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愛しい嘘 優しい闇 考察ポイントまとめ あらすじ・ストーリーのネタバレドラマ第一話

愛しい嘘 優しい闇 考察ポイントまとめ

※この記事は動画でも観られます↓

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2022年冬ドラマで「考察すべき」ドラマと思われるのがこの「愛しい闇」です。

波留さん、林遣都さんが出演されています。

「愛しい闇 優しい嘘」という原作漫画の実写化です。

www.cmoa.jp

「愛しい嘘 優しい闇」原作の漫画は完結していません。

つまり、まだ全ての事件が解決していない状態なわけですが

さらに今回のドラマでは、原作とは違う展開になると公式が名言しています。

 

以前に「原作漫画とは違う展開に」と言われて話題になったドラマ

「テセウスの船」は大変大きな話題になりました。

今回の「愛しい嘘」は放送時間帯が遅いので「テセウスの船」ほどの話題にはならないと思いますが・・・

みなさんと考察して楽しんでいけたらいいなと思っています。

 

ちなみに、ぼくは原作漫画を一読しています。

ですので、原作と同じ展開のところについてはストーリーを知っている状態です。

 

たぶん、原作のネタバレをしてしまうと思いますので、その点はご理解の上でこの先をご覧ください。

でも、原作とは違う展開になるそうですから・・それが返って考察を混乱させるかも。。

よろしくおねがいします。

 

第一話は伏線となることが多いと思いますので、時系列順でできるだけ細かく確認していこうと思います。

結局「考察ポイント」だけではなく、ストーリーの振り返りのようになりましたが、よろしければお付き合いください。

冒頭ナレーション

「2022年3月」からスタートしました。

もしかしたらこれは、「全ての事件が終わったあと」という設定かもしれないですね。

望緒(波留)のナレーションから始まりましたが、今回のドラマは結末まで決まっていると思われるため、冒頭のナレーションは非常に重要だと思います。

そのためしっかり確認しておきたいと思います。

ある人がこんな言葉を教えてくれた

一つの嘘は7つの嘘を生む

あの頃の私達は何かを守るためにほんの小さな嘘をついてそれが別の嘘をうみ、気がつけばたくさんの嘘で真実をおおいかくしてきた

 

「燃える家の前に立つ少年」が映し出されます。

 

そうして大人になった私達はまたあたりまえのように日々嘘を付き続ける

だけど、嘘はいつかばれる

かくしたはずの真実は思わぬ形で闇の中から姿を現すのだ

 

あるとき、私達の大切な友達がしんだ

不運が重なった悲しい事故し

だけどそれもうそ、真実は違う

 

彼女は殺されたのだ

そして犯人は私たちの中にいる

ここまでです。

第1話を最後まで観た方ならわかりますが

最後に同級生、奈々江がなくなります。

当初は事故と思われるものの、あとから一緒にいた人物がわかり、その人が突き落としたのではないか、ということになります。

漫画家としては成功していない望緒

望緒は3年前に一度デビューしているもののその連載は終わり、次回作が決まらず今は漫画家のアシスタントをしており、

「クロ」というたった1人のファンから応援されていること、ファンレターが届くことを心の支えとしています。

そんな中、同僚のりえに自分のアイデアを盗まれます。

それを指摘するものの・・最終的に謝れと言われ、自分が被害者にも関わらず謝ることに。

誰かと争うぐらいなら自分が引いてしまう

どう怒ったらいいかわからない

事を荒立てたくない性格ですが、それが今後の事件に関わっていく中で少しずつ変わっていくのでしょうか。

集まった同級生

中学が廃校になることをきっかけに開かれることになった同窓会。

同窓会の受付やってほしいと、今はIT企業の社長である雨宮(林遣都)から頼まれました。

望緒は雨宮のことが密かに好きで、昔から勝手に絵を描いたりしていた。

前から横から、うしろから。玲子に言わせると「それこそストーカーのような」

 

弁護士になった玲子は、優等生(本仮屋ユイカ)

名家の御曹司と結婚して専業主婦になった優美は、世話好き(黒川智花)

SNSで派手な生活を披露している奈々江は、みんなのお姫様だった(新川優愛)

地元山梨でワイナリーを経営する稜はぶっきらぼうだけどにくめない、そして望緒の幼馴染(溝端淳平)

 

中学時代はこの4人と望緒でいつもいました。

それに雨宮。

 

雨宮の中学時代の印象は、望緒から具体的には語られないんですよね。

実は雨宮のことはそれほど知らない、ということなんじゃないかと思います。

それぞれの状況

優美のことは山梨県警・刑事部長の正(徳重聡)が同窓会へ送ってきており素敵な旦那と言われていますが・・この旦那と優美の関係は外から人が考えているのとは違う関係のようです。

 

奈々江は地元山梨で会社員をしているはずなのにSNSにアップされる写真はどれもこれもお金がかかりそうなものばかり。

彼氏がいる、誰かが貢いでくれているはず、と玲子が言っていました。

 

雨宮が望緒に受付を頼んできたので

雨宮は望緒に気があるんじゃないか、と玲子。

「わたしなんていいの」という望緒。

望緒は玲子から「望緒って今まで何かに本気になったことある?」と聞かれます。

「人を傷つけてでもこれだけは絶対ゆずれないってものある?」

望緒が聞き返すと、わたしは、別に…と玲子は笑いました。

玲子にも隠し事があるようです。

記念撮影

奈々江が雨宮と写真を撮ろうとしていたところで、みんなで記念撮影しようとなりました。

奈々江は露骨に嫌な顔をしており、雨宮を狙っていることは明白です。

 

なぜみおに受付たのんだの?と雨宮は聞かれ

それは…雨宮の次が今井だから、出席番号が

と言われ、残念に思う望緒でしたが・・実はこれは嘘だったことがあとでわかります。

写真を撮影したあと、望緒は思い出します。

「昔この6人でこういう写真を撮ったような・・」

このときフラッシュバックしているのが、神社のようなところに行き、夏祭りに参加しているような6人の記念撮影でした。

このときにもしかしたら何か事件が起こっていたのかもしれませんね。

タイムカプセル

タイムカプセルを堀ろうと言い出したのは雨宮でした。

ただ、掘り出してもなかなかみつからない。

なぜか玲子だけはかなりやる気で続ける気まんまんです。

おそらく見つけたい何かが埋まっているのでしょう。

人には見られたくない何かなのか。

 

玲子の声を聞いて「もうひとがんばりしよう」という雨宮をみて稜は「なんかおまえかわったな」

 

雨宮は誰かから電話が入り「わかりました、すぐにいきます」

おそらくこのタイムカプセルを掘ることは雨宮が言い出したことであるため、雨宮も掘り返したいものがあったはずが・・この電話で去ることに。

「去る」ことに意味があるのか、もしくはこの電話をかけてきた相手、雨宮が敬語を使う相手に意味があるのかはまだわかりません。

 

雨宮が去ったあとにタイムカプセルがみつかります。

 

優美は「青いベンチ」のCD

望緒は日記

玲子は「たいしたもんじゃない」と秘密に。

手紙のようなものでした。

 

ここにいない人の分は地元にいる稜が持ち帰ることに。

 

雨宮はガラケーだった。

奈々江が渡しとく、といって持ち帰ります。

 

タイムカプセルが入っていた箱の底に

「みんな忘れないよ 中野幸」と書かれた紙があります。

中野くんは途中で転校した、少し影がある生徒だったようです。

望緒が「みんなは知ってる?」と聞いたら

稜、玲子、奈々江、優美はみんな黙る

稜のワイナリー

幼馴染だった稜の仕事場を望緒は訪ねました。

稜のタイムカプセルはワインのコルク。

稜は自信をもつことの大切さを望緒に話して聞かせてくれました。

自分で仕込んだワイン、できたら一番に美緒に飲ませてやるよ

 

同窓会で撮った写真をみながら

 

昔もこんな写真とらなかったっけ?6人で

と聞く望緒に、稜は「さあな」

 

稜は去っていく望緒をあやしく見ていました。

中学の時に記念撮影をした時、何かがあったんでしょう。

それを望緒だけ知らないのか、望緒だけ忘れているのか。

中野幸がそれに関わっていそうです。

優美と正

正は優美が同窓会の日、門限を7分過ぎていたことを言ってきたかと思うと

タイムカプセルから出てきた優美のCDを「いらないでしょう」とゴミ箱に捨てました。

DVなのか、優美は何らかの虐待のようなものを受けている印象がありますね。

玲子の仕事場

玲子はタイムカプセルから出したものを見つめていました。

やはり手紙のようです。

同僚が弁護した案件の資料を見せてもらった玲子は驚きます。

それは奈々江が関わる案件でした。

望緒へのファンレター

同窓会があった山梨から帰ると、唯一のファンであるクロからファンレターが届いています。

ここで一瞬、クロの手書きの文字が写るのですが・・

このクロの正体がのちにわかるときには、この筆跡から判明するのかもしれないですね。

奈々江と雨宮

奈々江は雨宮と会い、タイムカプセルに入っていたガラケーを返却。

奈々江は充電していたようで、雨宮から「恥ずかしい写真もみられたか」と言われ、奈々江は「人のケータイ絶対みないもん」と言っていました。

 

充電してるってことは・・見てますよね、ガラケーの中身。

雨宮はガラケーを入れていた、タイムカプセルを掘り返そうと言ったのは雨宮、

と考えると、見られたくないものが入っていた可能性が高そうです。

そして雨宮は「奈々江にみられた」ことを確信したと思います。

 

雨宮はガラケーを受け取ったらすぐに奈々江と別れます。

そして望緒へ電話、お礼がしたいので夜に会おうという誘い。

漫画家アシスタントの仕事

望緒は仕事場でトラブルが発生。

背景を描く仕事が終わっていない。

りえから「仕事頼みましたよね?みんなに謝ってください」とおぼえがないことでまた責められるが、漫画家先生のとりなしでその場はおさまり、みんなでご飯を食べに行こうということに。

 

職場のみんなで歩いていたら「夜に会おう」と言っていた雨宮が迎えにきました。

りえは、はーとため息をつきます。

望緒と雨宮

いいお店、よく来るの?

まさか、いつもはコンビニ弁当

お金のかわりに一つお願い

絵を描いて

プロの漫画家さんに描いてもらえるなんて

「クロ」の正体は雨宮なんでしょうか。

望緒の絵のファンであり、自分のことも描いてもらいたいと思ったのかもしれません。

 

わたしプロなんかじゃないの

一応デビューしたけど、次回作は決まらない

自分ではもう無理かもなって思ってる

私みんなに嘘ついてた

本当の私はこんなやつなんですごめんなさい

 

一つの嘘は7つの嘘を産む

というドイツの古い言葉を紹介する雨宮。

何が本当のことかわからなくなる

だけどみおは嘘の呪縛を断ち切った

それは勇気がいることで、とても誠実な人だと思う。

 

嘘なら僕だってついてるし

例えば同窓会の受付は出席番号が近かったからじゃない

続きの絵は今度会った時に描いてと、次に会う約束もします。

 

これは恋の予感でしょうか。

恋愛フラグ立ちまくりです。

ただ、そのままストレートに受け取っていいかはまだわかりません。

もしかしたら雨宮は何か目的があって望緒に近づいている可能性がありそうです。

 

雨宮は去り際「今井さん、我慢ばかりしなくていいよ」といいます。

望緒は「へ?」とよくわからない、という反応。

雨宮の言う「我慢」とは何でしょうか。

仕事場でのこと、りえから攻撃されていることを雨宮は知るはずがなく

望緒は何のことを言われているのか?と思ったんでしょう。

どういう方法かはわかりませんが、雨宮は望緒の日常を知っている可能性がありそうです。

望緒の部屋が荒らされる

部屋はあらされてたけど被害は少なかった

ファンレターがなくなってた

指紋出なかった

 

玲子の機転により犯人は奈々江と断定し

再度望緒の家に侵入していた現場をおさえた。

 

ななえは誰かにストーカーされてるっていってたけど逆で、

ベンチャー企業の社長にストーカーまがいのことしてた

玲子の同僚弁護士がストーカー被害の相談受けていました。

 

奈々江はタイムカプセルに願いごとを書いて入れていた。

何も手に入れられていない自分といろんなものを手に入れている望緒。

望緒への妬みがあったようです。

 

でも、あんたの部屋に入ってびっくりした

成功してなかったのね

ファンレターは奈々江が持ち帰っていました。

なぜファンレターだけ持ち帰ったのかは疑問です。

一番大切にしてそうだったからなのか?

誰かに持ち帰れと言われていたのであれば、たぶんここで望緒には見せないですよね。

 

望緒になぜか謝罪を要求する奈々江。

そこで望緒が奈々江の頬をはたきました。

 

自分の唯一のファンであるクロのことを悪く言われ

許さない、もう我慢しない、絶対謝らないと望緒は言います。

 

そこに玲子が呼んだ雨宮が登場。

 

望緒は警察へは通報しないと言いますが

玲子が「犯罪よ?」と考え直すようにいいますが

そこで奈々江が

「犯罪?それを言うなら、あんただってそうでしょ

わたしは、わたしたちがしたことを忘れない」

6人の写真を出して「忘れないから」

 

ここで中野幸の「忘れないよ」が写ります。

やはり、中学時代に何かの事件があったようです。

それは冒頭にあった、「少年が家の火事をみつめていること」と関係があるのかもしれません。

6人の中で、なぜか望緒だけはそのことに覚えがないようです。

望緒にだけ隠されていたことなのか、それとも望緒が記憶を失っているのか。

 

このあと、玲子に望緒は聞きますが

「さあ、何のことか」とはぐらかされ、玲子は席を立ちます。

 

玲子と入れ替わりでやってきた雨宮にも望緒は聞きます。

中野幸のこと、タイムカプセルに入っていたメッセージのこと。

中野幸は早くに転校しタイムカプセルを埋める時期にはいなかったはずなのに。

雨宮も何も答えません。

 

戻ってきた玲子は「奈々江がしんだ」と、望緒・雨宮に告げます。

奈々江は誰かと川へ行っていたようで、橋から転落してなくなったようです。

 

少しネタバレすると、奈々江と一緒に川へ行っていたのは・・望緒の同級生の1人です。

 

 

これが悲劇の始まりですが

これで終わらず、このあとにも悲劇が続きます。

 

第1話はここまでです。

 

 

今の時点ですでに「原作とは違う」と感じる部分もありますので

もしかしたら起こる事件の犯人も少しずつ違っているかもしれないですね。

第2話以降も楽しみになってきました。

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