんですよね。
https://twitter.com/kanjyounoSHI/status/834069093711958016
逃げ恥観てた人は、カルテットみた方がいいですよ!もったいない(笑)
「妻にとって夫から『もし結婚していなかったら』と思い浮かべられることほど悲しいことはない」と言ってた茶馬子の言葉が今になって活きてる。話が進む度にパズルのピースをひとつずつはめ込んでいくみたいな面白さ。毎週欠かさず見てる人へのご褒美みたいなドラマだなあ。 #カルテット
— あきぼの (@0616_green) 2017年2月21日
茶馬子は真実をつく存在だったんですね。
もし結婚してなかったら、真紀ちゃんともずっと(自分の理想どおりに)仲良くできたのかな?と幹生は想像したのか。
まあ・・そう考えることもできそうですが、鍋敷きにしてましたしね〜
花に無頓着だけど場面変わるごとに花が変わってて意味がありそうな。
— tama (@ars_ma) 2017年2月21日
まきさん家に夫さんが最初にやってきた時の花→ポピー?(恋の予感)
子供の話→コスモス(調和)
背中合わせでおやすみ→スイトピー?(別離)かと思ったんだけど……どうだろ?#カルテット
花言葉は関係ありそう!花のことは全然わかりませんが・・
都会の孤独やひとの分断のようなものを描いたホッパーの絵画に似ている。 #カルテット pic.twitter.com/qCpUkZeYzt
— たけ (@takehi1009) 2017年2月21日
演出家さんの力?
https://twitter.com/mgdckk/status/834095062908702720
これは・・別府と真紀の会話の中での話なので
すずめは立ち聞きしたことなんですけどね・・
https://twitter.com/kisamitsuru/status/834095216885850114
ひき肉をまぜる手がアップになっていたのは、やはり楽器を弾くその手で俺はひき肉をひいて欲しくはない、みたいな・・
九條さんが別府さんに語ったカフェの話が、真紀と幹生の会話でも出てくるとは思いませんでした。
感じのいい店があっても、結局は手軽にすませられる手近で。という。
https://twitter.com/taiscene/status/834098388907982853
あのときすでに、青いふぐりを持った猿があそこにいたのか(笑)
「人って、価値観が合うか器大きいか、どっちかないときついでしょ。」
— Mr.オールドチューズデー (@yukiphonic) 2017年2月21日
これは至言だわ。「気が合うわ~」って人と出会うか、「価値観なんて違ってなんぼ」と思えるか。#カルテット
ノーパンの状態を完全にみせられるか、自分はズボン履いてても我慢できるかってことか
#カルテット
— 銀杏 (@sDcrew4) 2017年2月21日
夫さんは柿の種、巻さんはピーナッツ、丁度よく減るよ?それは相性がいいんだよ、もしも、同じスピードで食べていたとしたら、巻さんのピーナッツが早くなくなるけど、巻さんはそのあときっと柿の種食べるよ。幸せだなって思いながら。
そうそう、実はけっこう周囲からみたらお似合いだったのかも。
カルテット、マキ夫妻の段々とボタンが掛け違っていく様があまりにリアルで、観ていて結婚もしていないのに身につまされるような感覚に陥った。
— 孤独のさっち (@kihon_romsen) 2017年2月21日
それくらい、引き込まれた。
ベッドシーンでボタンが外せないみたいなシーンありましたよね?
あれもボタンの掛け違いを表していたとは。。
それよりも、クドカンと松たか子のラブシーンっていうのが笑える(笑)
第6話観てから6時間。唐揚げにレモン、価値観合うか器が大きいか、一億点の妻、風が無くなって落ちるカイト、妻のバイオリン、背中を押される、ぬか喜び、カバレリア・ルスティカーナ、 両手に持ったままのコーヒー、青いふぐり、詩集とDVD、家族と恋人、全部繋がってみぞみぞします#カルテット
— 山本くん (@hyama33) 2017年2月21日
クドカンが絵にかいたような「「上り坂」下り坂」「まさか」だった。
— 優 (@yuu_gous2lav) 2017年2月21日
それにしても、4人は役名で書き込むけど幹生さんは何故か馴染めないw #カルテット
真紀はこのあとどのような「まさか」があるのか。
いや、真紀というよりも、カルテットメンバー全員の「まさか」が最後に用意されている気がします。
失踪した人は残してきた人のことを思い出して楽しむそうですね
とはすずめの言葉。
もしかしたら他にも失踪してきた人がいるのかも、と想像。
有朱とか??
#カルテット 見逃し配信動画はここでみる!無料で観る方法! - ひなぴし
ドラマ・カルテットBlu-ray BOXを安く買う方法!ウルトラソウルパンツ(ほぼ本物)をゲットする方法 - ひなぴし
時間軸ズレてる説は間違い、と公式から発表されました!
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