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TBS系列のドラマ「ペンディングトレイン 8時23分、あす 君と」
まず、この動画の結論をお伝えします
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米ちゃんがゲームで
交流している「きんぐP」
の正体は蓮見教授である
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最後までみるとその理由がよくわかりますので、
ぜひお付き合いください。
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米澤大地がずっと憧れている相手として「きんぐP」という人の名前がたびたび登場してきていますよね。
第一話から登場していたと思います。
というか、第一話の時の米ちゃんは、
きんぐPも含めて、ゲームで交流している人たちとオフ会を開催する予定だったんですよね。
きんぐPはそのオフ会に「いくよー」と回答していたので
本当ならこの、電車が未来へ飛ばされる日に、米ちゃんときんぐPは会うはずだったんですよね。
それが会えなくなってしまった。
そして、米ちゃんたち5号車メンバーが帰ってきたのが
未来へ旅立った日から3年が経過したあとのことだったので、
米ちゃんとしては、もはやきんぐPから忘れられてると思っていたんですよね。
それがちゃんと覚えていてくれたことに感激していました。
米ちゃんの方は、未来の世界でも「きんぐP」のことを話題にしていましたよね。
もしかしたら加藤がきんぐPなんじゃないか?と思って、
加藤に聞いていたこともありましたよね?
僕も序盤の方では加藤がきんぐPだと思っていました。
ですが、今回の放送でも、加藤が横にいる状態で米ちゃんはきんぐPとやり取りをしていたので、きんぐPは加藤ではないことは明らかになりました。
では、きんぐPは誰なのか・・というと、これはズバリ言いますね。
実は僕は、きんぐPの正体は、蓮見教授ではないか、と思っています。
きんぐ・・だから王様ですよね。
そこはゲームがものすごく強いからキングなのかなと思いますが
社会的地位も高い人なのかなと思いました。
蓮見はいくつもの賞を受賞する高名な研究者ということでそれに当てはまりそうですし・・
そしてもう一つ、「P」の方ですね。
これが一番つながってそうだなと思うんですが
「教授」って「Professor(プロフェッサー)」なんですよね。
なので、「きんぐP」という名前は、自分が「教授」であることをアピールしたものだったんじゃないか?と思いました。
いかがですかね?
根拠としては薄い・・かもしれないですが(^_^;)
ここまで何度も「きんぐP」の名前が登場しているので、最終回でその正体が明かされそうなこと、そしてきんぐPが米ちゃんを助ける流れになるのかなと思うので
今いる登場人物の中にいるだろう・・という想像からたどりつきました。
一部では、もっと別の有名人の方が「きんぐP」の役で登場するんじゃないか・・という話もあったみたいなんですが😅
僕としてはその可能性は低いんじゃないか?と思っています。
このあと出てくる人がそういう登場の仕方をすると・・そもそも蓮見教授を演じる間宮祥太朗さんも当初は出演がシークレットだった方なんで
「きんぐPはこの人でした!!」とものすごく目立つ形で別の方が登場するというのは
こういう形で先に出てくれている間宮祥太朗さんにちょっと申し訳が立たないような気がしています😓
出てくれたら・・それはそれで、嬉しいんですけどね・・僕としてはなさそうだなと思っています。
もし蓮見教授が「きんぐP」なら、すでに米ちゃん・・というか、ゲーム内でのアカウント名「Y0nechan801」の人が、消えた電車に乗っていた人だ、と気づいている可能性もありますよね。
直前までチャットでやり取りしていたのに、急に連絡が途絶え・・そのタイミングが電車が消えたタイミングと同じ。
しかも、3年経過して急に連絡がきた・・となると、
まさに消えていた電車の乗客と同じ動きじゃないか、と蓮見は気づいていそうな気がします。
そして、次回のあらすじの中に
「意を決した米澤(藤原丈一郎)の発案で一本の動画を公開することに。するとその動画をきっかけに、事態は思わぬ方向へと動き出していく」
とありましたので、公開される動画に米ちゃんも登場するんだと思います。
そうすると、その「米澤」という名前をみた蓮見が、ゲームで交流している「Y0nechan801」だと気づき、顔もわかるんじゃないでしょうか。
もしかしたらそれをきっかけに、蓮見からゲーム経由で米ちゃんへ連絡が来るのかもしれません。
蓮見ー米澤がつながることで、問題解決に向けての行動が開始されるんじゃないでしょうか。
ここから、最終回の予想をざっとしていけたらと思います。
「蓮見(間宮祥太朗)は、地球環境を激変させる小惑星の衝突について、新たな事実をつかむ」と次回のあらすじにありましたが・・
もしかしたらですが、隕石の軌道が地球への影響が少なそうな方向になっていると気づくんじゃないでしょうか。
蓮見は米澤と連絡を取ることで、隕石が落下して荒廃した未来ということを信じて行動すると思うのですが、その原因となったと思われる隕石が実は地球からややそれた軌道になっていることに気づく。
もしかしたらですが、2026年の直哉たちが今いる世界は、すでに過去改変が起こっているのかもしれません。
直哉たちのタイムワープによる大規模な磁力?によって、地球やその周辺にまで影響を及ぼしてしまっており、隕石の軌道も変わった・・ということを考えました。
過去改変が起こっているかもしれない1つの参考としては・・
事件の担当刑事が1人だけ替わっていることがありますね・・
2023年では永田と村木という2人の刑事だったはずが、なぜか2026年では宮田と村木という刑事に替わっていて、しかも宮田は「俺たちがずっとおってきた」と事件にずっと関わっていたような言い方をしているんですよね。
もしかしたら直哉たちのタイムワープによって、いろんなところがすでにこの世界は替わってしまっているのかもしれません。
えっと・・パラレルワールド的な考え方だとちょっと説明できない気もするんですが・・この際それは考えないことにしたいと思います。
どこまでファンタジーの話なのかがわからないので(笑)
隕石とぶつかったとされる小惑星探査機を打ち上げないことにしても
そもそも軌道をそらされたら地球に降ってくるぐらい近づいていた隕石だとしたら
別の理由でも隕石が降ってくる可能性がありそうです。
だから、隕石自体をなんとかしないといけないと思いますが、時間がもうない。
というところで・・どうしようと思っていたら、隕石の軌道がそもそもズレ始めているということになるんじゃないかと思いました。
ただ、もしかしたらやはり隕石が何らかの理由で地球に影響を及ぼすかもしれない
となって、みんな「念のため」避難しようとなっていると思います。
この紗枝が走っているシーンのうしろ、みんな大きい荷物を抱えて同じ方向へ向かっているのでこれは避難していると思います。
もし、紗枝や直哉たち5号車メンバーだけが助かるために、ブルームタワーに向かうとか未来へのタイムワープを再度敢行するという流れだったら、
世間に避難を呼びかけないですよね。
だから僕は、みんな「念のため」逃げている、かと思いました。
そして・・
隕石は落ちないはず・・と聞いていたのに、緊急警報がなったのを聞いて
紗枝は駅のホームでビックリして振り返ったのではないかと思います。
ここには僕は・・山本・田中を含めた6号車メンバーが帰ってきてくれることを期待しています。
これもパラレルワールド的に考えるとすでにおかしいと思うんですが・・(笑)
「未来は変えられる!」と言って、みんな救う展開にもっていくとしたら、
6号車メンバーも救ってあげてほしい、その気持ちからこんな風に想像してみました。
いろんなご意見を聞きたいので、ぜひ自分の思う最終回について
コメントで教えてくださいね!
最後に告知なんですが・・
意図せず・・ですが、「メンバーシップ」を始めることになりました。
正直、今の時点ではメンバーとそうでない方を区別することはほとんど考えていないので、単に僕のことを「支援したい」と思ってくださる方に入っていただければ・・と思っているのですが
おそらくそんな方はいないと思います(笑)
どういう考え方で始めたものか、等、この動画の概要欄とコメント欄に、それを読んでいただける投稿を貼り付けていますので、もし良かったらご確認をお願いします!
とくに、どうしても「メンバーに加入してください」とお願いするものではありませんので、メンバーにならないという方も決してそれを恨みに思ったりしませんので(笑)
これからも変わらず、よろしくおねがいします🙇♂️
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今回はここまでです。
みんなで考察できると嬉しいです。コメントはできる限り返信します。
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