ひなぴし ドラマ考察

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。トケルのブログ。

Macで簡単無料でブルーライトカット設定にする方法

もともとはWindowsユーザーだったんですが

ふとしたきっかけで「Macも使ってみるかー」と使い始めてみたら

今ではMacの方がいいな、となってしまった僕です(笑)

 

使っているのは、13インチのMacBook Airなので

そんなに本気の機種を使っている方ではないと思うんですが。

 

 

何が使いやすいって

この「トラックパッド」っていうんですかね。

キーボードの下についてるやつ。

マウスのかわりに操作するやつですが・・

これが、ブログを書く効率を上げてくれます!

 

iPhoneとかiPadの画面操作に近いんですよね。

 

Windowsだと・・結局マウス使うことになりそうで

マウスは邪魔。。

 

マウスでないにせよ、WindowsのノートPCについてるトラックパッド的なやつは

なんか操作性が良くないんですよ。

やっぱりMacの発明だなこれは、と思います。

 

なので、もしWindowsを使うことになったら

確実に能率が下がります・・

まあ、今のところWindowsに変えるつもりはないんですけど。

 

 

最近、iPhoneでもブルーライトカットができるようになりました。

(え?もう結構前かな・・?)

 

iPhoneブルーライトカット設定「ナイトシフト」フィルム無しでも軽減可能! - ひなぴし

 

ぼくはiPhoneでのこのナイトシフト設定

けっこうキツ目にナイトシフトしてます(笑)

 

つまり、けっこう黄色みがかった画面で使っているんですが・・

 

慣れてしまえば全然問題ありません(笑)

 

 

寝る少し前に使うことになってしまうときもありますからね

ブルーライトをカットして、睡眠をさまたげないようにしなければ・・

 

 

と思って、iPhoneはそれで良かったんですが

そういえば、Macの方はスルーだったなと。

 

たしかに寝る直前にはできるだけMacは触らないようにしていましたが

それでも使う時もあるし。

 

だから、Macもブルーライトカットできたらいいな・・

iPhoneみたいな設定はないのかな・・

 

と思っていたんですが

 

調べてみたら、ありました!

 

けっこう簡単に、しかもお金をかけず無料で

Macをブルーライトカット状態にすることができます。

 

もし知らない人がいたら、ぜひすぐに設定しておきましょう!

 

Macで簡単無料でブルーライトカット設定にする方法

まずは「システム環境設定」を開きます。システム環境設定

 

ここで「ディスプレイ」をクリック

 

上部に「ディスプレイ/カラー」があるので、「カラー」を選択

 

ディスプレイプロファイルの「カラーLCD」を選択して

右の「補正」をクリック。

 

カラーLCD

 

「続ける」をクリック

ブルーライトカット設定

 

ここで中央部のスライダーが「D65」あたりにあると思いますが・・

これを左にすればするほど、ブルーライトカットの効果が高くなるようです。

ぼくは一番左にしていますが、ここは好みで設定してみてください。

一番左だと「D40」のようです。

できたら「続ける」をクリック。

ブルーライトカット設定

 

ここは「続ける」をクリック。

f:id:AR30:20170329223309p:plain

 

今回の設定に名前をつけるようです。

ぼくはわかりやすく「ブルーライトカット」にしておきました。

「続ける」

f:id:AR30:20170329223441p:plain

 

こちらもたぶん名前ですが、英数字だけの名前っぽいので

「bluelightcut」としておきました

そして「続ける」

f:id:AR30:20170329223449p:plain

 

設定が完了

「続ける」

f:id:AR30:20170329223453p:plain

 

もとの画面に戻ります。

今は「ブルーライトカット」の設定になっていることがわかります。

f:id:AR30:20170329223457p:plain

 

もしやめたければ、この「ブルーライトカット」を「プロファイルを削除」で削除すればOKです。

 

 

これは簡単に、いますぐできる設定なので

もしやったことがない人は、すぐにでも確認した方がいいんじゃないでしょうか。

 

まあ、この設定でどれくらい軽減されるのかは不明なんですけど

やらないよりはいいと思います!

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