ひなぴし

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最愛ドラマ 考察 後藤に罪を着せる加瀬と不正を明らかにしようとする後藤 第7話直後 第8話直前 ストーリー犯人予想

❉この記事は前編があります。前編を読んでない方は先にそちらを読んでください。

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最愛、後藤と加瀬

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真田の番犬と狂犬という異名を持つ2人について考察します。

番犬が加瀬(井浦新)

狂犬が後藤(及川光博)ですね。

この2人は、実は守りたいものが非常に近いです。

後藤は真田グループという会社を守りたい。

加瀬は真田家というファミリーを守りたい。

でも、その方法は色々違っているようです。

 

なお、「狂犬」の方がかなり悪そうに聞こえる言葉なのですが・・

実は表向きの番犬、狂犬であって、

本当は

狂犬・・加瀬

番犬・・後藤

なのかもしれない。という想像もできます。

 

つまり、

加瀬は表向きは正攻法で真田家を守っているが実は裏では悪事もいとわない

後藤は表向きはグレーな方法もとりながら会社を守っているが犯罪まではおかさない

 

加瀬と後藤はオモテウラの関係なのかもしれないですね。

後藤へ橘しおりころしの罪を着せる者

橘がしぬと疑われるのは後藤。

ということを利用して、後藤にあらゆる罪を着せたい人が、橘しおり(田中みな実)をころしていると思います。

 

それは・・加瀬と梓(薬師丸ひろ子)です。

梓は直接命令していないかもしれません。加瀬の単独行動かもしれませんが、全て梓を想っての行動だと思います。

 

そういえば、第5話で加瀬から橘へ直接電話しているシーンもありました。

加瀬と橘しおりにもつながりがあります。

ちなみに、このシーンのあとに橘しおりは拉致されていたので・・拉致については後藤の命令ではなく、加瀬の命令だったのではないか、と僕は思っています。

 

ペーパーカンパニーを使っての裏金作り。

後藤がそれをやっていたことになっていましたが、本当に後藤が1人でそれをやっていたんでしょうか。

もしその裏金を自分の懐にいれていたのであれば、後藤が1人でやっていた可能性があると思いますが、

後藤は会社で出世したいと思っていた人間です。おそらく裏金も会社のためにやっていたことでしょう。

もし裏金作りが自分が金を得るためだったとして、現状の立場で私腹を肥やすようなことができるのであればあえて社長になることを目指す必要がありません。

梨央に社長をゆずるように迫る意味がないです。

むしろ社長になった方が今の立場よりも外部の目にさらされるようになり、いろいろやりづらくなると思います。

 

もしかしたら、ペーパーカンパニーのことを後藤は知らなかった可能性すらありそうです。

知ってはいたが、後藤1人でやっていたはずではなかったのに、なぜか全ての責任が後藤にあるように仕組まれていた。

 

後藤にとっての最愛は真田ウェルネス、真田グループで、その会社のためにあらゆる秘密を守り、罪を犯していた。

裏金作りも、梨央の新薬の研究のための資金作りだった可能性もあります。

直接、新薬の研究開発費に使われていなくても、真田ウェルネスが新薬開発で資金繰りが苦しい状況であったことは間違いないので、それをサポートする形になっていたのではないでしょうか。

もうこんなこと(裏金づくり)を続けたくない、という気持ちもあって、後藤が新薬開発に反対していたというのもあるかもしれません。

後藤には橘しおりはころせなさそう

基本的に困ったことがあればお金で解決しようとする後藤が

相手をころす、という強行手段に出るとは考えにくいです。

それができるなら金を用意せずに、すぐに、危害を加えることができる手下を手配するんじゃないでしょうか。

また、後藤はお金については誰にでも躊躇なく渡しているので(笑)

とにかくお金がほしい人でもないと思います。

「お金がほしい人」は、「1円でも無駄に使いたくない」と考えるので、「効果があるかわからない」ものにお金を払うとは思えません。

「お金が大事な人」はそんなに金払いはよくないと思います(笑)

 

ペーパーカンパニーに踏み込んだ橘が拉致され、後藤によってクルマから救い出されるシーンがありましたが、あのシーンのあと、

橘 「私を脅せって言ったのは専務さんですか?」

後藤「いいえ」

橘 「手下のやりすぎを止めにきたボスって感じでしたよ」

というやり取りがありました

橘しおりをクルマで拉致したのは本当に後藤の指示ではなかったのではないでしょうか。

 

考えすぎかもしれませんが、あのとき橘を抱えて袋に詰めて、クルマのトランクに入れた男が「不法侵入」と法律用語的な言葉をつぶやいたのですが、それもちょっと加瀬の関わりをにおわせている感じがしました(笑)

 

橘をころしたのは、このとき一度橘を拉致したやつで

それもこれも、命令していたのは後藤ではなく・・加瀬ではないでしょうか。

(橘しおりころしも、渡辺昭ころしも、かなり「雑」な犯行だったので、几帳面な加瀬がやったわけではなく、荒っぽい別の男がやっていると思われます)

後藤がころされる可能性もある

これも以前にも考察しているのですが

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後藤が罪を着せられて、ころされる、という可能性もありそうです。

しにんに口なし。

「昭ころしも、橘しおりころしも自分がやりました」という遺書を残し、じさつ・・

にみせかけて、ころされるというパターンです。

「渡辺昭ころしは橘しおりがやった」という風に見せかけている場合は、「後藤が橘を使って(だまして)ころさせた」という風になるかもしれません。

 

これを実行する、実行の指示を出す可能性があるのも

加瀬、もしくは加瀬のさらにうしろにいる梓だと思います。

真田グループのため、後藤を犠牲にする、という可能性が考えられます。

 

「池尻の件(橘のし)と芝池の件(昭さつがい)はつながっている」と警察は、みているようです。

橘しおりの事件もじさつではなくころされたと考えた場合、

両方に動機がありそうな人としては真っ先に後藤が疑われそう。

 

後藤が全ての罪をかぶって消えてくれれば

それが真田グループにとって最も望ましい結果となりそうです。

 

実は後藤ではなく、他に「池尻・芝池」と関わっている人間がおり、さらに15年前の康介事件にも関わっていて、すべての真実を知る者がいるのだと思います。

それは、

加瀬、もしくは加瀬&梓しかいないと思うんですよねぇ・・

加瀬「こんなことしてどうするつもりですか」

このシーン、手前に女性が映っていましたが、「秘書」ですよね。

おそらく加瀬は、秘書から「後藤が記事を買い取って裏金作りの記事をもみ消そうとしたこと」に関する記事原稿を渡されたのではないでしょうか。

そして加瀬が後藤に電話。

 

「こんなことしてどうするつもりですか」

このシーン、そのあと、かなり大きいキャリーバッグを持った後藤がマンションを歩いていたので、

もしかしてこのバッグの中に橘が入れられていてそれを運んでいるのでは?

加瀬は「後藤が橘をころしたこと」を責めているのでは?と思った人も多そうですが、おそらく後藤は、ペーパーカンパニーの証拠隠滅のために動いていたのだと思います。

 

貯め込んでいた資金を持って逃げている可能性もありそうですが、加瀬からの電話に出ているので、逃げているわけではなさそうです。

海外へ逃亡しようと考えて現金を集め逃げている、状況なのだとしたら、加瀬からの電話には出ないと思います。

 

もしかしたら、ペーパーカンパニーそのものの証拠隠滅ではなく、後藤が関わっていたという証拠を消すための行動をとっているのかもしれません。

 

第8話の次回予告で後藤が「ハンマー」のようなモノで何かを殴っているところがありました。

これ、もしかして誰かをころしているんじゃ・・というふうにもみえなくはないですが、おそらく「壊している」のではないかと思います。

たとえば「裏金作り」の証拠となるパソコンなど。

それなら、あの大きいキャリーバッグで何かを運んでいたのも納得できます。

パソコンやハードディスクのような機材も運んでいたのかもしれません。

 

不動産屋に詰め寄っているシーンもありました。

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これは「なぜ余計なことを話した!」という怒りとともに、「これ以上は絶対にしゃべるな!」という警告をしにいったのではないでしょうか。

 

 

後藤が本当の意味で実は善人だった場合は

自ら裏金作りの罪をかぶって消える、ということを選択する可能性もありそうです。

これまで後藤の最愛は「会社」と思ってきたが

もしかしたら「真田梓(薬師丸ひろ子)」である可能性もなくはないと思います。

 

梓と後藤が2人で食事をするシーンもありましたし、

梓は後藤を信頼しているというのは繰り返し語られていましたもんね。

後藤が自ら、「し」を選び、真田グループの不正を背負って消える

ということもありえるかもしれません。

 

第8話の次回予告で加瀬が「なぜ!こんなことしたんです!!」と叫んでいるシーンがありました。

youtu.be

 

これは、目の前で命を絶とうとする後藤を前にした、加瀬の呼びかけかもしれません。

 

でも、そうすると、後藤が相当切ないキャラクターで、あまりにもかわいそうな気がします。

それを利用してきた、加瀬と梓が相当悪人にみえてきますね。。

 

後藤が自分で命を絶つとしても、そう誘導したのは加瀬と梓ではないか、と思われますね。

 

 

・・・と、ここまで加瀬と梓を悪く言っておいて、最終的に加瀬と梓が完全な善人だったらとても申し訳ない気持ちになりそうだな、と、いまさらちょっと思いました(笑)

すべての犯行を後藤が行っていたパターン

加瀬と梓が黒幕という前提で話をしてきましたが

15年前も含め後藤がやっていた、という想像をすることもできなくはありません。

 

これはかなりの妄想ストーリーになりますが

後藤と梓の関係が、実は思っていたよりもかなり深かった場合。

こちらの記事でも紹介していた内容ですが・・

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康介事件の日に、達雄(光石研)は「組合の会合」みたいな理由で外出していたことになっていましたが、実はあの日、梓に会うことになっていたとしたら。

達雄が梓に会うのは、「東京へ行く梨央のことをよろしく頼む」という目的です。

もしかしたら達雄が病気を患っていたことを知っていて、梓の方から岐阜へ訪ねてきたのではないか?という想像です。

もし達雄が病気を自覚していたのであれば、梨央のことだけでなく、もしかすると、優のこともお願いできないか、と伝えていた可能性があります。

別れた奥さんに、しかも次の奥さんとの間の子のことをお願いするのは相当虫がいい話ではありますが・・達雄と梓の関係が悪くなって離婚したわけではなさそうですし、梨央にとっては大事な弟ですから、梨央を引き取る以上、その弟をほおっておくわけにはいかない梓は、優のことも受け入れてくれたのかもしれません。(それもあって、その後、優も真田家で引き取ったのか)

 

梓と達雄が会う場合、別れた元夫婦ですから、少し気まずい部分もあり第3者が一緒だったのではないか?という想像があり、それが加瀬だったのではないか、という予想をしていました。

 

梓と加瀬が達雄に会いにきた。

あの日、達雄は梓と加瀬に会うために家を出ていた。

そして、戻ってきてみたら・・倒れている康介と梨央を発見した、という状況です。

そうなると、加瀬と梓が達雄を手伝い、梨央と優を寝かしつけ、康介の遺棄を手伝ったということになりますが・・

 

この「加瀬」の立場が実は「後藤」だったのではないか?という予想もできます。

後藤と梓が一緒に白川郷まで来ていた。

そこで事件に遭遇し、後藤が達雄を手伝った・・

 

こう想像するのは、梓と後藤の間にもかなり強い信頼関係があるように感じるからです。

2人で食事するシーンもありましたし、梨央に対しても「後藤は会社のために尽くしてくれる人」というような説明をしていました。

 

もしかしたら、梓に対する現在の加瀬のような立場を、以前は後藤が担っていたのではないかという想像もできます。

もしそうだったとしたら、15年前の康介事件の真相も後藤が知っていることになります。

 

もし後藤が、昭事件・栞事件の犯人だった場合は、15年前にこういう経緯があったのではないか?と想像します。

 

そうであれば、「すべての真実を知るもの」が後藤ということになりますね。

 

ただ、メタ考察ですが

このドラマの黒幕に関することはおそらく最終話かその1つ前の回ぐらいで明かされると思いますので、第7話・第8話の時点であやしくなっている後藤が「すべての真実を知る者」である可能性は低いんじゃないか、と考えます。

 

でも、一旦は「後藤が・・もしかして・・」となると思うので、第8話も後藤がクローズアップされることでしょう。

そう考えたら、第8話の冒頭ナレーションは後藤なんじゃないか、と思われます。

そして、この第8話で後藤はフェードアウト(もしかしたら命を落とす?)のかもしれませんね。

(冒頭ナレーションで「この人、しぬんじゃないか、と感じたら、ほぼ確実にその人はしぬ」という、番組プロデューサーの言葉もありましたので。第7話で冒頭ナレーションをして、その後しんでしまった橘しおりに続いて同じことが起こりそうです。)

 

 

また、この時点で、橘しおりころしに動機がない人も黒幕からは除外されると思います。

 

考察で、藤井、青木マネージャーを黒幕か黒幕に関係している人として挙げられていることがありますが、この2人は橘しおりをころす動機がないと思います。

 

まあ、橘しおりが「真相にせまる写真を撮っていた」という理由でころした、という可能性もなくはないのですが、かなり唐突感がありますよね。

 

梨央や大輝と関わりが深い人が黒幕でないと、ドラマのストーリーに深みが出ないと思いますので、登場回数が少なく、登場時間が短い人が黒幕であることはないんじゃないかと予想します!

優のメモ帳が発見され、真相がわかる

こちらの記事で解説していましたが

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優が昔使っていたメモ帳に15年前の渡辺康介事件の真相が書かれていて、

それが発見されることで康介事件の真相が明らかになる、それによって現在の連続殺人の真相にも近づく、というのがぼくの予想です。

なぜメモに真相が書かれているのか、等については詳しくは上の記事をご覧ください。

 

優は加瀬をみて、自分も弁護士になりたいと思っています。

加瀬は「近所の弁護士」に憧れて弁護士になったと言っていましたが

それは達雄だったのではないか?という予想もあります。

 

優が現在、憧れているのが加瀬ですから・・

その加瀬の犯行を優が明らかにしてしまう、というのがありそうな気がするんですよね・・

❉この記事は前編があります。前編を読んでない方はそちらも読んでください。

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