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赤いナースコール 考察最新 黒ずくめの不審者は理事長の秘書・瀬尾説!第8話 第9話 感想 黒幕真犯人ネタバレメタ考察!

赤いナースコール黒幕真犯人考察

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2022年夏 テレビ東京系列で月曜23時台放送のドラマ

「赤いナースコール」

 

今回の考察は、病院サツ人事件やチャイコフスキー事件の犯人は誰か、という考察ではなく、枝葉の話の考察になります。

 

「こんなことがあるかもしれない」という内容です。

「そんなんないやろー!」というツッコミもあるかもしれませんが、「そういう可能性もある」と思って観ていただけると楽しめるかと思います。

 

第8話に登場した人物に「瀬尾」という人がいました。

榎木田院長の妻、榎木田玲子の秘書の方ですね。

 

この瀬尾について考察してみたいと思います。

 

 

サムネイル画像をみて動画内容が気になった人、

話している内容に共感できるところがあった人は

ぜひ高評価ボタンを押して教えてください。

 

今回はこの内容をお話しします。

動画の概要欄にも「目次」がありますので、活用してくださいね。

黒マントの者

電動ノコギリで、翔太朗とアリサに近づいた黒マントの男。

正確には、誰も顔はみていないので、男かどうかはわからないのですが

身長が高そうだったので、男と思われるようです。

ちなみに、院長がアリサに「どんな男でした?」と聞いていたのがあやしく

院長は男だと知っているのでは?と思いました。

院長本人か、少なくとも院長はその正体を知っている感じですよね。

加藤を襲った黒ずくめの者

加藤は、アリサの部屋から出てきたときに、黒ずくめの何者かに後ろから口をおさえられ、そのまま意識を失ったようでした。

ちなみに、意識を失わせたのはこの黒ずくめの何者かですが

加藤を火葬場へ運んで燃やしたのが同じ人かどうかはわかりませんよね。

実はこれが違う人では・・?と思っているんですが、

今回の主旨とはそれますので、ここは割愛。

 

この、手の回し方から考えて、

犯人は身長が高そう。

しかも、単に男というレベルではなく、男の中でも身長が高そう。

 

身長は、女性がシークレットブーツを履けばごまかせる可能性もありますが

「人をうしろから捕らえよう」とする人が、動きにくい格好をしているとは考えにくいので、ここは普通に男性だと思っていいんじゃないでしょうか。

 

黒い不審者は背が高い

電ノコ人間と、加藤を気絶させた者はどちらも、「背が高い男」と思われます。

出演者の中で、背が高い人は・・

院長と石原医師です。

どちらも身長はだいたい180cmぐらいあるようです。

それであれば、どちらも身長は合いそうですが・・

 

院長に何かの秘密についてせまっていた石原は、おそらく院長と1枚岩ではない。

院長・院長夫人のグループが防犯カメラ映像を加工していることによって、この犯人は見つかっていないと思われます。

 

そうすると石原の可能性は低いので、

やっぱり黒いやつは院長か・・?となるのですが・・

黒い不審者は瀬尾

ぼくは電ノコ犯も、加藤気絶犯のどちらの黒い不審者も、

犯人は瀬尾だと思いました。

まず、理由として、瀬尾も背が高いんです。

こちらをご覧ください。

ほぼ院長と同じぐらいの身長です。

これで、黒い不審者の条件を満たしたことになると思います。

 

そして、瀬尾は、院長夫人である理事長の秘書ではありますが

防犯カメラの加工をまかせてくれ、と院長に言っていました。

よって、院長の言うことも聞いてくれる存在です。

 

また、理事長も院長に協力していると思いますので、理事長も院長のために瀬尾へ命令する可能性があります。

 

普通に考えて、こうして「動かせる」人間がいるのに、

院長自身が、こんなリスクの高いことをやるでしょうか?

 

瀬尾は若いですから、院長より機敏に動けるはずです。

 

また、仮に命令されたとして「加藤をころす」ことまでやるか・・?ですが

黒ずくめの瀬尾は加藤を眠らせてどこかに置いただけで、ころすことはやっていないののかもしれません。

火葬場へ運んでもやしたのは別の犯人だった可能性があります。

院長たちが例えば「アリサを守る」みたいな目的で何かをやっているとしても、そのために「ひところし」までやるのはどう考えても割りに合わないと思います。

「ころし」をやっているとは思えません。

 

そういえば、電動ノコギリで登場したときも

もし本気で翔太朗とアリサをヤルつもりなら、もっと素早く動いて、ヤッていたはずです。

 

 

あれは単なる「脅し」だったんですよね。

もしコロス気だったら、姿をみられるかどうかぐらいの時には飛びかかってころしているはずです。

「チャイコフスキー」が流れて、逃げる、は意味がわかりません。

 

だから、ころす気などなかったのだと思います。

 

そう考えたら、院長から「おどしてほしい」と依頼された瀬尾が

電ノコも加藤の時も、黒ずくめでやったのではないか?

 

ということで

黒ずくめの不審者は瀬尾

だと考えます。

 

 

瀬尾がどの程度、物語にからんでくるかはわかりませんが

もし瀬尾がやっていたのだとしたら

院長のアリバイを考える必要がなく、

「バレてない」院長の意思で動く人間がいた、という都合の良い人間が暗躍していたことになりますね。

 

 

他にも、ナースステーションで翔太朗を気絶させたり、

野田をサツガイしたりと他にも黒い不審者か?と思われるものはありますが・・

 

「ころしている」のは別の犯人、そうでないものは瀬尾

という気がしますが、いかがでしょうか。

 

黒い不審者も・・実は1人ではないのかもしれません。

 

 

院長はたびたび、アリサが目覚めるときにアリサのベッドの横にいたことがありました。

何もなければ、病院長が特定の患者の横に、

しかもいつ目覚めるかもわからないのに、つきっきりでいる、というのは考えられないので。

 

院長がアリサを退院させないことには強い動機があって

そのために石原に「退院させないでほしい」というだけでなく、他にも手を回していそうです。

 

加藤生存説

ぼくは加藤は亡くなっていると思っていますが

「火葬するとDNA鑑定ができない」という考察を言われている方がいて、

なるほどな〜と感心しました。

これは全く根拠がない話ですが

この後ろ姿、ちょっと背が低いようにも見えるので、女性かも・・・

とすると、加藤の可能性もあるんでしょうか・・?

 

ーーーー

 

今回の動画は以上です。

瀬尾についての考察が面白いと思った方は高評価ボタンで教えてください。

今後の動画作成の参考にします。

 

瀬尾はどれくらい事件に絡んでいると思いますか?

ぜひコメント欄に、コメントをお願いします!

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