天国と地獄最終回考察日高の嘘とは？真犯人・黒幕と映画化

音楽もいいですよねー

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今回は一貫した説は話しません。

ありえる可能性の話しをします。

矛盾しているところもあるかもしれません。

日高と東の出会いからバニッシュワンダーのモニターのところまでは、日高も東も語っているので本当のことだと思います。

「歩道橋で待ってます」の手紙で東は気づく

日高は手のほくろで気づく

でも、そこからDNA鑑定までしたのはおかしくないですか？

東は一度断ったが行くことにしたと陸に話したが、行けなくなった理由を話そうとする途中で倒れてしまい、行きたかった理由もよくわかりませんでした

奄美行けねえのか・・と泣いていましたが、これは日高と本当の兄弟として付き合いたいという願望？

ここまで行きたかったのがよくわかりませんでした。

もともと奄美に行くことにしたのは、日高にかっこつけない自分を知ってもらうためだったと考えたら、ここには裏がないんですかね？

もしかしたら黒幕につながる謎なのかもしれません

日高は、東は奄美に行けなかったと言った

飛行機で太陽と月の入れ替わりの話しをみた、自分がいけなくてもおかしくなかった

望月「お兄さんの名前を名乗って一緒にいったことにした？」

これって無理矢理じゃないですか？

名乗らないといけなかった理由があったと考える方が普通です。

アリバイづくり？謎です。

戻ったら、東はアパートを引き払い、父がなくなっていた

暴行する父を振り払おうとして東が階段から落としてしまったと聞いたと、日高は望月に言っていますが、

本当は計画殺人だった可能性もありそう。

実は東も日高も父を殺そうとしていた？「私の父でもあるんですけどね」と望月にわざわざ日高は説明していました。

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