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2022年夏 フジテレビ系列で毎週木曜22時から放送のドラマ
「純愛ディソナンス」
物語のラストで愛菜美はハッピーエンドを迎えると予想します。
今回はその理由をご説明します。
サムネイル画像をみて動画内容が気になった人、
話している内容に共感できるところがあった人は
ぜひ高評価ボタンを押して教えてください。
今回は短い内容の動画です。
最後までお付き合いをお願いします。
冴の小説を慎太郎が審査に出した
木10 純愛ディソナンス
— ねこまる (@EsAAxMiNaz0nfHW) 2022年8月4日
男ですが、中島裕翔の上品な顔立ちが非常に好き。稀に見る好きなドラマ。物語全体に悪意がみなぎっていて、イヤミス小説ファンとしてはとても引き込まれる。視聴率は低いが、熱烈なファンが1番多いドラマではないだろうか。
#純愛ディソナンス #中島裕翔 pic.twitter.com/npAxS5Bihm
冴の小説を慎太郎が勝手にコンクールに応募しており、
冴ちゃんの居場所になれるように、料理の腕磨いて、寄り添って、たくさん思い悩んで頑張り続けた慎太郎くん 絶対報われてほしい😭 #純愛ディソナンス pic.twitter.com/EVJcvuZkC9
— ルル ☽ (@hi__hi__im) 2022年9月1日
その審査員として、愛菜美がいました。
— ドラマ考察 (@TVdramaDetectiv) 2022年9月2日
審査の結果
このコンクールは、結果として、冴の作品「純愛ディソナンス」は最終審査に残れませんでした。
— ドラマ考察 (@TVdramaDetectiv) 2022年9月2日
そして、その理由として、愛菜美が特別審査員だったから、
と正樹も冴も思っていたようです。
— ドラマ考察 (@TVdramaDetectiv) 2022年9月2日
審査の前、審査の後に愛菜美に起こっていたこと
— ドラマ考察 (@TVdramaDetectiv) 2022年9月2日
この審査シーンの前では、路加の会社の裏切りの件で、愛菜美は正樹から、責められていました。
愛菜美から路加にハグしに行ってるのが超気になる🤔愛菜美相当弱ってそうだなあはあ苦しい🥺#比嘉愛未 #純愛ディソナンス pic.twitter.com/wmxlze0hYM
— みひ (@duamewll_am263) 2022年8月23日
また、この審査シーンの後では、愛菜美は正樹から、離婚を切り出されていました。
ドラマ『#純愛ディソナンス』7話。
— マエダヨシキ@紅頭7号 (@TinTonTheater) 2022年8月31日
路加「汚ねぇぞ」
正樹「ふふふ、お互い様だろ?」
路加も散々汚い手口使っといて、どの口が言ってんねん!このやり取りは笑ったわ。路加を脅迫している時の、悪人面の中島さんも男前だな~かっこいい。正樹はウスケンに愛菜美との離婚を伝えたが…次回どうなるか。 pic.twitter.com/q1HiFhYbTN
こんなシーンに挟まれた「審査シーン」だったので、
みんな、「愛菜美は冴を落としたはず」と思ったと思います。
審査での出来事
もう一度審査のシーンをみてみると、
審査員の誰かが冴の小説を褒めています。
どれを残すのが良さそうか。
あと1作品、というところで・・
ほら、あの、女子高生が主人公のやつとか
— ドラマ考察 (@TVdramaDetectiv) 2022年9月2日
そして、
愛菜美に意見を聞くんですよね。
どうです?美南先生・・
— ドラマ考察 (@TVdramaDetectiv) 2022年9月2日
そして、「わたしは・・」
— ドラマ考察 (@TVdramaDetectiv) 2022年9月2日
と、後ろ向きで言ったところで場面が切り替わります。
ここで愛菜美は、ハッキリ「冴の小説は良くない」とは言ってないんです。
少なくとも、そう言っているシーンは映されていません。
もし言ってるなら、そこまで見せてもいいはずです。
なぜなら、「みんな」愛菜美が冴の作品を落としたと思っているので。
でもあえて、「冴の小説はよくない」と愛菜美が言うところは見せられなかった。
ここであえて、「良くない」と言っているところを見せなかったのは
逆に、
冴の小説を褒めたから
だと思います。
愛菜美は、最終審査に残す候補として、冴の小説を推したのではないでしょうか。
遠い昔の嫌な過去を語る目がもう孤独というか悲しみに溢れてて辛いこんな表情みるの苦しいよ🥲悪いこと散々したけどなんか憎めないんだよね、、🥲#比嘉愛未 #純愛ディソナンス pic.twitter.com/03LR0yXkiG
— みひ (@duamewll_am263) 2022年9月1日
でも、結果的には話し合いで、冴の小説は落とされた、ということかと思います。
個人的な感情に流されずに、仕事は仕事としてきっちりとやる。
愛菜美はそういう女性なのではないでしょうか。
ぼくはこのシーンで、愛菜美はハッピーエンドをむかえる、と確信しました!
— ドラマ考察 (@TVdramaDetectiv) 2022年9月2日
愛菜美、正樹、冴の結末
愛菜美はゴーストライターを雇って小説を書いているわけではなく
自分の力で書いています。
つまり、自分のチカラで売れる小説を作ってきた人、ということですよね。
だから当然、愛菜美にはチカラがあります。
うっっっわーーー
— しょうた (@shouta384) 2022年8月18日
愛菜美えぐすぎる………
マジで怖い
敵に回すとヤバいやつだ
正樹になりすまして、冴を待たせたり、夫を裏切ったり!!
#純愛ディソナンス#愛ナンス #吉川愛 #中島裕翔 pic.twitter.com/WPgMm9iTAi
正樹とのことで心が乱され、うまく小説が書けなくなっていますが
もともとチカラがある人です。
仕事に誇りも持っているはず。
「特別審査員」として呼ばれた場所では、ちゃんと正当な評価をしたんじゃないでしょうか。
『#純愛ディソナンス』第5話
— EDDIE@KingsFan👑 (@eddie2yuji) 2022年8月12日
冴は社長の路加に高校時代の過去について知られてしまう…冴-正樹-愛菜美-路加のドロついた四角関係。路加や愛菜美ら悪い大人に知らぬうちに騙され嵌められる冴に同情する。大人の世界ってこんなに恥辱で塗れてるの。とにかく比嘉愛未の毒蛇感が凄い。#EDDIEドラマ2022 pic.twitter.com/pU0tC4kVQq
これまで長い期間、正樹を支えてきた愛菜美を捨てて冴に走る正樹の方が
ゆがんでるような・・
また、妻がいる男性のことを好きと言ってしまう冴も・・微妙・・
冴の「略奪愛」は、結局うまくいかない気がしています。
#純愛ディソナンス 8話
— 神乃運吉 (@kankitiunkei) 2022年9月1日
あーあ せっかく良い人に巡り合えて再出発か思たらその人まで巻き込んで…🙀🤦♂️🙇♂️
人に憎まれてるの想像して逃避行すりゃよかったな😿#ドラマ #中島裕翔 #吉川愛 #比嘉愛未 #髙橋優斗 #佐藤隆太 #光石研 #畑芽育 #藤原大祐 #和田正人 #富田靖子 pic.twitter.com/I9VyVK26XD
お母さんが言ってましたが・・
お父さんを奪っていった女と同じ
その通りなんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか(笑)
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今回の動画は以上です。
ヒロインの冴にうまくいってほしい気もしていますが
それって無理やりの略奪愛では・・?どう思いますか??
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